ジョジョ5部カプリ島聖地巡礼ガイド!6億円のトイレやアクセス・観光のコツを徹底解説

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「覚悟はいいか?俺はできてる」

そんなブチャラティの名セリフが脳内で再生される、イタリアの美しきリゾート地、カプリ島。アニメや漫画で観たあの青い海、断崖絶壁のワインディングロード、そして何より「ポルポの遺産」が隠されたあの場所……。ファンなら一度は「自分もあの島に上陸してみたい!」と願うはずです。

ナポリから船に揺られて約1時間。そこには、ジョルノたちが組織の幹部への階段を駆け上がるきっかけとなった、熱いバトルの舞台が広がっています。

今回は、ジョジョ第5部「黄金の風」の聖地巡礼を計画している方のために、カプリ島の見どころやアクセス、そして伝説の「6億円のトイレ」の正体まで、現地を120%楽しむための情報を凝縮してお届けします。


カプリ島上陸!ジョルノたちが歩んだマリーナ・グランデ

ナポリの港から高速船に乗り、まず辿り着くのがカプリ島の玄関口「マリーナ・グランデ」です。

ここは、ジョルノたちが船の上でズッケェロのスタンド「ソフト・マシーン」の襲撃を退け、ついに上陸を果たした記念すべき場所。船を降りた瞬間に目に飛び込んでくる、パステルカラーの建物が並ぶ景色は、まさにアニメのオープニングや劇中のカットそのものです。

聖地巡礼のスタート地点

港に降り立ったら、まずは周囲を見渡してみてください。ミスタがセックス・ピストルズと一緒にサラミやパンを頬張っていた、あの賑やかな雰囲気がそのまま残っています。

作中では、ここでミスタが敵を追跡するために、現地の小型トラックを(なかば強引に)借りて走り去っていきました。実際の港も非常に活気があり、観光客を乗せるためのオープンカーのタクシーや、島の上部へと続くケーブルカー「フニコラーレ」の駅が並んでいます。

現地の空気感を楽しむ

ここで準備しておきたいのが、聖地巡礼のお供となるアイテムです。イタリアの日差しは想像以上に強烈。長時間の散策になるため、目を守るためのサングラスは必須と言えるでしょう。

もし、旅行の記録を最高に美しく残したいなら、iPhoneや高性能なアクションカメラを用意しておくと、あの青い海の色を忠実に切り取ることができます。


伝説の「6億円のトイレ」はどこにある?

カプリ島編において、最も重要なスポットといえば、やはり「ポルポの隠し財産」が眠っていた公衆トイレですよね。

ブチャラティが便器の中に5億リラ(約6億円)を隠し、それを回収しに来たところを敵のサーレーに狙われる……。あの緊迫感あふれるシーンの舞台は、島の中心部にある「ウンベルト1世広場(ピアッツェッタ)」のすぐ近くに存在します。

広場からのアクセス

港からフニコラーレに乗って数分、あるいは急な坂道を登り切った先にあるのが、島一番の繁華街であるウンベルト1世広場です。時計台が象徴的なこの広場は、観光客で常に賑わっています。

「6億円のトイレ」のモデルとされる場所は、この広場の近くにある青いタイルの公衆トイレです。

  • 場所の目安: 広場から少し路地に入った階段付近。
  • 特徴: アニメで描かれたような「いかにもな雰囲気」を感じさせる外観。

ただし、実際に中へ入ってみると、作中の構造とは少し異なる部分もあります。それでも、ここが「あの事件」のモデルになった場所だと思うと、ファンとしては胸が熱くなること間違いなし。なお、イタリアの公衆トイレは有料の場合が多いので、小銭(1ユーロ〜2ユーロ程度)を常にポケットに忍ばせておくのが、スマートなジョジョ立ちならぬ「ジョジョ歩き」のコツです。

聖地でのマナー

多くのファンが訪れる場所ですが、あくまで現地の公共施設です。便器の中を覗き込んだり、長時間占拠したりするのは控え、節度を持って撮影や見学を楽しみましょう。


ミスタ対サーレー!アナカプリへ続く死闘の道

トイレでの攻防の後、物語は島の上部にある「アナカプリ地区」へと向かう道路へと移ります。ミスタがトラックの屋根にしがみつき、サーレーのスタンド「クラフト・ワーク」と銃撃戦を繰り広げたシーンです。

断崖絶壁のワインディングロード

カプリ島は非常に起伏が激しく、港からアナカプリへと続く道は、まさに断崖絶壁を縫うように作られています。

バスに乗ってこの道を移動すると、窓の外には吸い込まれるような青い海が広がります。作中でミスタが「弾丸を固定して足場にする」という離れ業を見せた背景には、この切り立った崖のロケーションがあったわけですね。

アナカプリでの散策

アナカプリ地区は、港付近の喧騒とは異なり、少し落ち着いた静かな街並みが広がっています。

ここでは、ミスタたちが敵を追い詰めた際の「イタリアらしい路地裏」の雰囲気を感じることができます。散策する際は、坂道や階段が非常に多いため、履き慣れた靴で行くのが鉄則です。

旅行の疲れを癒やすために、現地のカフェでレモンシャーベット(グラニータ)を食べるのもおすすめ。カプリ島はレモンの産地としても有名で、その爽やかな酸味は、激しいスタンドバトルを追体験した後の体に染み渡ります。


カプリ島観光を成功させるための実用的なコツ

ジョジョの聖地巡礼を目的とする場合でも、せっかくのカプリ島ですから、観光としてのクオリティも高めたいですよね。ここでは、スムーズに旅を進めるためのアドバイスをまとめました。

1. ナポリからのアクセスは「早朝」が基本

カプリ島への船はナポリの「ベヴェレッロ港」から多く出ています。観光シーズンは非常に混み合うため、午前8時台の早い便に乗るのがベスト。

チケットは窓口でも買えますが、iPadやスマートフォンを使って事前にオンライン予約しておくと、行列を回避してスムーズに乗船できます。

2. 「青の洞窟」との兼ね合い

ジョジョの劇中では、ミスタが「青の洞窟なんて観光地より、俺はトイレに行くぜ!」といった趣旨の行動をとりますが、現実の青の洞窟は一見の価値があります。

ただし、波が高いとすぐに入場不可になる気難しいスポットです。聖地巡礼を優先するか、運を天に任せて洞窟を狙うか、当日の天候と相談してスケジュールを組みましょう。

3. 通信環境の確保

カプリ島の入り組んだ路地や、聖地スポットを探すには地図アプリが不可欠です。海外用Wi-FiやSIMカードの準備はもちろん、予備のバッテリーとしてモバイルバッテリーをバッグに入れておけば、写真の撮りすぎで電池が切れても安心です。


聖地巡礼をさらに深めるアイテム

イタリアへの長旅、移動中もジョジョの世界に浸りたいなら、電子書籍やノイズキャンセリング機能付きのイヤホンが役立ちます。

Kindleに5部のコミックスを全巻入れておけば、現地の風景と原作のコマを見比べながら、より深い感動を味わうことができます。また、移動中の船内でアニメ版のサウンドトラックを聴けば、カプリ島に上陸する瞬間の高揚感は最高潮に達するでしょう。


ジョジョ5部カプリ島聖地巡礼ガイド!6億円のトイレやアクセス・観光のコツを徹底解説:まとめ

黄金の精神を胸に抱き、イタリアの太陽の下を歩く。カプリ島での聖地巡礼は、単なる観光を超えた「体験」になります。

マリーナ・グランデの潮風を感じ、ウンベルト1世広場でポルポの遺産に思いを馳せ、アナカプリへの険しい道でミスタの覚悟を追体験する。そこには、画面越しでは決して味わえない、リアルなイタリアの色彩と空気があります。

カプリ島への旅を成功させる秘訣は、事前の準備と、何よりも「楽しむという覚悟」です。

  • ナポリからの船の時間をチェックする
  • 歩きやすい靴と小銭を用意する
  • ジョジョの単行本を読み返して気分を高める

このガイドを参考に、あなただけの最高の聖地巡礼を叶えてください。イタリアの空は、いつでも「黄金の風」を待っています。

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