ドラゴンボールの玉の種類と願い事まとめ!呼び出し方やルールの違いを徹底解説

ドラゴンボール
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「願いを叶えてくれる7つの玉」と聞いて、誰もが真っ先に思い浮かべるのがドラゴンボールですよね。幼い頃に「もし手に入ったら何を願おう?」と空想した方も多いのではないでしょうか。

物語の始まりから最新シリーズに至るまで、作品の象徴として君臨し続けるこの秘宝ですが、実はシリーズが進むごとに種類が増え、ルールも複雑に進化しているんです。

初期の地球の神龍から、宇宙規模のスケールを誇るものまで、この記事ではドラゴンボールの玉の全貌を徹底的に解説していきます。これを読めば、あなたもドラゴンボールマスターになれるはずですよ。


ドラゴンボールの玉とは?全シリーズに共通する基本の仕組み

まずは、すべてのドラゴンボールに共通する基本的なルールをおさらいしておきましょう。

ドラゴンボールは、1から7までの赤い星が刻まれたオレンジ色の結晶体です。これらをすべて集めると、その中に宿る「龍(神龍)」が具現化し、呼び出した者の願いを叶えてくれます。

創造主とボールの命の関係

ドラゴンボールは自然発生するものではなく、ナメック星人の「龍族」と呼ばれる者たちが魔術的な力で作り出すものです。そのため、ボールの力は常に「作り主の力」に依存します。

もし作り主が命を落としたり、あるいは修行などでボールの機能を停止させたりすれば、7つの玉はただの石ころ(石像)に変わってしまいます。物語の中で、ピッコロ大魔王が神様と一心同体だったために、一方が危うくなるとボールが消滅するスリルがあったのはこの設定があるからですね。

使用後の「クールタイム」

願いを叶えた後、ドラゴンボールは再び世界(あるいは宇宙)へと飛び散り、一定期間は石の状態に戻ります。地球のボールであれば通常は1年間。この間はドラゴンレーダーを使っても反応せず、再び集めることはできません。

この「集める→願う→1年待つ」というサイクルが、物語に絶妙な時間軸と緊張感を与えているのです。


【地球編】馴染み深い神龍(シェンロン)の変遷とルール

私たちが一番よく目にするのが、地球に存在するドラゴンボールです。しかし、この地球の玉も物語の中で「代替わり」をしていることをご存知でしょうか。

初代:神様が作ったドラゴンボール

初期からセル編の途中まで活躍したのが、地球の神様が作ったオリジナルです。

  • 神龍の名称: シェンロン
  • 願いの数: 1つ
  • 主な制限: 「同じ人間を2回生き返らせることはできない」「一度に大量の人数を生き返らせることは可能」

初期の頃は、ウーロンが「ギャルのパンティ」を願ったり、悟空がウパの父親を生き返らせたりと、1つの願いを巡る攻防が熱かったですよね。

2代目:デンデがパワーアップさせたドラゴンボール

神様がピッコロと合体して消滅した後、新しく神様になったナメック星人の子供・デンデが再創造したものです。

  • 願いの数: 3つ(内容によっては2つ分消費)
  • 主な変更点: 願いの数が増え、利便性が大幅にアップしました。

ただし、シェンロンの「同じ人を2回生き返らせることはできない」という制限は、基本的には引き継がれています。この制約があるからこそ、一度死んだキャラクターが二度目にピンチになった時の絶望感が際立つのです。


【ナメック星編】巨大な玉とポルンガの驚異的な力

ベジータ戦後、戦いの舞台が宇宙へ移ったことで登場したのが、ドラゴンボールの本場・ナメック星の玉です。

地球版との圧倒的な違い

ナメック星のドラゴンボールは、地球のものとは比較にならないほど巨大です。バスケットボール以上のサイズがあり、持ち運びだけでも一苦労。さらに、願いを叶える龍の名前も異なります。

  • 神龍の名称: ポルンガ
  • 願いの数: 常に3つ
  • 呼び出しの条件: ナメック語で呪文(タッカラプト・ポッポルンガ・プピリット・パロ)を唱える必要がある。

ルールの進化

初期のポルンガは「1回につき1人しか生き返らせられない」という弱点がありましたが、後に最長老様たちの改良により、地球同様に「1回で大量の人数を生き返らせる」ことが可能になりました。

また、ナメック星の1年は地球の約130日。つまり、地球よりも早いスパンで願いを叶えられるという、非常に高効率なドラゴンボールなのです。


【超・GT編】宇宙規模!特殊なドラゴンボールの正体

物語が宇宙全土や別次元に広がると、もはや常識を超えたドラゴンボールが登場します。

超(スーパー)ドラゴンボール

『ドラゴンボール超』で語られた、すべてのドラゴンボールの「元祖」です。

  • サイズ: 直径約3万7千キロメートル(惑星そのものの大きさ)
  • 神龍の名称: 超神龍(スーパーシェンロン)
  • 願いの数: 1つ
  • 特徴: 二つの宇宙にまたがって存在しており、神の言語で願う必要がある。

特筆すべきは、その叶えられる範囲の広さです。「不可能な願いは何一つない」と断言されており、消滅した複数の宇宙を丸ごと元通りにするほどの圧倒的な神力を持っています。

究極のドラゴンボール(黒星)

『ドラゴンボールGT』に登場する、いわくつきの玉です。星の色が赤いのではなく「黒い」のが特徴。

  • 神龍の名称: 究極神龍(赤い体色のシェンロン)
  • 代償: 願いを叶えた後、玉が「宇宙全体」に飛び散る。1年以内にすべて回収して元の場所に戻さなければ、願いを叶えた惑星が爆発するという恐ろしい副作用があります。

便利さの反面に潜むリスクという、ドラゴンボールの負の側面を象徴する存在ですね。

シリアル星のドラゴンボール

最新のエピソード(グラノラ編)に登場した、極めて特殊なタイプです。

  • 個数: わずか「2個」で呼び出し可能
  • 神龍の名称: トロンボ
  • 特徴: 非常に小型。待機期間がなく、条件さえ揃えば連続使用も可能。

これまでの「7個集める大変さ」を覆す設定ですが、その分、強大な力を得るためには「寿命を削る」といった重い代償が必要になるなど、等価交換の側面が強くなっています。


願いを叶えるために!知っておきたい重要マナーと呪文

ドラゴンボールを集めただけでは願いは叶いません。正しい作法が必要です。

  1. 正しい呼び出し: 「出でよ神龍!そして願いを叶えたまえ!」(地球の場合)と大声で叫ぶこと。
  2. 神龍への敬意: 神龍は意外と気が短いです。願いが決まらずにモタモタしていると「早くしろ」と催促されたり、消えそうになったりします。あらかじめメモ帳などに願いをまとめておくのが賢明でしょう。
  3. 言語の確認: ナメック星のポルンガや超神龍のように、特定の言語(ナメック語や神の言語)でないと受け付けてくれない場合があります。通訳できる仲間(ピッコロやウイスなど)を連れて行くのを忘れないようにしましょう。

ドラゴンボールの玉の種類と願い事まとめ!呼び出し方やルールの違いを徹底解説

ここまで、作品を彩る様々なドラゴンボールについて詳しく見てきました。

地球の神様が作った親しみやすい1つ願いの玉から、宇宙を再生させる超神龍、そしてリスクを伴う黒星の玉。それぞれのドラゴンボールには、その時代の物語を動かすための独自のルールと魅力が詰まっていました。

改めて整理すると、ドラゴンボールの種類によって「生き返れる人数」「同じ人を呼べる回数」「願いの数」「待ち時間」が全く異なります。この設定の妙を知ることで、改めてドラゴンボール 全巻セットを読み返した時に、「あ、ここはあのルールがあるからピンチなんだ!」とより深く物語を楽しめるはずです。

もしあなたが今、7つの玉を目の前にしているとしたら……。どんな願いを伝えますか?

その想像を膨らませながら、再び悟空たちの冒険を追いかけてみるのも素敵ですね。ドラゴンボールの世界は、今もなお広がり続けているのですから。

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