ドラゴンボール シリーズを見る順番は?アニメ・映画の時系列と全作品の魅力を徹底解説!

ドラゴンボール
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「ドラゴンボールの名前は知っているけれど、作品が多すぎてどこから手をつければいいのかわからない……」

「最近始まった新作や、昔のアニメ、映画のつながりが複雑すぎて混乱している」

そんな悩みをお持ちではないでしょうか?

世界中で愛されるドラゴンボールシリーズは、1986年の放送開始から40年近い歴史があります。長きにわたって愛されているからこそ、アニメ、劇場版、配信限定作品など、その数は膨大です。

せっかく見始めるなら、物語の興奮を最大限に味わえる順番で楽しみたいですよね。そこで今回は、初心者から復帰勢まで納得できる「失敗しない視聴順」と、各シリーズの見どころを徹底的にひも解いていきます。


そもそもドラゴンボール シリーズにはどんな作品がある?

まずは、全体像を把握しましょう。ドラゴンボールのアニメシリーズは、大きく分けて「原作の漫画に基づいた物語」と「アニメオリジナルの物語」の2つの流れがあります。

大きく分類すると、以下の5つのテレビシリーズが軸となります。

  1. ドラゴンボール(通称:無印)
  2. ドラゴンボールZ
  3. ドラゴンボールGT
  4. ドラゴンボール改
  5. ドラゴンボール超(スーパー)
  6. ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)

これに加えて、20作品を超える劇場版(映画)が存在します。一見すると迷路のようですが、実は「時系列」と「公開順」さえ整理すれば、驚くほどスッキリ理解できるんです。


迷ったらこれ!おすすめの視聴順ルート

結論からお伝えします。最もおすすめなのは、**「物語の時系列に沿いつつ、現代のテンポで楽しむルート」**です。

具体的には、以下の順番で視聴するのがベストです。

  • ステップ1:ドラゴンボール(無印)すべての始まりです。悟空とブルマの出会いから、大魔王との死闘までを描きます。
  • ステップ2:ドラゴンボール改『ドラゴンボールZ』を、原作のスピード感に合わせて再編集した作品です。映像も鮮明になり、何より物語がサクサク進むので、現代の視聴者に最も適しています。
  • ステップ3:ドラゴンボール超(スーパー)魔人ブウ編のその後を描く正統続編です。ここで新しい変身や、宇宙規模の戦いが展開されます。
  • ステップ4:ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)最新作です。鳥山明先生が深く関わった、全く新しい冒険譚を楽しみましょう。
  • ステップ5:ドラゴンボールGT(または劇場版)これらはいわゆる「外伝」や「パラレルワールド」的な立ち位置として、メインストーリーを把握した後に楽しむのが通の遊び方です。

1. すべての原点『ドラゴンボール(無印)』

まずは、尻尾の生えた少年・孫悟空と、天才少女・ブルマが出会うところから物語は始まります。

この初期シリーズの魅力は、何といっても「冒険」と「修行」のワクワク感です。後半のシリーズのような宇宙規模のパワーバランスではありませんが、拳ひとつで道を切り拓いていく悟空の純粋な強さが胸を打ちます。

クリリンとの友情、亀仙人との修行、そして天下一武道会。誰もが知る名シーンの数々は、ここが源流です。ここを飛ばしてしまうと、後のシリーズで悟空がどれほど成長したのか、その感動が半減してしまいます。

懐かしのアイテムである四星球を探す旅の空気感を、まずは肌で感じてみてください。


2. 伝説の黄金期『ドラゴンボールZ』と『改』の違い

無印が終わると、物語は大人になった悟空が活躍する「サイヤ人編」へと突入します。ここで多くの人が直面するのが、「Zと改、どっちを見ればいいの?」という問題です。

『ドラゴンボールZ』の魅力と課題

1980年代から90年代にかけて放送された『Z』は、まさに社会現象を巻き起こした伝説の番組です。圧倒的な熱量と、影の深い作画、迫力のBGMは今見ても震えます。ただし、当時の放送事情(原作に追いつかないようにする工夫)から、1回の攻撃に数分かけたり、回想シーンが長かったりと、いわゆる「引き延ばし」が多いのが難点です。

『ドラゴンボール改』という賢い選択

そこで登場したのが『改』です。『Z』の映像をデジタルリマスターで綺麗にし、さらに「引き延ばし」をバッサリとカット。物語のテンポが劇的に良くなっています。全291話あった『Z』が、魔人ブウ編まで含めて約160話程度に凝縮されているため、忙しい現代人にはドラゴンボール改が強く推奨されます。

「まずはストーリーを完璧に把握したい」という方は『改』を選び、「当時の放送の空気感や、独特の重厚な演出まで味わい尽くしたい」という方は『Z』を選ぶのが正解です。


3. 未知の領域へ『ドラゴンボール超(スーパー)』

魔人ブウとの決戦後、地上に平和が戻った数年後から物語が再開します。これが『ドラゴンボール超』です。

ここでは、破壊神ビルスや天使ウイスといった、これまでの常識を覆す強者が登場します。さらに「超サイヤ人ゴッド」や「超サイヤ人ブルー」、そして究極の境地である「身勝手の極意」など、悟空たちがさらなる高みへと登っていく姿が描かれます。

かつての宿敵・フリーザとの共闘など、長年のファンなら涙なしには見られない展開も目白押しです。漫画版とアニメ版で細かな展開が異なるのも特徴なので、アニメを観た後にドラゴンボール超 漫画を読み比べるのも非常に面白いですよ。


4. 2024年からの新風『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』

最新作『ドラゴンボールDAIMA』は、これまでのシリーズとは一線を画す雰囲気を持っています。

ある陰謀によって体が小さくなってしまった悟空たちが、未知の「大魔界」へと乗り込んでいく物語。どことなく初期の『無印』のようなコミカルさと冒険感がありつつも、アクションシーンの作画は現代最高峰のクオリティです。

鳥山明先生がストーリーやキャラクターデザインを全面的に手掛けた遺作に近い作品ということもあり、ファンにとっては非常に特別な意味を持つ作品となっています。時系列的には魔人ブウ編の後とされていますが、予備知識がなくても楽しめる工夫がなされています。


5. もうひとつの未来『ドラゴンボールGT』

『GT』は、1990年代にアニメオリジナルとして制作された「Zの最終回後の物語」です。

悟空が子供に戻ってしまうという設定や、宇宙を舞台にしたドラゴンボール探しなど、野心的な試みが詰め込まれています。現在進行中の『超』とは別の世界線(パラレルワールド)として扱われることが多いですが、今なお根強い人気を誇ります。

その最大の理由は「超サイヤ人4」のかっこよさと、涙なしには見られない最終回の演出です。メインストーリーを一通り追い終えた後に、「もしもの未来」として視聴することをおすすめします。


劇場版(映画)はどのタイミングで見るべき?

ドラゴンボールの映画は20作品以上ありますが、実はそのほとんどが本編とは直接つながらない「パラレルワールド」の設定です。

しかし、近年の映画作品は「本編の一部」として非常に重要な役割を担っています。特に以下の3作品は、テレビシリーズの合間に必ずチェックしておくべき重要作です。

  • 『ドラゴンボール超 ブロリー』『超』のテレビシリーズ終了後の物語。圧倒的な作画で描かれるブロリーとの死闘は、シリーズ史上最高傑作との呼び声も高いです。
  • 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』孫悟飯とピッコロにスポットを当てた最新鋭の3DCG作品。師弟の絆に胸が熱くなります。
  • 『復活の「F」』フリーザが復活し、ゴールデンフリーザへと進化する過程が描かれます。

これ以外の旧作映画(クウラ編、ブロリー三部作、ジャネンバ編など)は、お気に入りのキャラクターができたら、そのキャラが活躍する作品をつまみ食いする感覚で楽しむのが良いでしょう。


ドラゴンボールを楽しむための豆知識

作品をより深く楽しむために、知っておくと得するポイントがいくつかあります。

キャラクター名の由来

有名な話ですが、サイヤ人の名前は「野菜(ベジタブル=ベジータ、キャロット=カカロット)」、ブルマの一家は「下着(ブリーフ、トランクス、ブラ)」など、統一感があります。こうした遊び心も鳥山ワールドの魅力です。

スカウターの数値に惑わされない

ナメック星編までは「戦闘力」という数値が重要視されますが、物語が進むにつれて「気」のコントロールや特殊能力、そして精神力が勝敗を分けるようになります。数値だけでは測れない意外性が、バトルの面白さを引き立てています。

声優陣の魂の演技

主役の野沢雅子さんをはじめ、キャスト陣の演技はまさに神業。悟空、悟飯、悟天の三役を演じ分ける技術は、世界中のファンから尊敬を集めています。ぜひ、声の表情にも注目してドラゴンボール Blu-rayなどでじっくり堪能してみてください。


世代を超えて愛される理由

なぜ、これほどまでにドラゴンボールは長く愛され続けているのでしょうか?

それは単なる「バトルもの」ではなく、そこにある「成長の物語」が普遍的だからです。負けても修行して立ち上がる。昨日の敵が今日の友になる。自分の限界を自分で決めない。

大人になってから見返すと、子供の頃には気づかなかったキャラクターたちの苦悩や、親としての葛藤が見えてきて、また違った感動を覚えます。仕事で行き詰まったとき、悟空の「オラ、ワクワクすっぞ!」という前向きな姿勢に救われる瞬間が、きっとあるはずです。


まとめ:ドラゴンボール シリーズを見る順番は?アニメ・映画の時系列と全作品の魅力を徹底解説!

ここまで紹介してきた通り、ドラゴンボールは非常に奥深い世界です。最後にもう一度、おすすめの視聴ルートを整理します。

  1. **『無印』**で冒険の始まりを知る。
  2. **『改』**でサイヤ人の宿命とフリーザ、セル、魔人ブウとの激闘を最速で追う。
  3. **『超』**で神々の領域とさらなる進化を目撃する。
  4. **『映画(ブロリー・スーパーヒーロー)』**で最高峰のバトルに酔いしれる。
  5. **『DAIMA』**で最新の物語をリアルタイムで追いかける。

この順番で進めば、あなたも立派なドラゴンボール通です。

膨大な作品数に圧倒されるかもしれませんが、一度見始めればその魅力に取り憑かれ、気づけば次のエピソードを再生していることでしょう。かめはめ波を練習したあの頃の気持ちを、もう一度思い出してみませんか?

まずは気になるシリーズの第1話から、広大なドラゴンボールの世界へ飛び込んでみてください。そこには、想像を絶するワクワクが待っています!

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