ドラゴンボール 7 つ 集める とどうなる?願いの叶え方から歴代の奇跡まで徹底解説

ドラゴンボール
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「出でよ神龍(シェンロン)!そして願いを叶えたまえ!」

このフレーズを聞くだけで、胸が熱くなる世代は多いはずです。鳥山明先生が生んだ世界的大ヒット作『ドラゴンボール』。その物語の核となるのが、世界中に散らばったオレンジ色の球体を7つ集めるという冒険です。

でも、いざ「ドラゴンボールを7つ集めると具体的に何ができるんだっけ?」と聞かれると、意外とルールや歴代の願い事をド忘れしていることもあるのではないでしょうか。初期のコミカルな願いから、宇宙の運命を左右する壮大な願いまで、その歴史は多岐にわたります。

今回は、ドラゴンボールを7つ集めた時に起こる現象、神龍の種類によるルールの違い、そしてファンの間で語り継がれる名シーンを深掘りしていきます。これを読めば、あなたもドラゴンボールマスターになれること間違いなしです!


ドラゴンボールを7つ集めた時に起こる「神秘の儀式」

世界中に散らばった、星の数が1つから7つまで刻まれた秘宝。これらをすべて揃えることが、すべての始まりです。

まず、7つのボールを1か所に集める必要があります。集まった瞬間にボールは共鳴し、不思議な光を放ち始めます。ここで重要なのが「合言葉」です。基本的には「出でよ神龍!そして願いを叶えたまえ!」と叫ぶことで、封印されていた龍が姿を現します。

神龍が登場する際、世界は一変します。それまで晴天だったとしても、空はまたたく間に漆黒の闇に包まれ、雷鳴が轟きます。そして、7つのボールから黄金のまばゆい光が天に向かって突き抜け、巨大な東洋風の龍、神龍が姿を現すのです。

この演出のワクワク感こそが、本作の醍醐味と言えるでしょう。願いを叶えた後、ドラゴンボールは再び激しい光とともに空高く舞い上がり、世界各地へと散らばっていきます。その後、1年間は「石」の状態になり、どんな願いも受け付けない休息期間に入るのが基本ルールです。


神龍にも種類がある?知っておきたいスペックの違い

物語が進むにつれて、地球のドラゴンボール以外にも、より強力な「龍」が登場するようになります。実は、誰がそのボールを作ったか(製作者)によって、叶えられる願いのパワーが変わってくるのです。

地球の神龍(シェンロン)

もっとも馴染み深い、緑色の龍です。地球の神様が作ったもので、初期は「願いは1つだけ」でした。また、「神様の力を超える願い(強すぎる敵を倒すなど)」は叶えられず、死者を生き返らせる際も「同じ人間は一度きり」という制限がありました。

後にナメック星人のデンデが神様を継承したことで、願いの数が3つに増えるなど、バージョンアップが行われています。

ナメック星の神龍(ポルンガ)

ドラゴンボールの本場、ナメック星のものです。地球のものより二回りほど大きく、筋骨隆々とした姿が特徴です。ポルンガの最大の特徴は、最初から「願いが3つ」叶えられること。

かつては「1つの願いで1人しか生き返らせられない」という制約がありましたが、物語後半では「一度に大勢を生き返らせる」ことも可能になり、非常に頼もしい存在となりました。なお、呼び出すにはナメック語が必要です。

超神龍(スーパーシェンロン)

『ドラゴンボール超』で登場した、宇宙規模の存在です。一つ一つのボールが惑星ほどのサイズがあり、その神々しさは別次元。超神龍に至っては「叶えられない願いはない」とされており、まさに究極の存在と言えるでしょう。


爆笑から感動まで!歴代の「願い事」エピソード

ドラゴンボールを7つ集めるという過酷な旅の果てに、キャラクターたちは何を願ったのでしょうか。ここでは、特に印象的なものを振り返ります。

伝説の「ギャルのパンティ」

作品史上、最も有名な願い事といえばこれでしょう。世界征服を目前にした悪党ピラフの野望を阻止するため、ウーロンが咄嗟に叫んだ願いです。空からパンティが降ってくるという、シュールかつ伝説的な幕切れは、初期ドラゴンボールのコミカルな魅力を象徴しています。

親子の絆を取り戻す願い

悟空がレッドリボン軍と戦う動機となったのが、聖地カリンで知り合った少年ウパの父親を生き返らせることでした。自分のためではなく、友人のために命がけでボールを集める悟空の姿に、当時の読者は深く感動しました。これが、死者を蘇生させるというルールの初披露でもありました。

ピッコロ大魔王の野望

悪役が実際に7つ集めて願いを叶えてしまった衝撃のケースです。老いたピッコロ大魔王は「永遠の若さ」を手に入れ、全盛期の力を取り戻しました。願いを叶えた直後に神龍を殺害し、二度と誰も願いを叶えられないようにするという冷酷さは、読者に絶望感を与えました。

ブルマの「美容」への執着

物語の後半や近年の作品では、ドラゴンボールはもはや日常の一部。ブルマは「5歳だけ若返らせて」や「まつ毛を少し伸ばして」といった、非常に個人的な美容目的でボールを集めています。かつての命がけの争奪戦を知っている世代からすると、思わずツッコミを入れたくなるような平和な使い道です。


ドラゴンボール収集を支える超科学アイテム

そもそも、地球規模で散らばった小さなボールをどうやって探すのか。ここで欠かせないのがiphoneのように直感的で高性能なガジェット、「ドラゴンレーダー」です。

ブルマが16歳の時に発明したこの機械は、ドラゴンボールから発せられる特殊な微弱電波をキャッチします。これがあったからこそ、悟空たちの冒険は成立しました。逆に言えば、レーダーなしで7つ集めるのは砂漠でコンタクトレンズを探すようなもの。

物語の中では、悪の組織やライバルたちも独自のレーダーを開発しますが、ブルマ製の精度には遠く及びません。こうした「魔法のアイテム」と「近未来的な科学」の共存が、鳥山ワールドの大きな魅力となっています。


なぜ「7つ」なのか?その由来と設定の妙

そもそも、なぜキリの良い5つや10ではなく「7つ」なのでしょうか。

これには、江戸時代の名作『南総里見八犬伝』が影響していると言われています。八犬伝では8つの珠が登場しますが、作者の鳥山先生は「8つだとちょっと多いから、1つ減らして7つにした」という、なんとも軽妙な理由を明かしています。

また、それぞれのボールに星が刻まれている設定も秀逸です。悟空のじいちゃんの形見である「四星球(スーシンチュウ)」は、物語の象徴として何度も登場します。ボール一つ一つに愛着が持てるデザインだからこそ、集める過程がこれほどまでにドラマチックになったのでしょう。


まとめ:ドラゴンボール 7 つ 集めると待っているもの

ドラゴンボールは、単に願いを叶えるための道具ではありません。それは、仲間との出会い、強敵との死闘、そして諦めない心の象徴です。

「ドラゴンボール 7 つ 集めると」、そこには不可能を可能にする奇跡が待っています。しかし、本当に大切なのは願いそのものではなく、そのために流した汗や涙、そして共に旅をした仲間の存在なのかもしれません。

もし、いまあなたの目の前に7つのボールが揃ったら、何を願いますか?

ドラゴンボール コミックスを読み返して、かつての冒険心を思い出してみるのも良いかもしれませんね。

物語は今もなお、新しい世代へと受け継がれ、新しい神龍がどこかで誰かの願いを待っています。次に出る神龍がどんな願いを叶えるのか、これからも目が離せません!

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