ドラゴンボールZの次はどれ?アニメを見る順番とGT・超・DAIMAの違いを徹底解説!

ドラゴンボール
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「ついにドラゴンボールZを全話見終わった!」という達成感とともに、次に押し寄せてくるのが「次は何を見ればいいの?」という贅沢な悩みですよね。

ベジータとの死闘、フリーザ編の絶望、セルゲームの衝撃、そして魔人ブウとの決着。最高の盛り上がりを見せた『ドラゴンボールZ』ですが、実はその「後」を描く物語は一つではありません。

放送順でいくのか、時系列で選ぶのか。はたまた原作者の鳥山明先生が深く関わっている「正史」から追うべきなのか。

この記事では、迷えるファンのために『ドラゴンボールZ』の次に視聴すべき作品を、それぞれの立ち位置や違いを整理しながら分かりやすく解説します。


ドラゴンボールZを見終えた後に広がる「3つの道」

『ドラゴンボールZ』の最終回を見届けたあなたには、現在3つの選択肢が用意されています。

かつて地上波でリアルタイムに放送されていた順番を追いたいなら『ドラゴンボールGT』。原作の正統な地続きの物語を楽しみたいなら『ドラゴンボール超(スーパー)』。そして、最新の映像技術と鳥山先生のアイデアが詰まった『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』です。

どれから見ても間違いではありませんが、作品によって「世界線」や「設定のつながり」が異なるため、自分の好みに合ったルートを選ぶのが一番の近道になります。

1. 原作の空白期間を描く「ドラゴンボール超」ルート

現在、最も「メインストーリー」として扱われているのがドラゴンボール超です。

この作品の最大の特徴は、魔人ブウを倒してから、Zの最終回(10年後の天下一武道会でウーブが登場するエピソード)までの「空白の10年間」を描いている点です。

「超サイヤ人ゴッド」や「超サイヤ人ブルー」といった、Zを超える新しい進化が登場し、物語の舞台は地球や銀河を超えて「12の宇宙」へと広がっていきます。破壊神ビルスや全王様といった、界王神すら震え上がる存在が出てくるのもこのシリーズからです。

もしあなたが「悟空たちのさらなる強さの極致が見たい」と思うなら、このルートが最適です。

2. 放送当時の熱狂を味わう「ドラゴンボールGT」ルート

1996年、Zの放送終了直後にスタートしたのがドラゴンボールGTです。

こちらはZの最終回からさらに数年後を描いた「完全後日談」として制作されました。究極のドラゴンボールの力で子供の姿に戻ってしまった悟空が、パンやトランクスと一緒に宇宙へ旅立つという、初期の冒険要素を彷彿とさせる導入が特徴です。

後半は打って変わってシリアスな展開になり、サイヤ人の本能を呼び覚ます「超サイヤ人4」が登場します。このデザインは今なお根強い人気を誇っています。

『GT』は東映アニメーション主導のオリジナルストーリーであるため、現在の『超』とは設定が繋がらない「パラレルワールド」のような扱いですが、最終回の感動的な演出は多くのファンに語り継がれています。

3. 最新作で未知の冒険へ「ドラゴンボールDAIMA」ルート

40周年記念作品として発表されたドラゴンボールDAIMAは、まさに今チェックすべき最新作です。

ある陰謀によって小さくなってしまった悟空たちが、未知の世界「大魔界」へと乗り込む物語。鳥山明先生がストーリーやキャラクターデザイン、メカデザインに深く関与しており、原作者ならではのユーモアとワクワク感が詰まっています。

時系列としては魔人ブウ編の直後とされており、初期のドラゴンボールのような「工夫して戦うアクション」と、Z以降の「激しいバトル」が融合した新しい手触りの作品になっています。


GTと超とDAIMAは何が違うのか?設定の整理

「作品が多すぎて、どれが本当の続きか分からない」という声をよく耳にします。ここでは、それぞれの作品の立ち位置をもう少し深掘りしてみましょう。

まず、大きな違いは「誰が物語を作ったか」と「時系列のどこか」にあります。

時系列のパズルを解く

  • ドラゴンボールDAIMA: 魔人ブウ編終了のすぐ後。
  • ドラゴンボール超: 魔人ブウ編終了から数年後(Z最終回の前)。
  • ドラゴンボールGT: Z最終回(ウーブとの旅立ち)からさらに数年後。

つまり、『超』と『DAIMA』はZの物語の「中」に入り込むようなエピソードであり、『GT』はZの物語を「突き抜けた先」にあるエピソードということになります。

正史とパラレルワールドの考え方

現在、一般的に「正史(原作から直接つながる物語)」とされているのは『超』です。鳥山明先生が原案を担当しているため、後の映画作品などとも地続きになっています。

一方で『GT』は、アニメスタッフが当時の熱量で作った「もう一つの未来」という解釈が一般的です。どちらが正解というわけではなく、「鳥山先生のプロットに基づいた進化」を楽しみたいなら『超』、「アニメオリジナルのifの未来」を楽しみたいなら『GT』という使い分けができます。


迷った時の「おすすめ視聴順」ガイド

結局どれから見ればいいのか、目的別にベストな順番をまとめました。

現代のスタンダードを追うなら「超ルート」

一番のおすすめは、やはり『超』から入るルートです。

  1. ドラゴンボールZ(または改) を完結まで見る。
  2. ドラゴンボール超(全131話) を見る。
  3. 映画 ドラゴンボール超 ブロリー を見る。
  4. 映画 ドラゴンボール超 スーパーヒーロー を見る。

この順番で追えば、現在進行形で行われているゲームやコラボレーションのネタにも完璧に付いていくことができます。特に映画『ブロリー』は、アニメ史上最高峰のバトル作画と言われており、見逃せません。

懐かしさと冒険を味わうなら「GTルート」

もしあなたが90年代のアニメの雰囲気が好きなら、あえて『GT』を先に選ぶのも面白いでしょう。

  1. ドラゴンボールZ を完結まで見る。
  2. ドラゴンボールGT(全64話) を見る。

『GT』は話数が比較的短いため、サクッと見終えることができます。その後に「実はもう一つの続きがあったんだ」という感覚で『超』を見始めるのも、ファンの間ではよくある楽しみ方です。

最新のトレンドに乗るなら「DAIMAルート」

もし周囲で話題になっているものにすぐ追いつきたいなら、最新作を優先しましょう。

  1. ドラゴンボールZ(魔人ブウ編まで) を見る。
  2. ドラゴンボールDAIMA を見る。

『DAIMA』はZの直後の話なので、実は『超』や『GT』の知識がなくても十分に楽しめるように作られています。


ドラゴンボールZのダイジェスト版「改」の存在

もし「Zを全部見直すのは長すぎる」と感じている人や、これからZの範囲を復習したい人には、ドラゴンボール改という選択肢もあります。

これは『ドラゴンボールZ』を原作のスピード感に合わせて再編集したデジタルリマスター版です。

  • 無駄な引き伸ばしシーンがカットされている。
  • 映像が鮮やかになっている。
  • 声優陣の演技が(放送当時のキャリアを積んだ状態で)新録されている。

物語の筋道だけを効率よく追いたい場合は、こちらを視聴してから『超』や『DAIMA』へ進むのも賢い選択です。


まとめ:あなたの旅はまだまだ続く!

『ドラゴンボールZ』という巨大な山を登りきったあなたに、改めて拍手を送りたいと思います。しかし、悟空たちの冒険はそこで終わりではありません。

神の領域へと足を踏み入れる『超』、未知の世界を旅する『DAIMA』、そしてサイヤ人の原点回帰を見せる『GT』。どの作品も、ドラゴンボールという大きな世界を構成する大切なピースです。

まずは、自分が「悟空のどんな姿を次に見たいか」を基準に選んでみてください。強さを追い求める姿か、仲間と冒険する姿か、あるいは見たことのない新しい物語か。

どの道を選んでも、そこには必ず熱いバトルと、胸を打つ友情が待っています。

ドラゴンボールZの次はどれ?アニメを見る順番とGT・超・DAIMAの違いを徹底解説! という視点で今回ご紹介した内容が、あなたの新しい冒険の地図になれば幸いです。さあ、次はどのドラゴンボールを探しに行きますか?

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