世界中で愛され続ける「ドラゴンボール」。その圧倒的な迫力を手元で楽しめるのが、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)の魅力ですよね。
「子供にプレゼントしたいけれど、どれが一番遊びやすいの?」
「格闘ゲームは苦手だけど、ストーリーは楽しみたい!」
「最新作のグラフィックやキャラ数はどうなっている?」
そんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。スイッチでは、本格的な対戦格闘から、自分だけの超戦士を作れるRPG、さらにはカードバトルまで、多種多様なタイトルが揃っています。
今回は、スイッチで遊べるドラゴンボールの主要タイトルを徹底的に比較し、あなたにぴったりの一本を見つけるお手伝いをします。最新のアップデート情報や、初心者でも挫折しない選び方のポイントも詳しく解説していくので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
迷ったらこれ!プレイスタイル別おすすめの選び方
ドラゴンボールのゲームは、作品によって「遊び心地」が全く異なります。まずは自分が何を一番重視したいかを整理してみましょう。
原作のアニメをそのまま追体験したいなら、ドラゴンボールZ KAKAROTが間違いありません。アクションRPGという形式をとっているため、複雑なコマンド入力が苦手な方でも、悟空になりきって物語を駆け抜けることができます。
もし、自分だけのオリジナルキャラクターを育成して、ドラゴンボールの世界に飛び込みたいならドラゴンボール ゼノバース2が最適です。歴史の改変を防ぐタイムパトローラーとして、悟空やベジータに弟子入りする体験は、ファンなら胸が熱くなるはずです。
とにかく派手な演出と、最新のグラフィックで遊びたいという方は、待望のシリーズ最新作であるドラゴンボール Sparking! ZEROを選んでおけば後悔はしません。180体を超えるキャラクターが参戦するその規模感は、まさにシリーズの集大成と言えます。
ドラゴンボールZ KAKAROT:究極の悟空体験アクションRPG
「ドラゴンボールZ」の物語を、サイヤ人編から魔人ブウ編まで余すことなく体感できるのがこの作品です。単なる格闘ゲームではなく、広大なフィールドを飛び回り、食事をしてステータスを上げたり、仲間と修行したりといった「生活」の要素が強いのが特徴です。
特筆すべきは、アニメのカットシーンを見ているかのような美しいグラフィックです。名シーンの再現度は非常に高く、大人世代には懐かしく、子供たちには新鮮な感動を与えてくれます。
スイッチ版の嬉しいポイントは、他機種では別売りだった追加ダウンロードコンテンツ(DLC)が最初から一部同梱されている点です。ボリュームが非常に多いため、一本で長く遊びたい方にはコストパフォーマンス最高のタイトルと言えるでしょう。
ドラゴンボール Sparking! ZERO:シリーズ最大級のキャラ数と迫力
かつて多くのファンを熱狂させた「Sparking!」シリーズが、ついにスイッチにも登場しました。このゲームの最大の特徴は、360度自由に飛び回れる3D空間での超高速バトルです。
登場キャラクター数は180体を超え、劇場版のキャラクターや「ドラゴンボール超」の最新キャラまで網羅されています。スイッチ版では、Joy-Conを振って必殺技を放つモーション操作にも対応しており、リビングで家族と一緒に盛り上がるのにも最適です。
最新作ということもあり、エフェクトや破壊描写は圧巻の一言。地面が削れ、空の色が変わるほどのエネルギー弾のぶつかり合いは、スイッチの画面越しでも圧倒的な熱量を感じさせてくれます。
ドラゴンボール ゼノバース2:自分だけの戦士で歴史を守る
発売から長年愛され続けているモンスタータイトルです。プレイヤーは自分のアバターを作成し、サイヤ人、ナメック星人、魔人など好きな種族を選んで成長させていきます。
ストーリーは「歴史改変」をテーマにしており、「もしもあの時、ラディッツが生き残っていたら?」といった、IFの展開を楽しめるのが魅力です。悟空たちと一緒に共闘するシーンも多く、ファンとしての没入感は随一です。
また、オンライン要素が充実しているのも特徴です。他のプレイヤーと協力して強力なボスに挑む「レイドボス」などのイベントが現在も頻繁に開催されており、いつ始めても飽きることがありません。コツコツとレベルを上げ、スキルを集めるのが好きな方にぴったりです。
ドラゴンボール ファイターズ:アニメを動かす感動の2D対戦格闘
格闘ゲームとしての完成度を極限まで高めたのがドラゴンボール ファイターズです。3人1組のチームで戦うハイスピードなバトルは、まるでアニメのワンシーンを自分の手で操作しているような感覚に陥ります。
「格ゲーは難しそう」と感じるかもしれませんが、ボタンを連打するだけで華麗なコンボがつながるシステムが搭載されているため、初心者でもすぐに派手な演出を楽しむことができます。
一方で、やり込み要素も非常に深く、世界的な大会が開かれるほど競技性が高いのも特徴です。友達と切磋琢磨して腕を磨きたい、あるいは「とにかくカッコいい必殺技演出が見たい」という方には、この一本をおすすめします。
スーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッション
ゲームセンターで絶大な人気を誇るデジタルカードゲームが、スイッチでも楽しめます。1100枚以上のカード、350体以上のキャラクターが登場し、自分だけの最強デッキを構築する楽しさは格別です。
アクションゲームのような素早い操作は必要なく、カードの配置や「エナジー」の管理といった戦略性が重要になります。じっくりと考えて勝ち筋を見つけたい知略派のプレイヤーにはたまらない内容です。
カードを集める楽しさはもちろん、オリジナルのストーリーモードも充実しています。スイッチ版なら、わざわざゲームセンターに行かなくても、家で好きなだけカードバトルに没頭できるのが最大のメリットです。
ドラゴンボール ザ ブレイカーズ:異色のサバイバルアクション
これまでの「戦う」ゲームとは全く異なるのが、このドラゴンボール ザ ブレイカーズです。一言で言えば「ドラゴンボール版の脱出ゲーム」です。
プレイヤーは、フリーザやセルといった圧倒的な力を持つ「レイダー」1人と、超能力を持たない一般市民である「サバイバー」7人に分かれます。サバイバー側は、戦って勝つことはほぼ不可能です。マップに隠されたアイテムを駆使し、レイダーの目を盗んで脱出を目指します。
あの圧倒的な恐怖の対象としてのフリーザに追い詰められる緊張感は、他のゲームでは絶対に味わえません。オンライン専用タイトルなので、ハラハラドキドキするマルチプレイを楽しみたい方に最適です。
失敗しないスイッチ版ドラゴンボールゲームの選び方
スイッチでドラゴンボールのゲームを選ぶ際、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
まずは「オンラインプレイが必要か」という点です。ゼノバース2やザ ブレイカーズはオンラインでの協力・対戦がメインとなるため、Nintendo Switch Onlineへの加入が推奨されます。一人で静かに遊びたいなら、カカロットのようなRPGが向いています。
次に「ロード時間や画質」です。スイッチは持ち運びができる便利なハードですが、他の据え置き機に比べると、ゲームの読み込みに時間がかかる場合があります。ファイターズなどの格闘ゲームをガチでプレイしたい場合は、その点も考慮しておくと良いでしょう。
最後に、お子様へのプレゼントとして選ぶ場合、直感的に操作できるドラゴンボールZ KAKAROTや、カードゲームのスーパードラゴンボールヒーローズ ワールドミッションが非常に人気が高いというデータもあります。
ドラゴンボールのスイッチ向けゲームおすすめ6選!最新作から初心者向けまで徹底比較のまとめ
ここまで、ニンテンドースイッチで楽しめるドラゴンボールのゲームをご紹介してきました。
迫力満点の最新バトルを楽しみたいならドラゴンボール Sparking! ZERO、物語を深く味わいたいならドラゴンボールZ KAKAROT、自分だけの成長を楽しみたいならドラゴンボール ゼノバース2と、それぞれに光る個性があります。
どの作品も、鳥山明先生が生み出したキャラクターたちの魅力が詰まった素晴らしいゲームばかりです。あなたのプレイスタイルや、ドラゴンボールへの「好き」の形に合わせて、最高の一本を選んでみてください。スイッチなら、いつでもどこでも、あの熱いバトルがあなたを待っています。

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