ドラゴンボールセレクション完全ガイド!フィギュアの相場や漫画版の違いを徹底解説

ドラゴンボール
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「ドラゴンボール」という作品は、連載終了から長い年月が経った今でも、世代を超えて愛され続けています。そんな中、ファンの間でたびたび話題にのぼるのが「ドラゴンボールセレクション」というキーワードです。

実はこれ、大きく分けて「超ハイクオリティなフィギュアシリーズ」と「エピソードを厳選した漫画本」の2つの意味があるのをご存知でしょうか。

どちらもコレクターや再読したいファンにとっては垂涎のアイテムですが、現在は入手困難なものも多く、正確な情報を掴むのが難しくなっています。

この記事では、フィギュアの驚きの相場から、漫画版の収録内容の違いまで、ドラゴンボールセレクションの全貌を徹底的に解説していきます。


ドラゴンボールセレクション(フィギュア)が伝説と呼ばれる理由

まず、コレクターの間で「セレクション」といえば、2000年代後半にメガハウスから発売されたジオラマフィギュアシリーズ「DRAGONBALL SELECTION」を指します。

このシリーズ、全7巻(プラスアルファ)という限られたラインナップでありながら、今なお「最高傑作の一つ」と称えられているんです。その理由は、何といっても「原作再現度の高さ」にあります。

単なるキャラクターの立ちポーズではなく、コミックスの表紙イラストや劇中の象徴的なシーンを、背景の岩場や乗り物まで含めて丸ごと立体化しているのが特徴です。

例えば、ドラゴンボールセレクションのフィギュアを手に取ってみると、鳥山明先生独特の絶妙なデフォルメ感や、あの独特のパース(遠近法)が見事に再現されていることに驚かされます。

当時の技術の粋を集めた造形美は、現代の最新フィギュアと比較しても全く見劣りしません。むしろ、デジタル造形が主流になる前の、職人の手仕事を感じる温かみのある造形が、今のファンにはかえって新鮮に映るのかもしれません。

巻数ごとの見どころとラインナップ

このフィギュアシリーズは、単行本の巻数になぞらえて「巻一」から「巻七」までの構成になっています。

  • 巻一:孫悟空(初期)記念すべき第1巻の表紙を再現したもので、筋斗雲に乗った悟空と、カプセルコーポレーションのバイクを運転するブルマ、そして背景の恐竜。これぞドラゴンボール、という原点のワクワクが詰まっています。
  • 巻二:ベジータ地球襲来時のベジータが、宇宙船ポッドの傍らで不敵に佇む姿。サイヤ人編の緊張感が漂う逸品です。
  • 巻三:大猿ベジータシリーズ中最大のボリュームを誇るのがこれ。圧倒的な迫力で、悟空たちの絶望感を思い出させてくれます。
  • 巻四:ピッコロマジュニア時代のピッコロ。腕を組み、静かに闘志を燃やす姿は、大人のファンからの支持も厚いです。
  • 巻五:超サイヤ人孫悟空ナメック星でのフリーザ戦。「クリリンのことかーっ!」という叫びが聞こえてきそうな、伝説の覚醒シーンです。
  • 巻六:トランクス未来から来た謎の少年。タイムマシンとセットになった造形は、ストーリーの広がりを感じさせます。
  • 巻七:元気玉悟空魔人ブウ編のラストシーン。全人類の願いを背負った悟空の姿は、シリーズの完結にふさわしい神々しさがあります。

どの巻も、ただ飾るだけでなく、その瞬間のストーリーが頭の中に流れ込んでくるような仕掛けになっています。

現在の市場相場とプレミア化の現状

さて、気になるのが現在のお値段ですよね。結論から言うと、このシリーズは驚くほどの「プレミア価格」になっています。

発売当時の定価は数千円程度でしたが、現在は状態の良い未開封品ともなれば、1体で10万円を超えることは珍しくありません。特に「巻一」の悟空や「巻五」の超サイヤ人悟空などは、海外のコレクターからも熱烈な視線が送られており、オークションサイトでは20万円〜30万円といった驚愕の価格で落札されるケースも散見されます。

なぜここまで高騰したのか。それは「再販が一度も行われていないから」です。金型の問題やライセンスの関係もあり、今後も全く同じ形での再販は極めて難しいと言われています。

もし中古ショップやフリマアプリでドラゴンボール フィギュアを探している際に、相場より明らかに安い「セレクション」を見かけた場合は注意が必要です。悲しいことに、非常に精巧な偽物(海賊版)が多く出回っているため、証紙(東映アニメーションのシール)の有無や、塗装の質をしっかり確認することが身を守る術となります。

漫画版のドラゴンボールセレクションとは?

フィギュアの話が熱くなってしまいましたが、もう一つの「ドラゴンボールセレクション」についても触れておきましょう。

こちらは主に集英社ジャンプリミックス(コンビニコミック)などで展開された、いわゆる「選集」です。全42巻ある単行本の中から、特定の章や人気のバトルをピックアップして再編集したものです。

「もう一度あのシーンだけ読みたいけれど、全巻買い直すのは場所をとる……」という方にとって、非常に便利な存在です。

例えば「ナメック星編」だけを数冊にまとめたものや、天下一武道会の名勝負だけを凝縮したものなどがあります。リミックス版の良いところは、当時の週刊少年ジャンプ掲載時のカラーページが一部再現されていたり、巻末にマニアックな解説コラムが載っていたりする点です。

ドラゴンボール 漫画には、単行本、完全版、フルカラー版など多くの種類がありますが、このセレクション版は「手軽に熱狂を味わいたい」というニーズに特化した構成になっています。

完全版や通常版との違いをチェック

これからドラゴンボールを読み返そうと思っている方のために、セレクション版(リミックス版)と他のバージョンの違いを整理しておきます。

  1. 通常版(全42巻)最もスタンダードな形。ストーリーを細部まで追いたいならこれ一択です。
  2. 完全版(全34巻)A5サイズの大判で、表紙はすべて鳥山先生の描き下ろし。最終回のラストシーンに加筆があるのが最大の特徴です。
  3. セレクション(リミックス版)エピソードごとに厚い1冊にまとまっており、低価格で一気に読めるのが魅力。ただし、連載当時の「引き」の部分が一部カットされていることもあります。
  4. フルカラー版全編デジタル彩色されたもの。アニメのような感覚で読めるため、若い世代にも人気です。

「セレクション」という名称で探している場合、自分が「全エピソードを網羅したいのか」それとも「特定の盛り上がりだけを体験したいのか」によって選ぶべき本が変わってきます。

賢い選び方とコレクションの楽しみ方

ドラゴンボール関連のアイテムをコレクションする楽しみは、単にモノを集めるだけではありません。その造形や物語を通じて、当時の自分を思い出したり、鳥山先生の圧倒的な画力に改めて感動したりする時間に価値があります。

フィギュアの「ドラゴンボールセレクション」を今から集めるのは、正直なところかなりの予算と根気が必要です。しかし、そのクオリティは手にした瞬間に「高くても買ってよかった」と思わせてくれるだけの説得力があります。

一方で、漫画版のセレクションは、日常のちょっとした隙間時間にあの頃の興奮を思い出させてくれる、良き相棒になってくれるでしょう。

ドラゴンボール グッズは多岐にわたりますが、自分にとっての「ベスト・オブ・ドラゴンボール」が何なのかを見極めるのが、賢いファン活動の第一歩と言えるかもしれません。

まとめ:ドラゴンボールセレクション完全ガイド!フィギュアの相場や漫画版の違いを徹底解説

ここまで、フィギュアと漫画の両面から「ドラゴンボールセレクション」について掘り下げてきました。

最後にポイントをまとめると、以下のようになります。

  • フィギュアの「セレクション」は超プレミア品。 10万円単位の予算が必要になることもあるが、その造形美は唯一無二。偽物には要注意。
  • 漫画の「セレクション」はエピソード重視。 特定のバトルを手軽に、かつ当時の空気感を感じながら読みたい人に最適。
  • 価値は上がり続けている。 世界的な人気と希少性から、今後もこれらのアイテムの価値が大きく下がることは考えにくい。

ドラゴンボールという作品は、知れば知るほど、集めれば集めるほど、その奥深さに気づかされます。フィギュアでその世界観を立体的に楽しむもよし、厳選されたエピソードで物語の熱源に触れるもよし。

あなたのライフスタイルに合った「ドラゴンボールセレクション」を選んで、ぜひあの黄金時代の興奮を再び味わってみてください。

その先には、きっと新しい発見と、変わらない感動が待っているはずです。

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