ドラゴンボール検定超上級!ファンも唸る難問とマニア向け知識を徹底網羅

ドラゴンボール
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「ドラゴンボールのことなら誰にも負けない」

そう自負しているあなたにこそ、挑戦してほしい世界があります。

悟空の必殺技が「かめはめ波」であることや、ベジータがサイヤ人の王子であることなんて、今や常識ですよね。でも、作中のほんの一瞬しか映らないモブキャラの名前や、鳥山明先生がインタビューの隅っこで語った「裏設定」まで把握している人は、果たしてどれくらいいるでしょうか?

今回は、自称・最狂マニアたちを絶望させるほどの「超上級レベル」の知識を凝縮しました。読み終わる頃には、あなたのスカウターが爆発するほどの情報量になっているはずですよ!


17号と18号の「人間時代」を知っているか?

まず、中級者と上級者を分ける境界線として有名なのが、人造人間17号と18号の本名です。

彼らの名前が「ラピス」と「ラズリ」であることは、今や多くのファンが知るところとなりました。しかし、超上級者が語るべきはその「背景」です。

彼らはもともと、ドクター・ゲロに目をつけられた「素行の悪い不良少年・少女」でした。ゲロが彼らを拉致して改造したのは、単に若くて丈夫だったからだけではありません。社会に馴染めない彼らの反抗心を、悟空への殺意に転換しようと目論んだのです。

ちなみに、18号がクリリンと結婚して家庭を築く姿は感動的ですが、彼女が人間だった頃の記憶をどれだけ保持しているのかについては、作中で深く語られていません。ただ、娘のマーロンを可愛がる姿に、かつての人間としての温かみが残っているのは間違いありませんね。

人造人間関連のフィギュアを集めるなら、ドラゴンボール超 人造人間18号 フィギュアをチェックして、その造形の細かさを堪能してみるのもマニアの嗜みです。


ドクター・ゲロが16号に込めた「唯一の誤算」

人造人間編において、最も謎多き存在といえば16号でしょう。

彼は完全に無から作られたロボットタイプですが、そのモデルには悲しい実話が隠されています。

16号のモデルは、レッドリボン軍の上級兵士だった「ゲロの息子」です。彼は若くして敵の銃弾に倒れ、この世を去りました。ゲロは死んだ息子への未練から、最強の兵器として16号を作りましたが、同時に「二度と壊したくない」という親心が働いてしまいます。

その結果、16号には「戦いを好まない穏やかな性格」がプログラミングされてしまいました。冷酷な科学者であるゲロが、たった一人、自分の息子に似せた人形にだけは「優しさ」を捨てきれなかった。この設定を知ると、セル編での16号の最期がより一層涙を誘います。


天下一武道会の観客席に潜む「超難問」

超上級者なら、メインキャラクターだけでなく、背景の「書き込み」にも注目すべきです。

鳥山先生は遊び心が旺盛な方だったので、天下一武道会の観客席には、実は他の自作キャラクターをコッソリ登場させていることがあります。

例えば、『ドクタースランプ』の則巻千兵衛一家が紛れ込んでいたり、後の『銀河パトロール ジャコ』に繋がるような意匠が見られたりします。こうした「一コマの隅っこ」から問題を出すのが、超上級検定の醍醐味です。

また、セルゲームの際に現場から中継を行っていた「あのレポーター」。

名前こそ設定されていませんが、彼のプロ根性は凄まじいものがありました。あの大混乱の中で「弁当でも食おうと言うんだな」という冗談を飛ばせる胆力は、ミスター・サタン以上かもしれません。

当時のハラハラ感を思い出すなら、ドラゴンボール フルカラー セル編を読み返して、モブキャラの一人ひとりに注目してみてください。


エイジ(年号)で語るドラゴンボール史

マニアなら「いつ、何が起きたか」を西暦ならぬ「エイジ」で把握しておく必要があります。

  • エイジ737:カカロット(悟空)が誕生し、惑星ベジータがフリーザによって消滅した年。
  • エイジ749:ブルマが悟空と出会い、すべての物語が動き出した運命の年。
  • エイジ767:人造人間たちが現れ、セルゲームが開催された年。

特にエイジ767年周辺の出来事は過密です。トランクスが未来からやってきて、3年間の修行を経て、セルが完全体になる。このタイムラインを秒単位で説明できてこそ、真の超上級者と言えるでしょう。

数字のデータといえば、戦闘力数値も欠かせません。

ナメック星編での悟空の戦闘力「1億2000万(超サイヤ人時)」は有名ですが、ラディッツ襲来時の「農夫の戦闘力:5」という数値も、作品のパワーバランスを語る上での聖典的な数字になっています。


精神と時の部屋の「過酷すぎる環境」を再確認

修行の場としておなじみの「精神と時の部屋」。

アニメや漫画ではサクッと修行しているように見えますが、その環境は地獄そのものです。

入り口付近こそ地球と同じですが、一歩奥へ進めば重力は10倍。空気の濃さは地球の約4分の1。気温は50℃からマイナス40℃まで激変します。さらに、一面真っ白で方位磁石も効かない空間が、地球の広さほど続いているのです。

幼い頃の悟空が1ヶ月も耐えられずに飛び出したというエピソードは、彼の後の成長を考えると非常に興味深いポイントですね。もしあなたが今、精神と時の部屋に放り込まれたら、1分持たずにドラゴンボール 仙豆を求めて叫び出すことでしょう。


界王神は「樹」から生まれる?

神々のヒエラルキーについても、超上級レベルの知識が存在します。

界王や界王神は、修行してなる役職ではなく、もともと「芯人(しんじん)」という種族として生まれます。

彼らは「界王星」にある「界樹(かいじゅ)」という巨大な樹になる「実」から誕生します。

普通の実は界王になりますが、稀に実る「金色の実」から生まれた者だけが、界王神になる資格を持つのです。しかし、中には性格の悪い芯人が生まれることもあり、彼らは「魔界王」などの闇のポストへ追いやられるという裏設定もあります。

こうした「種族としての成り立ち」を知っていると、界王神がなぜあれほどまでに高潔(あるいは少し世間知らず)なのかが見えてきます。


鳥山明先生の「ネーミングの魔術」

ドラゴンボールのキャラクター名は、一定の法則に基づいています。

サイヤ人は「野菜(ベジタブル)」、フリーザ軍は「冷蔵庫の中身(フリーザー、ベリー、キュイなど)」、ギニュー特戦隊は「乳製品」といった具合です。

超上級編では、もう少しひねった由来を狙いましょう。

例えば、ミスター・サタンの本名は「マーク」ですが、これは「悪魔(マアク)」の並べ替えです。彼の娘が「ビーデル(デビル)」であることと対になっています。

さらに、サタンの妻(ビーデルの母親)の名前は「ミゲル」。これは大天使ミカエルのスペイン語読みです。悪魔の名を持つ一家の中に、一人だけ「天使」の名を持つ女性がいた。この対比のセンスこそが、鳥山ワールドの真骨頂ですね。

懐かしのキャラクターたちを愛でるなら、ドラゴンボール超 画集を手に取って、デザインの変遷と共に名前の由来を考察するのも楽しいですよ。


ドラゴンボール 検定 超 上級をクリアするために

ここまで読み進めてきたあなたは、もはや一般的なファンとは一線を画す知識の持ち主です。

超上級レベルを突破するためには、単に「ストーリーを知っている」だけでは不十分です。

「なぜその設定になったのか」というメタ的な視点や、作中の歴史(エイジ)、キャラクターの家系図、さらにはアニメオリジナルの細かい描写までを、一つの立体的な歴史として捉える必要があります。

ドラゴンボールの世界は、連載終了から何十年経っても色褪せることがありません。むしろ、新しい劇場版や『ドラゴンボール超』、そして『ドラゴンボールDAIMA』といった新シリーズが登場するたびに、過去の設定に新しい光が当てられ、深みが増していくのです。

知識を蓄えることは、作品への愛を深めること。

次に読み返すときは、ぜひ背景のモブキャラや、キャラクターが着ている服のロゴ、何気ないセリフの言い回しに注目してみてください。そこには、まだ誰も気づいていない新しい「難問」が隠されているかもしれません。

さあ、あなたのドラゴンボール愛は、さらに高いステージへと到達したでしょうか?

これからも飽くなき探究心を持って、ドラゴンボール 検定 超 上級への道を突き進んでください!

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