ドラゴンボールの犬キャラ一覧!世界大統領の正体やシュウ、ビーなど徹底解説

ドラゴンボール
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「ドラゴンボールの世界って、そういえば普通に喋る動物がたくさんいたよね?」

そんな風にふと思ったことはありませんか?初期の冒険活劇だった頃から、悟空たちの周りには当たり前のように「二足歩行で服を着た犬」たちが溶け込んでいました。

実は、物語が進んでサイヤ人や宇宙の神々が登場するシリアスな展開になっても、地球の運命を握る重要な場面で「犬」のキャラクターたちが大活躍(あるいは大迷走?)しているんです。

今回は、意外と知らない世界大統領の驚きの正体から、愛すべき悪役シュウ、そして魔人ブウの心を動かした子犬のビーまで、ドラゴンボールに登場する魅力的な犬キャラクターたちを徹底的に深掘りしていきます!


ドラゴンボールの世界で「犬」が普通に暮らしている理由

まず、根本的な疑問として「なんで人間と一緒に犬が服を着て喋っているの?」という点について触れておきましょう。

ドラゴンボールの舞台となる地球は、私たちの住む現実世界とは少しルールが違います。物語の初期、原作者の鳥山明先生は「背景に人間ばかり描いていると画面が地味になってしまう」という遊び心から、擬人化した動物(動物型地球人)をたくさん登場させていたんです。

地球の人口の約17%がこうした動物型の人間だという設定もあり、彼らは特別な存在ではなく、ごく普通の市民として社会を構成しています。

物語が『ドラゴンボールZ』以降の激しいバトル路線にシフトすると、新しく登場するキャラは宇宙人や人造人間がメインになっていきますが、それでも世界観のベースには常にこの「多様性」が息づいているんですね。


世界を統べるのは犬!?「国王(大統領)」の驚くべき正体

ドラゴンボールファンなら誰もが一度は目にしたことがある、あの青い肌をした眼鏡の犬。実は彼、一国の主どころか「地球連邦」のトップ、つまり世界の頂点に立つ王様なんです。

責任感の塊!人格者としての国王

彼は「キング・キャッスル」に居を構え、地球全体の政治を司っています。見た目はシュナウザーのような可愛らしいワンちゃんですが、その中身は超一流の政治家。

ピッコロ大魔王が世界を恐怖に陥れた際も、最後まで逃げずに国民を守ろうとし、セルゲームの時も軍隊を動かして自ら事態を収拾しようと試みました。悟空たちが戦っている裏で、彼は常に「普通の人々」の代表として、絶望的な状況に立ち向かっていた立派な指導者なんですよ。

なぜ犬が王様になったのか?

公式ガイドブックやゲームドラゴンボールZ カカロットの設定資料などでは、かつて地球で「アニマニリン」という変身薬が流行し、多くの人間が自ら望んで動物の姿になったという驚きの裏設定が語られることもあります。

真偽のほどはともかく、彼が「犬の姿」のまま王として君臨し、国民からも絶大な信頼を得ているという事実は、ドラゴンボールという作品の懐の深さを象徴していますよね。


ピラフ一味の苦労人!忍犬「シュウ」の秘密

初期からのファンにとって馴染み深いのが、ピラフ大王に仕える忍者の格好をした柴犬、シュウです。

名前の変遷に隠されたエピソード

実は彼、初登場時は「ソバ」という名前になる予定だったんです。ところが、鳥山先生がその名前をうっかり忘れてしまい、後から「シュウ」と名付けてしまったという、なんともドラゴンボールらしい(?)ゆるいエピソードがあります。

結果として、相方のマイと合わせて「シュウ・マイ」という中華料理縛りの名前になり、今ではすっかり定着しましたね。

最新作『ドラゴンボール超』での活躍

シュウは、マイやピラフ様と一緒にドラゴンボールで若返りすぎてしまい、現在は子供の姿になっています。カプセルコーポレーションでトランクスたちの遊び相手(?)をしたり、美味しいご飯を食べさせてもらったりと、かつての悪役時代よりも少し幸せそうな生活を送っているのが微笑ましいポイントです。


魔人ブウの心を変えた奇跡の子犬「ビー」

物語の終盤、魔人ブウ編で登場する子犬のビー。彼は戦闘力こそゼロですが、ストーリー上での重要度は全キャラクターの中でも屈指と言えるでしょう。

殺戮を止めた「命」の重み

無邪気な魔人ブウ(善)とミスター・サタンが、傷ついた一匹の子犬を拾います。それがビーです。それまで「壊して殺すこと」しか知らなかったブウが、ビーを治し、エサを与え、しっぽを振って喜ぶ姿を見て、初めて「愛着」という感情を知りました。

ブウがサタンに「もう人は殺さないのか?」と聞かれ、「ああ、もうやらない」と答えたのは、間違いなくビーの存在があったからです。

悲劇と希望の象徴

しかし、悪意を持った人間によってビーが撃たれてしまったことで、ブウの怒りは爆発。これがきっかけで、純粋な悪のブウが分離してしまいます。

最終的にビーはサタンによって助けられ、魔人ブウ(純粋)との最終決戦後も、サタンの家で元気に暮らすことになります。もしビーがいなかったら、ブウとサタンの奇跡の友情も生まれなかったかもしれません。そう考えると、ビーは地球を救った立役者の一犬(ぴき)と言えるのではないでしょうか。


他にもいる!ドラゴンボールの個性豊かな犬キャラたち

メインどころ以外にも、ドラゴンボールには忘れられない犬キャラクターたちが潜んでいます。

  • 警察官の犬たち:西の都などでパトカーを運転している警察官には、よく柴犬やブルドッグ型のキャラクターが登場します。悟空が初めて都に来た際、親切に道を教えてくれたのも彼らでした。
  • 第9宇宙の戦士(ベルガモ、バジル、ラベンダ):『ドラゴンボール超』の宇宙サバイバル編に登場する「トリオ・デ・デンジャーズ」。彼らは狼に近い容姿をしていますが、犬科の獣人として圧倒的な存在感を放っていました。特に兄のベルガモは、受けた攻撃を自分の力に変えるというトリッキーな戦い方で悟空を苦しめましたね。
  • 天界の神々:各宇宙を司る破壊神や界王神の付き人の中にも、犬をモチーフにしたようなデザインのキャラクターがちらほら見受けられます。全宇宙的に見ても、犬というフォルムは「知的生命体」としてメジャーな存在なのかもしれません。

まとめ:ドラゴンボールの犬キャラ一覧!世界大統領の正体やシュウ、ビーなど徹底解説

さて、ここまでドラゴンボールに登場する「犬」のキャラクターたちについて詳しく見てきました。

単なる賑やかしのモブキャラかと思いきや、世界の頂点に立つ王様だったり、魔神の心を浄化するきっかけを作ったりと、物語の根幹に関わる重要な役割を果たしていることが分かります。

もしこれからアニメや漫画を見返す機会があれば、画面の隅々まで注目してみてください。きっと、今日もどこかで自分たちの生活を懸命に送っている、名もなき「犬の市民」たちの姿が見つかるはずです。

ドラゴンボール フルカラー 魔人ブウ編でビーの活躍を読み返したり、S.H.フィギュアーツ ドラゴンボール 孫悟空と一緒に飾れるアニマルキャラを探してみるのも、新しい楽しみ方かもしれません。

「ドラゴンボールの犬キャラ一覧!世界大統領の正体やシュウ、ビーなど徹底解説」をお届けしました。

あなたの好きな「ワンちゃん」は誰でしたか?意外な活躍を知ると、これからのドラゴンボール鑑賞がもっと楽しくなること間違いなしです!

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