「ドラゴンボールを子供と一緒に楽しみたいけれど、漫画はまだ早いかな?」なんて悩んでいるパパやママ、実は多いんですよね。
不朽の名作であるドラゴンボールの世界観を、小さなお子さんにも分かりやすく伝えてくれるのが「絵本」の存在です。アニメの迫力はそのままに、優しい言葉で構成された一冊は、親子のコミュニケーションにもぴったり。
今回は、数あるシリーズの中から特におすすめのドラゴンボールの絵本を厳選してご紹介します!選び方のコツや、読み聞かせのメリットも一緒にチェックしていきましょう。
ドラゴンボールの絵本が選ばれる理由と読み聞かせのメリット
「ドラゴンボール=激しいバトル」というイメージが強いかもしれませんが、実は絵本版は小さなお子さんの情操教育にもいい影響を与えてくれるんです。
まず、ストーリーが「勧善懲悪」で非常にシンプル。悪いやつを倒して仲間を助ける、という王道の流れは、3歳から5歳くらいのお子さんにとって理解しやすく、正義感を育むきっかけになります。
次に、悟空の「努力」と「成長」の物語であること。あきらめずに修行して強くなる姿は、子供たちに勇気を与えてくれます。「悟空も頑張っているから、僕も着替え頑張る!」なんて、生活習慣のやる気スイッチが入る子もいるんですよ。
そして何より、親世代が熱狂した作品だからこそ、読み聞かせているパパやママ自身の熱量が違います。大人が楽しそうに読んでいる姿を見て、子供もどんどん物語に引き込まれていく。そんな素敵なループが生まれるのが、この作品の大きな魅力ですね。
失敗しない!ドラゴンボールの絵本の選び方3つのポイント
せっかく買うなら、お子さんが夢中になってくれる一冊を選びたいですよね。購入前にチェックしておきたいポイントをまとめました。
- 対象年齢に合わせたシリーズを選ぶひらがなを覚え始めのお子さんなら、全ての漢字にふりがなが振ってある「アニメ絵本」シリーズがベストです。逆にもう少し大きくなって、自分でスラスラ読めるなら、コマ割りが大きい大判の総集編も選択肢に入ってきます。
- 「冒険」か「バトル」か、エピソードで選ぶドラゴンボールは、悟空が子供の頃の「摩訶不思議アドベンチャー」な冒険編と、サイヤ人やフリーザが登場する「Z」以降の熱いバトル編で大きく雰囲気が変わります。初めての読み聞かせなら、コミカルなやり取りが多い初期のエピソードから入るのがおすすめです。
- 本のサイズと耐久性をチェックお出かけ先に持っていきたいならコンパクトなB6サイズ、家でじっくり絵を楽しみたいなら迫力満点のA4サイズが適しています。また、小さなお子さんの場合は、ページが破れにくい厚紙仕様(ボードブック)かどうかも確認しておくと安心ですよ。
【決定版】ドラゴンボールのおすすめ絵本5選
それでは、今すぐ手に入れたいおすすめのラインナップを見ていきましょう!
1. 集英社アニメ絵本「ドラゴンボール」シリーズ
テレビアニメの映像をそのまま本に閉じ込めた、まさに王道のシリーズです。悟空とブルマの出会いから始まり、物語の節目ごとに1冊にまとめられています。
ドラゴンボール アニメ絵本は、文字の大きさが適切で、読み聞かせにちょうどいいボリューム感。1冊読み終えるのに10分程度なので、寝る前の習慣にも最適です。
2. ドラゴンボール超(スーパー)アニメ絵本
「今の子供たち」にとって最も馴染みがあるのが、この「超」シリーズかもしれません。ビルスやウイスなど、新しいキャラクターが登場し、より鮮やかな色彩で描かれています。
ドラゴンボール超 アニメ絵本は、派手な技の演出が多いため、戦いごっこが好きなお子さんは間違いなく食いつきます。
3. 劇場版シリーズのアニメ絵本
映画公開に合わせて発売されるこのシリーズは、1冊で完結する満足度の高いストーリーが特徴です。例えば「ブロリー」や「スーパーヒーロー」のエピソードなど。
ドラゴンボール超 スーパーヒーロー アニメ絵本なら、映画の感動をそのまま自宅で再現できます。短時間でドラゴンボールの興奮を味わいたい時におすすめです。
4. 知育要素のあるキャラクター図鑑
物語を楽しむだけでなく、キャラクターの名前や技を覚えるのもファンの醍醐味ですよね。小さな子供向けの図鑑形式の絵本も人気があります。
ドラゴンボール 全キャラクター図鑑に近い形式のものは、指を差しながら「これは誰?」「かめはめ波!」と親子でクイズ形式にして遊ぶことができます。
5. 英語版ドラゴンボール・ボードブック
少し変わり種ですが、英語教育を意識している親御さんに人気なのが海外版のボードブックです。
Dragon Ball Board Bookは、簡単な英単語と悟空のイラストがセットになっていて、遊びながら英語に触れることができます。厚紙なので、赤ちゃんが触っても安心なのが嬉しいポイント。
読み聞かせを成功させるためのちょっとしたコツ
絵本を買ったら、次は実践です。よりお子さんに楽しんでもらうためのテクニックをお伝えします。
一番のコツは、効果音を全力で演じること!「ドドドドド!」「シュバッ!」といったオノマトペを、ちょっと大げさに読んでみてください。これだけで子供の集中力は一気に高まります。
また、技を出すシーンでは少し間を置くのも効果的。「か・め・は・め……」と溜めてから、「波ー!」と読むと、お子さんも一緒にポーズをとって盛り上がってくれるはずです。
ただし、バトルの描写が激しいシーンを寝る前に読むと、興奮して眠れなくなってしまうこともあるので注意が必要です。夜は修行シーンや食事シーンが多い穏やかなお話を選び、昼間はバトル全開のお話を読むといった使い分けをすると、スムーズな入眠を妨げませんよ。
親子で「かめはめ波」!思い出に残る一冊を
ドラゴンボールの物語は、世代を超えて受け継がれる「宝物」のようなものです。かつて自分が夢中になった悟空の姿を、今度は自分の子供が目を輝かせて追いかけている。その光景は、親にとっても感慨深いものがあります。
本屋さんやネットショップで、お子さんが一番興味を持ちそうな一冊を一緒に選んでみてください。きっと、読み聞かせの時間が家族にとって特別なひとときになるはずです。
ドラゴンボール グッズなども併せてチェックしてみると、より世界観に浸れるかもしれませんね。
【まとめ】ドラゴンボールの絵本おすすめ5選!子供への読み聞かせや選び方を解説
ここまで、親子で楽しめるドラゴンボールの絵本の魅力についてたっぷりとお伝えしてきました。
最後にもう一度ポイントをおさらいしましょう。
- まずは読みやすい「アニメ絵本」からスタートするのがおすすめ。
- お子さんの年齢や好みに合わせて、冒険編かバトル編かを選ぶ。
- 読み聞かせの時は、効果音を工夫して親子で一緒に盛り上がる。
絵本を通じて、お子さんと一緒に新しい冒険に出かけてみませんか?「次はどうなるの?」とワクワクするその表情こそが、最高のプレゼントになるはずです。
お気に入りの一冊を見つけて、ぜひ今日から「ドラゴンボールの絵本」で楽しい読み聞かせライフをスタートさせてくださいね!


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