薬屋のひとりごとは何話まで?アニメ2期・漫画・原作小説の最新刊と続きを徹底解説!

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「アニメの続きが気になりすぎて夜も眠れない!」「漫画が2種類あるけど、それぞれ何巻まで出ているの?」

そんな風に思っている方は多いのではないでしょうか。中毒性の高いミステリーと、猫猫(マオマオ)と壬氏(ジンシ)のもどかしい距離感が魅力の『薬屋のひとりごと』。2025年のアニメ第2期放送を経て、物語はさらに大きな盛り上がりを見せています。

この記事では、ファンなら絶対に知っておきたい「今、物語はどこまで進んでいるのか」という最新状況を、アニメ・漫画・原作小説の全方位から徹底的にまとめました。


アニメ『薬屋のひとりごと』は第何話まで放送された?

まずは、多くの人が入り口としているアニメ版の状況から整理していきましょう。

アニメ『薬屋のひとりごと』は、2025年7月までに第2期(第25話〜第48話)の放送が完了しています。第1期が全24話、第2期も全24話構成だったため、通算では「第48話」までが制作・配信されていることになります。

第2期では、猫猫が再び後宮へと戻り、玉葉妃の妊娠という国家レベルの機密に関わりながら、外宮での事件にも首を突っ込んでいく姿が描かれました。特に物語の大きな山場となったのが、後半の「子(し)の一族」を巡るエピソードです。

このエピソードは、単なる後宮内のいびりや事件ではなく、国の根幹を揺るがす政治的な陰謀へと繋がっていく重要な分岐点でした。アニメ第48話は、この騒動がひとつの結末を迎え、猫猫と壬氏の関係性にも大きな一歩(あるいは変化)が見えたところで幕を閉じています。

現在、各種配信プラットフォームではこの48話分を視聴することが可能です。アニメの美麗な映像や、悠木碧さんのハマりすぎている猫猫ボイス、大塚剛央さんの色気あふれる壬氏の演技をもう一度堪能したい方は、ぜひチェックしてみてください。


アニメの続きをいち早く知りたい!原作小説は何巻から読めばいい?

アニメ第2期を見終えて、「この先の二人がどうなるのか、待てない!」という方に朗報です。アニメで描かれたのは、実は壮大な物語の「序盤」に過ぎません。

アニメ第48話(第2期最終回)の内容は、原作小説である薬屋のひとりごと第4巻のラストまでに相当します。

ですので、アニメの続きを文字でじっくり味わいたい方は、ヒーロー文庫から出版されている原作小説の第5巻から読み始めるのが正解です。

第5巻からは、物語の舞台が後宮を飛び出し、さらに広い世界へと広がっていきます。壬氏の正体にまつわる核心的な部分や、西の地「西都(さいと)」を巡る新たな動乱など、アニメ化が待ちきれないほど濃密な展開が待っています。

ちなみに、原作小説は現在第15巻まで刊行されており、物語は完結していません。むしろ、巻を追うごとに政治的な駆け引きや複雑な人間ドラマが深まっており、一気読み必至の面白さです。


2種類ある漫画版はそれぞれ何巻・何話まで進んでいる?

『薬屋のひとりごと』を語る上で避けて通れないのが、出版社違いで2種類のコミカライズが存在するという点です。「どっちを読めばいいの?」「進み具合は違うの?」という疑問にお答えします。

スクウェア・エニックス版(ビッグガンガン)

作画:ねこクラゲ、構成:七緒一綺による通称「ガンガン版」です。

最新刊は第17巻(2026年3月時点)となっています。

こちらの特徴は、なんといってもキャラクターの表情の豊かさと、画面の華やかさです。猫猫の「ゲテモノを見るような目」や、壬氏の圧倒的な美貌が非常に丁寧に描かれています。アニメのビジュアルに近い感覚で読めるため、アニメファンからの支持も厚い一冊です。

進捗としては、原作小説の4巻終盤あたりを丁寧に描いている段階です。アニメ2期のラストシーンを漫画でじっくり振り返りたいなら、このガンガン版の最新刊付近がちょうど重なります。

小学館版(サンデーGX)

作画:倉田三ノ路による通称「サンデー版」です。

正式名称は薬屋のひとりごと~猫猫の後宮謎解き手帳~で、最新刊は第22巻(2026年2月時点)です。

サンデー版の強みは、ストーリー展開のテンポの良さと、ミステリー要素の分かりやすさです。原作の情報を整理して構成されているため、サクサクと読み進めることができます。

進捗については、サンデー版の方が先行しています。現在は原作小説の5巻の内容、つまりアニメの「その先」のエピソードに突入しています。漫画でいち早くアニメの続きを追いかけたいという方には、こちらのサンデー版がおすすめです。


「完結した」という噂は本当?連載状況の真実

インターネットで検索していると、「薬屋のひとりごと 完結」というワードを目にすることがあります。これから読み始めようとしている人にとっては「えっ、もう終わっちゃったの?」と不安になる情報ですよね。

結論から言うと、『薬屋のひとりごと』は一切完結していません。

原作小説、2種類の漫画版、そしてアニメ展開、そのすべてが現役バリバリの連載・継続中です。では、なぜ完結したという噂が流れるのでしょうか。そこには3つの理由が考えられます。

1つ目は、アニメ第2期の区切りが非常に良かったことです。先ほど触れた「子の一族編」は、物語の第1部完脱とも言える大きな山場でした。ここで一つの宿命に決着がつくため、最終回のような満足感があったことが原因かもしれません。

2つ目は、Web版「小説家になろう」の仕様です。作者の日向夏先生が投稿しているWeb版では、エピソードごとに「完結済」のフラグが立つことがあります。これは「その章が終わった」という意味なのですが、サイト全体のステータスとして誤解されて広まった可能性があります。

3つ目は、スピンオフや関連書籍の情報との混同です。しかし、本編はまだまだ続いています。猫猫と壬氏の契約(?)や、二人の関係の着地点はまだ先。安心して物語の世界に飛び込んでください。


これからの展開はどうなる?アニメ3期の可能性

アニメ2期が終了し、ファンの関心は「第3期はいつ、何話まで放送されるのか」に移っています。

2026年3月現在の状況を整理すると、アニメ第3期の制作を期待させる動きが各所で見られます。原作ストック(アニメ化できる元の話)は、小説15巻分という膨大な量があるため、ネタ切れの心配は全くありません。

もし第3期が制作されるとなれば、内容は原作小説の5巻から6巻がメインになるでしょう。ここでは猫猫の出生に深く関わる人物が再登場したり、壬氏が大きな決断を迫られたりと、これまでの「後宮ミステリー」から「国家記」へとスケールが一段階アップします。

放送時期については、これまでの制作スパンを考えると、2026年の後半から2027年にかけて大きな発表があるのではないかと予想されます。アニメから入ったファンの方は、このタイミングで原作小説や漫画版を読み進めて、予習しておくのが一番の楽しみ方かもしれません。


薬屋のひとりごとは何話まで?まとめと今後の楽しみ方

最後に改めて、各媒体の現状をまとめます。

  • アニメ: 通算48話(第2期)まで放送済み。
  • 原作小説: 第15巻まで刊行中(続きは5巻から)。
  • サンデー版漫画: 第22巻まで刊行中(アニメの先を連載中)。
  • ガンガン版漫画: 第17巻まで刊行中(アニメ終盤をじっくり描写)。

『薬屋のひとりごと』は、どの媒体から入ってもそれぞれの良さがある稀有な作品です。活字で細かな心理描写を楽しみたいなら原作小説を、美麗なイラストで世界観に浸りたいならガンガン版を、テンポよく物語を追いたいならサンデー版を選んでみてください。

猫猫の毒への執着や、壬氏の不憫なまでの片思い(?)は、巻を追うごとにパワーアップしていきます。一度足を踏み入れたら抜け出せない後宮の謎解き、あなたも最新話まで追いかけてみませんか?

「薬屋のひとりごとは何話まで?」という疑問が解消された今、次はぜひ、あなたのお気に入りのエピソードを見つけてみてくださいね。

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