ジョジョ9部のラスボスは誰?最新話の伏線から正体や能力、歴代共通点を徹底予想!

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『ジョジョの奇妙な冒険』の第9部として連載が始まった『The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)』。ハワイを舞台に、15歳の少年ジョディオ・ジョースターが「大富豪になる」という野望を抱いて突き進む物語ですが、ファンの間で最も熱く議論されているのが「結局、ラスボスは誰なのか?」という点です。

これまでのジョジョシリーズを振り返ると、ラスボスは常に物語のテーマを体現する存在でした。1部から6部までの「石仮面やスタンドによる運命の変転」、そして7部以降の「世界の理(ことわり)」を巡る戦い。今回の9部において、その頂点に立つのは一体どんな怪物なのでしょうか。

最新話までの描写や、荒木飛呂彦先生がこれまでに描いてきた「悪の法則」をもとに、その正体と能力を徹底的に深掘りしていきましょう。


9部の物語を動かす「仕組み(メカニズム)」とラスボスの関係

まず注目すべきは、主人公ジョディオが口癖のように語る「仕組み(メカニズム)」という言葉です。彼は、世の中には逆らえない流れがあり、その仕組みの上位に立つことこそが大富豪への道だと信じています。

ジョジョにおけるラスボスは、常にこの「世界のルール」を独占しようとする者です。

  • 第7部: 聖なる遺体によって「幸運」を自国だけに引き寄せようとした大統領
  • 第8部: 新ロカカカの実によって「等価交換」の理を支配しようとした透龍

これらを踏まえると、9部のラスボスも「ハワイの土地」や「溶岩」が持つ特殊な力を利用し、世界の富や幸運を自分一人(あるいは自社)だけに固定しようとする存在である可能性が極めて高いと言えます。


現時点で怪しい!ラスボス候補キャラクターたちの分析

物語が進行するにつれ、不穏な動きを見せるキャラクターや組織が浮上しています。現在、ファンの間で有力視されている候補を見ていきましょう。

圧倒的な資本力を持つ「ハウラー社」のトップ

現在、ジョディオたちの最大の障壁となっているのが巨大企業「ハウラー」です。ハワイの広大な土地を所有し、インフラまでをも掌握しようとするこの組織は、まさに資本主義の権化。

ジョジョにおける「悪」とは、他者の領域を侵略し、奪う者です。ハウラー社の経営者が、溶岩の持つ「価値を引き寄せる力」を組織的に利用しようとしているならば、彼らがラスボスの座に座る動機は十分すぎるほどあります。

謎多きリーダー、メリル・メイ・チー

ジョディオたちが所属するチームのボスであり、学校の校長とブティック経営者という複数の顔を持つ女性です。彼女は最初から「溶岩」の存在を知っており、ジョディオたちを動かしてそれを手に入れようとしました。

「身近な協力者が実は最大の敵だった」というパターンは、第5部のディアボロ(ポルポの上司)などを彷彿とさせます。彼女が単なる小悪党で終わるのか、それともハワイの「仕組み」を裏で操る真の黒幕なのか。その冷徹な判断力は、ラスボスとしての風格を十分に備えています。

ジョディオ・ジョースター本人(ダークヒーロー説)

非常にショッキングな予想ですが、主人公であるジョディオ自身が「悪」に染まり、自分自身と戦う、あるいは彼自身が物語の最終的な「障壁」になるという説です。

ジョディオは自らを「サイコパス」の傾向があると分析しており、目的のためには手段を選ばない危うさを持っています。名前に「ジョジョ」と「ディオ」の両方を含んでいることも、彼の中に宿る「聖と邪」の葛藤を示唆しているのかもしれません。もし彼が「富」を手に入れる過程で大切な仲間を切り捨てたとき、彼は9部における最大の「悪」へと変貌するのではないでしょうか。


歴代ラスボスの共通点「時間の支配」は引き継がれるか?

ジョジョの伝統といえば、ラスボスが持つ「時間に関する能力」です。

  • DIO: 時を止める
  • 吉良吉影: 時を戻す
  • ディアボロ: 時を飛ばす
  • プッチ神父: 時を加速させる

第7部以降はこの法則が少し変化し、次元(D4C)や因果(ワンダー・オブ・U)といった「理(ことわり)」にシフトしていますが、根底には「運命を自分に都合よく操作する」という共通点があります。

9部で重要視されている「溶岩」は、価値のあるものを物理的に引き寄せる力を持っています。もしラスボスが登場するならば、この「引き寄せる」という概念を時間や運命に応用し、「自分にとって都合の良い未来だけを引き寄せる」といった、回避不能な能力を持って現れるかもしれません。


溶岩が示す「価値」の行き先と真の黒幕

9部のキーアイテムである「溶岩」は、これまでの「石仮面」や「矢」のような、肉体を強化するアイテムではありません。あくまで「所有権」や「富」に干渉する、極めて社会的なパワーを持っています。

このことから、ラスボスは単に喧嘩が強いキャラクターではなく、社会のルールを書き換え、ジョディオたちを「法的に、あるいは経済的に抹殺」しようとしてくるタイプかもしれません。

最新のトレンドに合わせてiPadKindleで過去のジョジョを読み返してみると、荒木先生がいかに「その時代の恐怖」をラスボスに投影してきたかが分かります。現代における恐怖とは、正体不明のウイルスや厄災(8部)を経て、いまや「格差」や「見えない仕組みによる搾取(9部)」へと移り変わっているのです。


未だ見ぬ「新種族」や「過去作の因縁」の可能性

第8部では「岩人間」という新種族が登場し、読者を驚かせました。9部でも、人間とは異なる生態や価値観を持つ存在が裏で糸を引いている可能性は否定できません。

また、SBRバース(7部以降の世界観)において、かつてのDIOや、ジョナサンに相当する存在がどのような形で現れるのかも注目ポイントです。ハワイという土地神話が根付く場所で、古くから伝わる「土地の呪い」そのものが意志を持ったとしたら、それは文字通り抗いようのない「仕組み」としてジョディオたちの前に立ちはだかるでしょう。


ジョジョ9部のラスボスは誰?最新話の伏線から正体や能力、歴代共通点を徹底予想!のまとめ

ここまで、様々な角度から9部のラスボスについて考察してきました。

現時点ではハウラー社の動向が注目されていますが、ジョジョの物語は常に読者の斜め上を行く展開を見せます。メリル・メイ・チーの真意、ジョディオの精神的な成長、そして溶岩が導く「大富豪」の真の意味。これらが複雑に絡み合った先に、私たちが想像もつかないような「絶対的な悪」が姿を現すはずです。

ジョディオが「仕組み」を乗り越えて富を掴むのか、それとも仕組みに取り込まれてしまうのか。毎週の連載から目が離せません。

あなたは誰がラスボスだと思いますか?もし読み返しが必要だと感じたら、ジョジョの奇妙な冒険 第9部をチェックして、隠された伏線を探してみるのも面白いかもしれませんね。

次は、ジョディオのスタンド「ノーベンバー・レイン」のさらなる進化についても考察してみたいと思います。


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