ジョジョ5部の全キャラ一覧!ブチャラティチームから暗殺チームまで能力・魅力を徹底解説

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イタリアの美しい街並みを舞台に、運命に抗う者たちの熱い人間ドラマが描かれる『ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風』。シリーズの中でも屈指の人気を誇る本作は、登場するキャラクター一人ひとりの「覚悟」が凄まじく、読者の心に深く刻まれる名シーンの宝庫です。

今回は、物語の核となるブチャラティチームから、彼らを追い詰める暗殺者チーム、そして謎に包まれたボスまで、主要キャラクターのプロフィールやスタンド能力、その魅力を余すことなく解説していきます。


黄金の精神を継ぐ者たち:ブチャラティチームの面々

物語の主軸となるのは、ギャング組織「パッショーネ」の内部で、ブローノ・ブチャラティをリーダーとして活動する精鋭チームです。彼らは単なる仲間以上の固い絆で結ばれており、それぞれの過酷な過去を乗り越えて「正義」のために命を懸けます。

ジョルノ・ジョバァーナ(ゴールド・エクスペリエンス)

本作の主人公であり、あのDIOの血を引きながらもジョースター家の「黄金の精神」を併せ持つ少年です。15歳という若さながら、状況を冷静に分析する知性と、目的のためには手段を選ばない冷徹なまでの決断力を持ち合わせています。

彼のスタンド「ゴールド・エクスペリエンス」は、物質に生命を与えて動植物に変える能力。一見すると地味な能力に思えますが、ジョルノはこれを応用して失った体の部位を再生させたり、敵の感覚を暴走させたりと、驚異的な機転で戦い抜きます。物語の終盤で手にする「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」は、あらゆる事象を「ゼロ」に戻すという、もはや無敵と言える究極の能力へと進化しました。

ブローノ・ブチャラティ(スティッキィ・フィンガーズ)

チームのリーダーであり、ジョルノが信頼を寄せる「真のヒーロー」です。組織の末端でありながら、街の人々から絶大な信頼を得る人格者。麻薬を流し込む組織のやり方に疑問を持ち、ジョルノと共にボスを倒す決意を固めます。

スタンド「スティッキィ・フィンガーズ」は、殴ったものにジッパーを取り付ける能力。壁を通り抜けたり、自分の体をバラバラにして攻撃を回避したり、あるいは敵の中に身を隠したりと、戦術の幅が非常に広いのが特徴です。中盤で一度命を落としながらも、ジョルノの生命エネルギーによって「動く死体」として最後まで戦い抜く姿は、まさに覚悟の象徴と言えるでしょう。

レオーネ・アバッキオ(ムーディー・ブルース)

元警官という異色の経歴を持つ、チームの最年長メンバーです。過去の汚職事件が原因で同僚を死なせてしまった自責の念から、ブチャラティに拾われるまで自暴自棄な生活を送っていました。最初は新入りのジョルノを頑なに拒絶しますが、次第にその実力を認めていきます。

スタンド「ムーディー・ブルース」は、指定した時間の過去をその場で再生(リプレイ)する能力。戦闘向きではありませんが、ボスの正体を暴くための捜査においては唯一無二の力を発揮します。サルディニア島で最期を迎える瞬間まで、仲間にボスの顔を残そうとした彼の執念は涙なしには語れません。

グイード・ミスタ(セックス・ピストルズ)

チームのムードメーカーであり、凄腕の射撃手です。数字の「4」を不吉として極端に嫌うジンクスを持っていますが、その射撃の腕前は超一流。彼が放つ弾丸は、スタンド「セックス・ピストルズ」によって自由自在に軌道を変えられます。

ピストルズは、弾丸に乗って移動する6人の小さなスタンド。それぞれが個別の意志を持っており、食事を与えないと仕事をしないというコミカルな一面もあります。しかし戦闘では非常に頼もしく、ミスタ自身のタフさと相まって、チームの重要なダメージソースとして活躍しました。

ナランチャ・ギルガ(エアロスミス)

無邪気で感情的な少年ですが、仲間を想う気持ちは誰よりも強いナランチャ。17歳ですが、育った環境のせいで十分な教育を受けられず、計算が苦手な一面もあります。

スタンド「エアロスミス」は、小さなプロペラ飛行機型のスタンド。機銃掃射や爆弾による攻撃だけでなく、レーダーで二酸化炭素を感知して敵を探知できるため、視界の悪い場所での戦闘で無類の強さを誇ります。物語終盤、一瞬の隙を突かれて命を落とすシーンは、多くの読者に衝撃を与えました。

パンナコッタ・フーゴ(パープル・ヘイズ)

IQ152の天才少年ですが、キレると手が付けられない凶暴性を秘めています。ブチャラティが組織を裏切る決断をした際、「正義だけでは生き残れない」という現実的な判断から、唯一チームを離脱した人物です。

スタンド「パープル・ヘイズ」は、拳のカプセルから殺人ウイルスを散布する極めて危険な能力。味方すら巻き込みかねないその凶悪さは、フーゴ自身の内面に潜む怒りを具現化したようなスタンドです。


誇り高き刺客:暗殺者チーム(リゾットとその一派)

組織の報酬配分に不満を抱き、ボスの娘であるトリッシュを誘拐してボスの正体を突き止めようとする反逆者グループ。彼らもまた、自分たちの信念のために命を懸ける「もう一つの主人公たち」と言える存在です。

リゾット・ネエロ(メタリカ)

暗殺者チームのリーダー。非常に冷静で、卓越した洞察力を持っています。彼のスタンド「メタリカ」は、磁力を操って体内の鉄分をカミソリや針に変えて吐き出させるという、恐ろしい攻撃方法を持ちます。また、自分に砂鉄を纏わせて保護色となり、姿を消すことも可能です。

プロシュート&ペッシ

このコンビは5部の中でも特に人気が高いキャラクターです。プロシュート兄貴のスタンド「ザ・グレイトフル・デッド」は、周囲の人間を無差別に老化させる能力。「『ぶっ殺す』と心の中で思ったなら、その時すでに行動は終わっているんだ」というセリフはあまりにも有名です。

その弟分であるペッシは、最初は気弱な青年でしたが、兄貴の死を目の当たりにして覚醒。釣り竿型のスタンド「ビーチ・ボーイ」を使いこなし、ブチャラティを限界まで追い詰める強敵へと成長しました。


組織の頂点と狂気の親衛隊

パッショーネのトップに君臨する「ボス」と、彼を絶対的に守護する親衛隊。彼らとの戦いは、これまでの戦闘とは一線を画す絶望的なものとなります。

ディアボロ / ヴィネガー・ドッピオ(キング・クリムゾン)

パッショーネのボス。徹底的に自分の正体を隠し続けており、その正体は二重人格者です。気弱な少年ドッピオがボスの「分身」として活動し、重要な局面でディアボロへと入れ替わります。

スタンド「キング・クリムゾン」は、十数秒先の未来を予知し、その間の「時間」を消し飛ばす能力。消された時間の中ではディアボロだけが自由に動くことができ、相手が何をしようとしたかという「結果」だけが残ります。この無敵に近い能力に対し、ジョルノたちは知恵と勇気で立ち向かうことになります。

チョコラータ&セッコ

ボスの親衛隊の中でも、特にゲスで狂気的なコンビ。チョコラータの「グリーン・デイ」は、高度を下げた生物にカビを増殖させて腐らせる広範囲殲滅型。セッコの「オアシス」は、地面を泥のように柔らかくして地中を自在に移動する能力。この二人のコンビネーションは、ローマの街を地獄絵図へと変えました。


運命の少女と過去からの協力者

トリッシュ・ウナ(スパイス・ガール)

ボスの実の娘であり、物語の鍵を握る重要人物。当初は高飛車な振る舞いが目立ちましたが、命を狙われる過酷な旅の中で自分のスタンド「スパイス・ガール」を発現させます。物を柔らかくするその能力は、父であるディアボロの攻撃を凌ぐために重要な役割を果たしました。

ジャン・ピエール・ポルナレフ

第3部の主要メンバーが、再起不能に近い重傷を負いながらも再登場。車椅子に乗った姿でジョルノたちの前に現れ、スタンドをさらに進化させる「矢」の秘密を伝えます。彼の登場は、シリーズを通したファンにとって最大のサプライズの一つでした。


まとめ:ジョジョ5部の全キャラ一覧!ブチャラティチームから暗殺チームまで能力・魅力を徹底解説

いかがでしたでしょうか。第5部『黄金の風』に登場するキャラクターたちは、敵味方を問わず、自分の信じる道のために命を燃やし尽くす潔さを持っています。

ジョルノの冷静な闘志、ブチャラティの深い慈愛、そして暗殺者チームの悲哀に満ちた誇り。それぞれのキャラクターが持つバックボーンを知ることで、作品の深みはより一層増していきます。改めて彼らの活躍を追いたいと思った方は、ぜひ原作漫画やアニメで見返してみてください。

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運命を切り拓く彼らの物語は、今もなお多くの読者に「生きる勇気」を与え続けています。

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