ジョジョは何部まである?全シリーズのあらすじ・順番・おすすめを徹底解説!

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「ジョジョって有名だけど、結局いま何部まで続いてるの?」

「アニメから入りたいけど、どこから見るのが正解?」

そんな疑問を抱えている方は多いはず。1987年の連載開始から35年以上。世代を超えて愛され続ける『ジョジョの奇妙な冒険』は、いまや日本を代表する文化的アイコンです。

独特の絵柄や「ジョジョ立ち」と呼ばれるポージング、そして「スタンド」という画期的な能力バトルの概念。これらを生み出した壮大な物語の全貌を、初心者の方にもわかりやすく紐解いていきます。


ジョジョは何部まである?現在は第9部が連載中!

結論から言うと、2026年現在、ジョジョの奇妙な冒険は第9部まで到達しています。

物語は一つの大きな流れを持つ「第1部〜第6部」と、世界観を一新して再構築された「第7部〜第9部」に大別されます。まずは、現在までに発表されている全シリーズのタイトルを整理してみましょう。

  • 第1部:ファントムブラッド
  • 第2部:戦闘潮流
  • 第3部:スターダストクルセイダース
  • 第4部:ダイヤモンドは砕けない
  • 第5部:黄金の風
  • 第6部:ストーンオーシャン
  • 第7部:スティール・ボール・ラン
  • 第8部:ジョジョリオン
  • 第9部:The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)

驚くべきは、これらすべてが「ジョースター家」という一つの血統を軸に展開されていることです。部が変わるごとに主人公が交代し、舞台もイギリス、アメリカ、エジプト、イタリア、そして日本と世界中を駆け巡ります。

単行本を揃えるなら、まずは1部からまとまったセットでチェックするのが王道です。ジョジョの奇妙な冒険 文庫版 コミックセットなどで、一気に物語の世界に浸るのも贅沢な体験ですね。


第1部〜第3部:伝説の始まりと「スタンド」の誕生

ジョジョの物語を語る上で欠かせないのが、初期の3作品です。ここでは、すべての因縁の始まりと、作品の代名詞となった能力が描かれます。

第1部:ファントムブラッド(すべての始まり)

舞台は19世紀末のイギリス。高潔な精神を持つ貴族の息子ジョナサン・ジョースターと、貧民街出身で野心を抱くディオ・ブランドー。二人の青年の出会いと、石仮面がもたらす吸血鬼の力が、100年以上にわたる因縁の幕を開けます。

この頃の戦闘スタイルは、特殊な呼吸法で生命エネルギーを練る「波紋(はもん)」が中心です。

第2部:戦闘潮流(知略バトルの夜明け)

ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターが主人公。1930年代を舞台に、人類を遥かに凌駕する超生物「柱の男」たちとの死闘が描かれます。

ジョセフの武器は、波紋の力以上に「相手の裏をかく知略」です。「次におまえは〜と言う!」という名セリフに代表されるトリッキーな戦い方は、後のシリーズにも受け継がれるジョジョの真髄と言えます。

第3部:スターダストクルセイダース(ジョジョの代名詞)

ここでついに、精神エネルギーを具現化した守護霊のような能力「スタンド」が登場します。主人公はジョセフの孫、空条承太郎。100年の眠りから目覚めた宿敵DIOを倒すため、仲間と共に日本からエジプトを目指すロードムービー的な展開が魅力です。

承太郎のスタンドスタープラチナ フィギュアのような、圧倒的なパワーとスピードによるバトルは、多くの読者を熱狂させました。


第4部〜第6部:深まる謎と血統の完結

物語はさらに個性的になり、バトルだけでなくサスペンスや人間ドラマの深みが増していきます。

第4部:ダイヤモンドは砕けない(日常に潜む恐怖)

舞台は日本の地方都市、杜王町(もりおうちょう)。ジョセフの隠し子である東方仗助が主人公です。

これまでの「世界を救う旅」とは対照的に、一つの街の中で起こる奇妙な事件を解決していくスタイル。凶悪な殺人鬼・吉良吉影との心理戦は、シリーズ屈指の緊張感を誇ります。

第5部:黄金の風(黄金の精神と絆)

イタリアを舞台に、DIOの息子(身体はジョナサン)であるジョルノ・ジョバァーナがギャングの頂点を目指します。

仲間たちとの強い絆、そして自らの運命を切り拓く覚悟が描かれる本作は、特にキャラクター人気が高い部でもあります。スタイリッシュなファッションやスタンドデザインも必見です。

第6部:ストーンオーシャン(運命の決着)

シリーズ初の女性主人公、空条徐倫が登場。アメリカの刑務所を舞台に、父である承太郎を救うための戦いが繰り広げられます。

第1部から続くジョースター家とDIOの因縁が、ついに一つの終着点へと向かう衝撃の展開。ラストシーンは多くの読者に深い余韻を残しました。


第7部〜第9部:新世界での新たなる挑戦

第6部で一つのサイクルが完結した後、舞台はパラレルワールド的な「新世界」へと移ります。

第7部:スティール・ボール・ラン(究極の人間讃歌)

19世紀後半のアメリカ。広大な大陸を横断する馬術レースを背景に、下半身不随の元天才騎手ジョニィ・ジョースターの再生が描かれます。

青年誌に移籍したことで、描写はより緻密に、テーマはより哲学的に進化。ジョジョシリーズの最高傑作と推すファンも非常に多い作品です。

第8部:ジョジョリオン(自分探しと呪いの謎)

震災後の杜王町を舞台に、記憶喪失の青年・東方定助が自分の正体を探る物語。

「等価交換」や「家族の呪い」など、ミステリー要素が非常に強く、これまでの部とは一線を画す独特の不気味さが漂います。

第9部:The JOJOLands(現代の冒険者たち)

現在進行形で連載されている最新作。舞台はハワイ。15歳の少年ジョディオ・ジョースターが、大富豪になるために「仕組み(システム)」を利用して戦う現代的な物語です。

どのような展開になるのか、世界中のファンが毎月固唾を呑んで見守っています。


初心者はどこから見るべき?おすすめの順番を提案!

これだけ部数が多いと、どこから手をつけていいか迷いますよね。タイプ別におすすめの視聴・購読ルートを提案します。

  • 王道派:第1部から順番にやはり物語の厚みを一番感じられるのは1部からです。特に第1部と第2部は合わせてアニメ1シーズン分と短めなので、サクッと予備知識を入れられます。
  • 楽しさ重視派:第3部から「スタンド」という概念を理解するには、3部から入るのが最もスムーズ。承太郎という圧倒的なヒーローの活躍を楽しめます。
  • 完成度重視派:第5部からアニメ版のクオリティが極めて高く、ストーリーも独立性が強いため、5部から見始めても十分に楽しめます。美男美女のキャラクターが多く、女性ファンにも人気です。

もし「まずは手軽に映像で確認したい」という場合は、Fire TV Stickなどを使って、動画配信サービスでアニメ版を1話からチェックしてみるのが一番の近道かもしれません。


ジョジョの魅力は「人間讃歌」にある

作者の荒木飛呂彦先生が一貫して掲げているテーマは「人間讃歌」です。

どんなに絶望的な状況でも、恐怖に打ち勝ち、自らの意志で道を切り拓く。その人間の精神的な気高さこそが、ジョジョという作品の芯に流れています。これは第1部のジョナサンから第9部のジョディオまで、形を変えながら脈々と受け継がれている精神です。

また、独特な「擬音」や「セリフ回し」も、一度ハマると抜け出せません。

「ゴゴゴゴ」「メメタァ」といったオノマトペや、「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ」といった名言は、ネットミームとしても定着していますが、原作を読むとその重みが全く違って聞こえてくるはずです。


収集した情報まとめ:ジョジョは何部まである?全シリーズのあらすじ・順番・おすすめを徹底解説!

ここまで、ジョジョの奇妙な冒険の全貌を駆け足で見てきました。

改めてまとめると、ジョジョは現在第9部まで続いており、それぞれが独立した魅力を持ちつつも、一つの大きな血統の物語として繋がっています。

  1. 第1部〜第2部:吸血鬼と波紋の力、因縁の始まり。
  2. 第3部〜第6部:スタンド能力の開花と、DIOとの決着。
  3. 第7部〜第9部:再構築された世界での、新たな人間讃歌。

どの部から読み始めても、そこには「奇妙」で「熱い」冒険が待っています。まずは気になる部のアニメを1話見るか、コミックスの1巻を手に取ってみてください。その一歩が、あなたを一生ものの物語へと誘ってくれるはずです。

もし、さらに詳しいキャラクターの能力や、特定の部を深く知りたいと思ったときは、ぜひ関連する書籍やグッズもチェックしてみてくださいね。ジョジョの世界は、掘れば掘るほど新しい発見がある、底なしの面白さに満ちています。

さあ、あなたもジョースター家と共に、終わりのない冒険へ出かけましょう!

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