「ジョジョの奇妙な冒険、名前は知っているけれど、結局今は何部まで出ているの?」
「アニメを全部観たいけれど、どこまで放送されたのか把握しきれない……」
そんな悩みを持つ方は多いはずです。1987年の連載開始から40年近く、世代を超えて愛され続けるジョジョシリーズ。2026年現在、その歴史はさらに深いものとなっています。
結論からお伝えすると、原作漫画は現在「第9部」が絶賛連載中です。そしてアニメ化についても、ファンが待ち望んだ大きな動きがありました。
この記事では、今さら聞けないジョジョの部ごとの違いや、2026年時点の最新ステータス、そして初心者の方が迷わずに冒険を始められる「最高の読む順番」を徹底的に解説します。
原作漫画は第9部「The JOJOLands」が熱い!
ジョジョの奇妙な冒険の原作は、2026年現在、第9部である『The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)』が『ウルトラジャンプ』で連載されています。
第9部の舞台は、太平洋に浮かぶ火山の島・ハワイ。主人公のジョディオ・ジョースターが「大富豪になる」という、これまでの歴代主人公とは一味違う野望を掲げて物語が動き出しました。仲間のスタンド使いと共に、予測不能な強盗計画や謎の「溶岩」を巡るサスペンスが展開されており、毎月SNSでもトレンド入りするほどの盛り上がりを見せています。
ここで、改めて第1部から第9部までの構成を整理しておきましょう。
- 第1部:ファントムブラッド(ジョナサン・ジョースター)
- 第2部:戦闘潮流(ジョセフ・ジョースター)
- 第3部:スターダストクルセイダース(空条承太郎)
- 第4部:ダイヤモンドは砕けない(東方仗助)
- 第5部:黄金の風(ジョルノ・ジョバァーナ)
- 第6部:ストーンオーシャン(空条徐倫)
- 第7部:スティール・ボール・ラン(ジョニィ・ジョースター)
- 第8部:ジョジョリオン(東方定助)
- 第9部:The JOJOLands(ジョディオ・ジョースター)
第6部までは地続きの世界観で描かれますが、第7部からは世界が一新され、いわゆる「パラレルワールド」のような設定で物語が進んでいます。そのため、第7部から読み始めても十分に楽しめるのが、最近のジョジョの面白いところですね。
漫画を全巻揃えるのは大変ですが、ジョジョの奇妙な冒険のKindle版やカラー版を活用すれば、スマホ一つでこの壮大な歴史を追いかけることができます。
アニメはどこまで?2026年の最新配信状況
アニメ派の方にとって、2026年は歴史的な年になりました。
ついに、シリーズ最高傑作との呼び声高い第7部『スティール・ボール・ラン(SBR)』のアニメ化が始動したからです。現在は先行配信という形で、19世紀末のアメリカ横断レースがハイクオリティな映像で描かれています。馬による激しいレースシーンは圧巻で、これまでのシリーズとはまた違った感動を味わえます。
これまでのアニメ化の流れをおさらいすると、以下のようになります。
- 第1部・第2部:2012年放送(全26話)
- 第3部:2014年〜2015年放送(全48話)
- 第4部:2016年放送(全39話)
- 第5部:2018年〜2019年放送(全39話)
- 第6部:2021年〜2023年配信・放送(全38話)
- 第7部:2026年より配信・放送開始
第6部『ストーンオーシャン』までは、各動画配信サービスで一挙視聴が可能です。特にNetflixやU-NEXTなどでは、全話を網羅しているため、連休などを使って一気に視聴するファンも少なくありません。
アニメを大画面で楽しみたいなら、Fire TV Stickなどを使ってリビングのテレビで視聴するのがおすすめです。独特の色彩設計や、音楽(BGM)の格好良さはジョジョアニメの大きな魅力ですからね。
迷ったらこれ!初心者におすすめの「読む順番」
「何部まであるかは分かったけれど、結局どこから見ればいいの?」という疑問にお答えします。ジョジョは基本的に「どこから読んでも面白い」ように作られていますが、タイプ別に3つのルートを提案します。
- 王道の歴史体験ルート(第1部から順番に)ジョースター家の血筋と、宿敵DIOとの因縁を100年以上のスパンで体験するルートです。物語の根幹にある「人間讃歌」のテーマを最も深く味わえます。
- スタンド能力堪能ルート(第3部から)「スタンド」という概念が初めて登場するのが第3部です。現代の能力バトル漫画の礎を築いたエピソードから入ることで、スムーズに世界観に没入できます。
- 最新トレンドルート(第7部から)現在のアニメ最新作である第7部、あるいは連載中の第9部から入るルートです。これらは過去作を知らなくても独立した物語として成立しているため、SNSの話題についていきたい方には最適です。
もし、読み進める中で特定のキャラクターに惚れ込んだなら、スピンオフ作品の岸辺露伴は動かないをチェックしてみてください。本編とは一味違う、奇妙な短編ミステリーの世界が広がっています。
2026年のジョジョを楽しむためのQ&A
よくある質問をまとめてみました。
- Q:全部で何巻出ているの?A:第1部から第9部まで合わせると、すでに130巻を超えています。長編ですが、部ごとに区切りがあるので、まずは数巻ずつ読み進めるのがコツです。
- Q:カラー版とモノクロ版、どっちがいい?A:ジョジョの魅力である「独特の色使い」を楽しみたいならカラー版、荒木飛呂彦先生の繊細な生原稿のタッチを味わいたいならモノクロ版がおすすめです。
- Q:第9部はいつ完結する?A:これまでの傾向からすると、一つの部は数年から10年近くかけて描かれます。第9部もまだまだ序盤。今から追い始めれば、リアルタイムで結末を見届ける「目撃者」になれます。
読書や視聴のお供には、ノイズキャンセリングヘッドホンがあると便利です。ジョジョ特有の濃密なセリフ回しや、アニメの迫力ある音響に集中できること間違いなしです。
ジョジョは何部まで?2026年最新の連載・アニメ化状況と読む順番まとめ
最後に、改めて全体を振り返ってみましょう。
2026年現在、漫画は第9部『The JOJOLands』が連載中であり、アニメは第7部『スティール・ボール・ラン』が絶好調という、まさに「ジョジョ・イヤー」の真っ只中にあります。
「ジョジョは何部まで?」という問いへの答えは、現時点では「第9部まで(進行中)」となりますが、その物語が紡いできた重みは巻数以上のものがあります。
- 漫画は第9部ハワイ編が連載中
- アニメは第7部の配信がスタート
- 初心者は1部から、あるいは一新された7部から入るのがおすすめ
ジョジョの世界は一見すると「絵が濃い」「独特すぎる」と感じるかもしれませんが、一度踏み込めば、これほどまでに熱く、切なく、そして勇気をもらえる物語は他にありません。
まずはジョジョの奇妙な冒険 第1部を手に取るか、配信サイトで第1話を再生してみてください。あなたの日常が、明日から少しだけ「奇妙」で刺激的なものに変わるはずです。黄金のような精神の物語を、ぜひ心ゆくまで楽しんでくださいね。

コメント