「あのアツい夏をもう一度体験したい……!」
ジョジョファンなら誰もが一度は願うこと。それは、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)とのコラボレーションの復活ですよね。2017年に開催された伝説のアトラクションから月日が流れ、2026年現在、パーク内でのスタンド使いの目撃情報は途絶えたままです。
しかし、SNSやファンコミュニティでは、今もなお「ジョジョ ユニバ」というワードが定期的にトレンド入りするほど、その熱量は衰えていません。
今回は、過去の熱狂的な開催内容を振り返りつつ、2026年の最新状況や今後の復活の可能性について、ファンの期待を込めて徹底的にリサーチしました。これを読めば、次に承太郎やDIOにパークで会える日が待ち遠しくなるはずです。
2017年の伝説「ジョジョの奇妙な冒険・ザ・リアル 4-D」を振り返る
まずは、今もなお語り継がれる2017年のコラボレーションがいかに凄まじかったかをおさらいしましょう。当時のUSJは「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」と銘打ち、ジャンプ作品との強力なタッグを組んでいました。
その目玉だったのが「ジョジョの奇妙な冒険・ザ・リアル 4-D」です。
承太郎vsDIOの死闘を「目撃者」として体感
このアトラクションの舞台は、第3部「スターダストクルセイダース」のクライマックス。エジプトのカイロでの最終決戦です。ゲストはただの観客ではなく、スピードワゴン財団の一員として、承太郎とDIOの戦いを間近で目撃するという設定でした。
フルCGで描かれたスタープラチナとザ・ワールドの激突。4-Dシアターならではの演出として、以下のギミックがファンの心を震わせました。
- 「オラオラ」の風圧: スタンドの拳が繰り出されるたびに、顔横を凄まじい風が吹き抜ける。
- DIOのナイフ: 投げられたナイフが自分に向かって飛んでくる立体感。
- 時が止まった瞬間の静寂: 映像と音響、そして物理的な演出がリンクし、本当に「時が止まった」かのような錯覚。
これほどまでに「スタンド」を実在のものとして感じられた体験は、後にも先にもこの時だけでした。
完売続出だったパーク限定の「お宝」グッズ
当時のパークは、歩いているゲストがみんな「承太郎の帽子」を被っているような異様な熱気に包まれていました。
特に人気だったのが、ジョジョ 承太郎 帽子を彷彿とさせる、髪の毛と一体化したようなデザインのキャップです。被るだけで誰でも簡単に「やれやれだぜ」と言いたくなるような完成度でした。
他にも、セイコーとコラボした限定腕時計や、第3部のキャラクターをモチーフにしたピンバッジ、さらにはイギーのぬいぐるみなど、今ではフリマアプリで高値がついているようなレアアイテムがズラリと並んでいました。
2026年現在のUSJアニメコラボ最新事情
さて、気になるのは「今」の話です。2026年現在、USJではどのようなアニメコラボが行われているのでしょうか。
2026年の主役は『呪術廻戦』
現在、USJでは『呪術廻戦・ザ・リアル 4-D』が大好評開催中です(2026年8月まで)。ジョジョと同じく4-Dシアターを使用したアトラクションであり、迫力のバトルシーンが展開されています。
このように、USJは常に「その時、最も勢いのある、あるいは根強い人気を誇るジャンプ作品」をメインに据える傾向があります。近年のラインナップを見ると、『鬼滅の刃』『呪術廻戦』『僕のヒーローアカデミア』『名探偵コナン』といった顔ぶれが中心です。
過去のアニメ作品が復活するサイクル
USJの傾向として、一度コラボが終了した作品でも、アニメの新シリーズ放送や映画公開に合わせて「復活」や「リニューアル開催」をすることが多々あります。
例えば『鬼滅の刃』などは、数年のスパンを空けて何度も新作アトラクションが登場しています。これをジョジョに当てはめると、現在第6部『ストーンオーシャン』のアニメ化が一段落し、世界中で配信されている状況は、決してマイナスではありません。
むしろ、世界的な人気(インバウンド需要)を考えれば、ジョジョはUSJにとって非常に強力なコンテンツなのです。
なぜ今「ジョジョ ユニバ」の復活が期待されているのか?
ファンの間で、2026年から2027年にかけて「ジョジョがユニバに帰ってくるのではないか」と噂される理由がいくつかあります。
アニメ放送開始15周年という節目
アニメ『ジョジョの奇妙な冒険』がスタートしたのは2012年。2027年には、アニメ化15周年という大きな節目を迎えます。これまでの傾向から、こうした周年イベントのタイミングで、USJが大規模なコラボを企画する可能性は極めて高いと言えるでしょう。
原作第9部『The JOJOLands』の盛り上がり
現在、ウルトラジャンプで連載中の最新作『The JOJOLands(ザ・ジョジョランズ)』。ハワイを舞台にした新しいジョジョの物語は、これまでのファンだけでなく、新しい世代の読者も巻き込んで大きな話題となっています。
USJは「最新のトレンド」を重視するため、新作の盛り上がりに合わせて「歴代ジョジョ集結」のようなテーマでアトラクションを作る土壌は整っています。
海外ファンからの圧倒的な支持
2026年、日本の観光地はかつてないほどのインバウンド(訪日外国人)で賑わっています。ジョジョは特に欧米での人気が凄まじく、海外のファンにとって「日本に行ったらジョジョのアトラクションを体験したい」というニーズは非常に高いのです。
USJがターゲットを世界に広げている以上、ジョジョを無視し続けることは考えにくい、というのがファンの共通見解です。
もし復活するなら?予想される新アトラクションの内容
もし次にジョジョがUSJに降臨するなら、どんな内容になるのか。ファンの声を元にいくつかのパターンを予想してみましょう。
第5部「黄金の風」イタリア編のXRライド
現在、USJで最も人気の高いアトラクション形式の一つが、VRゴーグルを装着してコースターに乗る「XRライド」です。
もし第5部のジョルノ・ジョバァーナたちが主役なら、イタリアの街並みを高速で駆け抜けながら、スタンドバトルに巻き込まれる演出は最高にマッチします。「ブチャラティのジッパーで空間を移動する感覚」をXRで再現されたら、ファンは失神してしまうかもしれません。
複数部がクロスオーバーする「オールスター」形式
2017年は第3部のみでしたが、2026年以降の復活なら、第1部から第9部までを網羅した「歴代ジョジョ勢揃い」のアトラクションも期待できます。
シアター形式であれば、世代を超えたスタンド使いが共闘する、パークでしか見られないオリジナルストーリーが展開される可能性もあります。
究極の「コラボフード」再来
ジョジョコラボの醍醐味は、アトラクションだけではありません。ファンが何よりも楽しみにしているのが、再現度の高いフードメニューです。
- トニオさんのイタリアン: 「もしもし!パークの中でトニオさんの料理が食べられるなら、いくらでも払う!」というファンは多いはず。
- 第5部のティーカップ: アバッキオの……おっと、これはさすがに商品化は難しいでしょうか。
- サンジェルマンのサンドイッチ: 第4部の吉良吉影が愛したパン屋のサンドイッチ。手首(の模型)が入った袋を持って歩くのは、USJの雰囲気には少しブラックすぎるかもしれませんが、ファンなら泣いて喜ぶはずです。
ジョジョ グッズを身に纏い、こうしたフードを楽しむのが、USJジョジョコラボの正しい嗜み方です。
復活に備えてファンができること
「待っているだけでは何も始まらない」というのは、ジョジョの世界でも共通の真理です。復活の可能性を高めるために、そして復活した際に乗り遅れないために、今から準備できることがあります。
公式SNSやアンケートへの声
USJは、ゲストのニーズを非常に細かく分析しています。来場時のアンケートや、公式SNSへのリプライなどで「ジョジョとのコラボを待っています!」という声を届け続けることは、実は非常に有効な手段です。
過去のグッズを今のうちにチェック
もし復活が決まれば、過去の限定グッズの価値はさらに跳ね上がります。また、新しいコラボが決まった際に過去のデザインをオマージュした新作が出ることも多いため、今のうちにジョジョ 超像可動などで各スタンドのデザインを復習しておくと、アトラクションをより深く楽しめます。
全部のエピソードを復習しておく
次のコラボがどの部になるかは分かりません。第3部かもしれないし、第5部、あるいは第6部かもしれません。どの部が来ても120%楽しめるように、アニメや原作を全話見返しておくのは、スタンド使いとしてのマナーと言えるでしょう。
まとめ:USJジョジョコラボはいつ復活する?
「ジョジョ ユニバ」の復活を待ち望む声は、年々大きくなっています。
2026年現在は、他のジャンプ作品のコラボが中心となっていますが、アニメ15周年の節目や、海外人気の高まり、そして何よりファンの圧倒的な情熱を考えれば、そう遠くない未来に「あのロゴ」がパークの入り口に掲げられる日が来るはずです。
空条承太郎が言ったように、「道というものは自分で切り開くもの」です。私たちが熱い声を上げ続けることで、USJの担当者の心を動かし、新たな「黄金の体験」を勝ち取ることができるかもしれません。
いつの日か、ユニバーサル・グローブの前でジョジョ立ちを決めながら、最高のアトラクションを体験できるその時を信じて。
やれやれだぜ、待ちきれないじゃあないか。
USJジョジョコラボはいつ復活する?過去の開催内容と2026年の最新情報を徹底調査!

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