ジョジョの有名な曲15選!アニメ主題歌から処刑用BGM、洋楽元ネタまで徹底解説

ジョジョ
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「ジョジョの奇妙な冒険」という作品を語る上で、切っても切り離せないのが「音楽」の存在です。

情熱的なオープニングテーマ、絶望的な状況をひっくり返す瞬間に流れる伝説のBGM、そしてキャラクターたちの名前の由来となった往年の洋楽名曲。ジョジョの世界は、聴く者の魂を揺さぶる音であふれています。

今回は、アニメ全シリーズを通してファンに愛されるジョジョの有名な曲を、劇伴から元ネタまで15曲厳選して徹底解説します。この記事を読み終える頃には、あなたのプレイリストが黄金の精神で満たされているはずですよ!


魂が震える!歴代アニメオープニングテーマの系譜

ジョジョのアニメを象徴するのは、やはり各部の物語を凝縮した熱いオープニング(OP)曲です。シリーズごとに音楽ジャンルがガラリと変わるのも、ジョジョならではの魅力ですね。

1. ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜(第1部)

すべての始まりであるこの曲は、アニソンの王道を征く熱唱系ナンバーです。富永TOMMY弘明さんのパワフルな歌声と、「ジョジョー!」という魂の叫び。漫画の擬音を視覚化したOP映像と共に、視聴者の心を一瞬で掴みました。まさに伝説の幕開けにふさわしい一曲です。

2. BLOODY STREAM(第2部)

ジョセフ・ジョースターの軽妙でトリッキーな性格を反映した、スタイリッシュなジャズ・ファンク。Codaさんのハスキーな歌声が、1930年代のニューヨークやイタリアの空気感を演出しています。第1部とは対照的な「お洒落なジョジョ」を定義した名曲です。

3. STAND PROUD(第3部)

承太郎たちのエジプトへの旅路を象徴する、重厚なハードロック。橋本仁さんのハイトーンボイスと激しいギターサウンドは、スタンドという新たな概念が登場した第3部のスピード感と力強さを完璧に表現しています。

4. Fighting Gold(第5部)

イタリアを舞台にした第5部「黄金の風」の1期OP。運命に抗い、自らの道を切り拓くギャングたちの覚悟が、ドラマチックなメロディに乗せて歌われます。この曲を聴きながらイタリアの街並みを歩けば、自分も護衛チームの一員になったような気分に浸れること間違いなしです。

5. Stone Ocean(第6部)

シリーズ初の女性主人公、空条徐倫の物語。ichigo from 岸田教団&THE明星ロケッツによる疾走感あふれるロックサウンドは、監獄という閉鎖的な環境から解き放たれようとする彼女の強さを象徴しています。


ネットで話題!「処刑用BGM」と呼ばれる伝説の劇伴

ジョジョの劇中で、主人公が敵を追い詰め、勝利を確定させる瞬間に流れるBGMは、ファンの間で敬意を込めて「処刑用BGM」と呼ばれています。これらは単なる背景音楽を超え、ネットミームとしても世界的な人気を誇ります。

6. il vento d’oro(第5部 ジョルノのテーマ)

作曲家・菅野祐悟さんによる、ジョジョ史上最も有名な劇伴と言っても過言ではありません。

中盤、突如として鳴り響く劇的なピアノソロ。この「3分45秒の奇跡」が流れた瞬間、敵の敗北は確定します。TikTokやYouTube shortsなどの動画プラットフォームでも、何かを成し遂げた瞬間のBGMとして世界中の人々に愛されています。

7. Stardust Crusaders(第3部 承太郎のテーマ)

「やれやれだぜ」という声が聞こえてきそうな、承太郎の圧倒的な強さを象徴するメインテーマ。ブラスセクションの迫力と、宿命を感じさせるロックの融合。この曲が流れるなかで繰り出される「オラオラ」のラッシュは、まさに至高の体験です。

8. ダイヤモンドは砕けない 〜メインテーマ〜(第4部 仗助のテーマ)

杜王町の平和を守る東方仗助のテーマ曲。軽快なハンドクラップとピアノの旋律が、日常のすぐ裏側に潜む緊迫感と、それを打破する黄金の精神を見事に描き出しています。どこかポップでありながら、芯の通ったカッコよさが光る一曲です。

9. Overdrive(第2部 ジョセフの戦闘テーマ)

岩崎琢さんが手がけた、ラップを取り入れた異色の戦闘曲。ジョセフの頭脳戦や、波紋を練り上げるシーンで見事にハマります。当時のアニメBGMとしては非常に斬新なアプローチで、今聴いても全く色褪せないセンスの塊です。


荒木飛呂彦先生のルーツ!洋楽元ネタとエンディング曲

ジョジョの真髄は「洋楽」にあります。原作者の荒木飛呂彦先生は大の音楽好きとして知られ、キャラクター名やスタンド名の多くが実在のアーティストや楽曲から名付けられています。

10. Roundabout / Yes(第1部・第2部 ED)

イギリスのプログレッシブ・ロックバンド「Yes」の名曲。

アニメのラスト、不穏なアコースティックギターのイントロが本編に重なり、「To Be Continued」の矢印が表示される演出は鳥肌モノでした。この演出自体が「何かが起こる前兆」として世界中でミーム化し、ネット上で最も有名な洋楽の一つとなりました。

11. Walk Like an Egyptian / The Bangles(第3部 ED)

1980年代に大ヒットしたガールズバンド、バングルスの代表曲。

エジプトを目指す一行の旅情を誘うこの選曲は、当時のファンを驚かせました。キャラたちが壁画のようなポーズで歩くEDアニメーションと、エキゾチックなメロディが完璧にマッチしています。

12. I Want You / Savage Garden(第4部 ED)

90年代を代表するポップ・デュオ、サヴェージ・ガーデンの楽曲。

それまでの激しい選曲とは打って変わり、都会的でグルーヴィーなサウンドが、杜王町という街の独特な空気感を引き立てていました。

13. Modern Crusaders / Enigma(第5部 ED)

宗教的なコーラスとサンプリングが特徴的なエニグマの楽曲。

「黄金の風」の重厚なテーマ性と、運命を巡る物語にこれ以上ないほど合致した、神々しさすら感じる選曲です。


スタンド名の由来となった名盤・名曲たち

ジョジョを深く知るなら、スタンド名の元ネタとなった楽曲もチェックしておくべきです。音楽配信サービスなどでこれらの曲を聴く際は、ぜひ音質の良いheadphoneを用意して、その奥深さを堪能してみてください。

14. Killer Queen / Queen

第4部の宿敵、吉良吉影のスタンド名の由来。クイーンの華やかでどこか影のあるメロディは、冷酷な殺人鬼でありながら静かな生活を望む吉良のキャラクター像を予言していたかのようです。

15. Gold Experience / Prince

第5部の主人公、ジョルノ・ジョバァーナのスタンド名の由来。荒木先生が敬愛してやまないプリンスのアルバム名から取られています。生命を生み出す能力は、まさに音楽の魔術師と呼ばれたプリンスの創造性とリンクしています。


音楽で楽しむジョジョの世界

ジョジョの楽曲は、単なるアニメの付属品ではありません。それは物語の血肉であり、キャラクターたちの魂の叫びそのものです。

もしあなたがもっと深くジョジョの音の世界に浸りたいなら、最新のfire tv stickを使って、大画面と高音質スピーカーでアニメを再視聴することをおすすめします。セリフの裏で流れる楽器の音色一つひとつに、スタッフのこだわりが詰まっていることに気づくはずです。

ジョジョの音楽をより楽しむためのヒント

  • サントラを聴き込む: 菅野祐悟さんの劇伴は、ジャズ、クラシック、ロックが高度に融合しており、音楽単体としての完成度が非常に高いです。
  • 元ネタのプレイリストを作る: 自分の好きなキャラのスタンド名から、洋楽の歴史を辿ってみるのもジョジョならではの楽しみ方です。
  • ライブ映像をチェック: OPを担当したアーティストたちのライブパフォーマンスは、アニメ以上の熱量を感じさせてくれます。

ジョジョの物語は世代を超えて受け継がれていきますが、そこで流れる音楽もまた、私たちの心に永遠に刻まれる「黄金の精神」の一部なのです。

今回ご紹介したジョジョの有名な曲をきっかけに、ぜひあなたのお気に入りの一曲を見つけてみてください。音楽の知識が増えるたびに、ジョジョの物語はさらに深みを増し、あなたの日常を「奇妙な冒険」へと変えてくれるでしょう。

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