ドラゴンボールのブルー将軍は最強?能力や最後、ドッカンバトルの評価まで徹底解説!

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「ドラゴンボール」の長い歴史の中で、初期の物語を彩った魅力的な敵役といえば誰を思い浮かべますか?フリーザやセル、魔人ブウといった宇宙規模の強敵たちも刺激的ですが、悟空がまだ少年だった頃、泥臭くも手に汗握る攻防を繰り広げた「レッドリボン軍編」を忘れてはいけません。

その中でも、ひときわ異彩を放っていたのがブルー将軍です。端正なルックスに冷酷な性格、そして何より「超能力」という反則級のスキル。今回は、ブルー将軍の底知れぬ強さの秘密から、衝撃すぎる最期、さらにはスマホアプリドラゴンボールZ ドッカンバトルでの驚きの評価まで、その魅力を余すことなく深掘りしていきます!


レッドリボン軍のエリート!ブルー将軍の基本プロフィール

ブルー将軍は、世界最悪の軍隊と恐れられたレッドリボン軍の中でも、最強の呼び声高い「ブルー中隊」を率いる指揮官です。金髪碧眼のモデルのような美男子で、常に軍服をビシッと着こなすその姿は、一見すると貴公子のようにも見えます。

しかし、その中身は超がつくほどの完璧主義者であり、ナルシスト。さらに極度の潔癖症で、戦場にハエが一匹飛んでいるだけで不機嫌になり、鼻水を垂らしている部下がいればそれだけで激怒します。規律を乱す者には容赦がなく、任務に失敗した部下をその場で処刑する冷徹さも持ち合わせていました。

当時の悟空からすれば、単なる力自慢の敵とは一線を画す「完成された軍人」としての恐怖を感じさせる存在だったのです。


まさに反則?ブルー将軍の特殊能力と戦闘センス

ブルー将軍がなぜこれほどまでに恐れられたのか。それは、彼が修行によって得た肉体美だけでなく、生まれ持った特殊な才能を持っていたからです。

  • 恐怖の「金縛りの術」ブルー将軍の代名詞といえば、目を合わせた相手の自由を奪う超能力です。この術にかかると、どんなに腕力の強い者でも指一本動かせなくなります。悟空やクリリンといった実力者たちも、この能力の前に何度も膝を屈しました。格闘戦で圧倒し、トドメを刺す前にこの術で封じ込める。この必勝パターンこそが、彼の「最強説」を裏付ける要因となっていました。
  • 驚異的な肉体スペック超能力に頼り切っているわけではないのがブルー将軍の恐ろしいところ。純粋な格闘能力も極めて高く、当時のクリリンを赤子のようにあしらうほどの実力者です。電話ボックスを片手で粉砕したり、巨大な岩を蹴り一つで砕いたりと、人間離れしたパワーを誇ります。
  • 意外すぎる弱点:ネズミ無敵に見えるブルー将軍ですが、実は「ネズミ」が死ぬほど苦手という可愛い(?)弱点があります。ネズミを見た瞬間にパニック状態に陥り、自慢の超能力が解けてしまうのです。この弱点が原因で、決定的なチャンスを逃してしまうあたりは、鳥山明先生らしいユーモアが感じられるポイントですね。

衝撃の最期!桃白白(タオパイパイ)との圧倒的な実力差

ブルー将軍の物語を語る上で、避けて通れないのがその「最期」です。ドラゴンボール史上でも屈指の衝撃シーンとして、多くの読者のトラウマになりました。

悟空との戦いに敗れ、さらにドラゴンボールを紛失するという失態を犯したブルー将軍は、レッド総帥から死刑宣告を受けます。しかし、彼は「自分を殺せる者などいない」と豪語。そこで用意されたのが、世界一の殺し屋、桃白白でした。

ブルー将軍は自慢の超能力で桃白白を仕留めようとしますが、桃白白の殺気はその上を行っていました。なんと桃白白は、ブルー将軍が術を発動する一瞬の隙に、「舌」をブルー将軍のこめかみに突き刺して一撃で殺害してしまったのです。

これまであれほど強敵として描かれていたブルー将軍が、指一本、どころか「舌」だけで仕留められる。このシーンは、物語のパワーバランスが一段階上がったことを象徴する、歴史的な瞬間となりました。


ペンギン村での迷走?アラレちゃんとのクロスオーバー

ブルー将軍のキャリア(?)の中で外せないのが、スピンオフ的な展開となったペンギン村でのエピソードです。

悟空から逃げる途中にDr.スランプの舞台であるペンギン村に迷い込んだブルー将軍。ここで彼は、則巻アラレという規格外の存在と出会います。地球をパンチで割るほどのアラレちゃんにとって、ブルー将軍の攻撃はただの「遊び」にすぎませんでした。

最終的にはアラレちゃんの「んちゃ砲」のような体当たり(?)で、地球の裏側まで吹き飛ばされるという、ギャグ漫画特有の洗礼を受けてしまいます。レッドリボン軍の誇り高い将軍が、無邪気な女の子に翻弄される姿は、シリアスな本編とのギャップがありすぎて非常に印象的でした。


ドッカンバトルでの評価がすごい!伝説のSRキャラ

原作での退場後も、ブルー将軍はゲームの世界で長く愛されています。特にスマホアプリのドラゴンボールZ ドッカンバトルにおける彼の立ち位置は、ある種「異常」とも言えるほど高いものでした。

  • 気絶(スタン)の神様このゲームにおけるブルー将軍(特に知属性のSR)は、必殺技の追加効果として「高確率で相手を気絶させる」という能力を持っています。この「高確率」が文字通り非常に高く、当時のプレイヤーたちの間では「ブルー将軍を入れれば、どんな強敵も動かさずに勝てる」とまで言われました。
  • SRキャラなのに必須級通常、この手のゲームでは最高レアリティ以外のキャラは使い道がなくなります。しかし、ブルー将軍はその圧倒的な気絶性能により、超激戦などの高難易度イベントにおいて、SSRキャラを差し置いてスタメンに起用されるという異例の事態が続きました。

「ブルー将軍がいれば勝てる」という神話は、初期ドッカンバトルの攻略において一つの正解だったのです。まさに、原作の超能力をゲームシステムで見事に再現した結果と言えるでしょう。


ドラゴンボールのブルー将軍は最強?能力や最後、ドッカンバトルの評価まとめ

いかがでしたでしょうか。ドラゴンボールのブルー将軍は、単なる脇役の敵キャラという枠を飛び越え、多くの読者やプレイヤーに強烈な印象を植え付けたキャラクターです。

  • 金縛りの術という、悟空さえも手も足も出せなかった特殊能力。
  • 冷酷非道ながらも、どこか憎めないナルシストなキャラクター性。
  • 桃白白に「舌」で倒されるという、あまりにも衝撃的な最期。
  • ドッカンバトルで長らく愛された、実戦的な気絶性能。

こうして振り返ってみると、彼は「強さ」だけでなく、「物語を動かす役割」においても最強クラスのインパクトを持っていたことがわかります。もし、彼がもっと修行を積んで、ネズミという弱点さえ克服していたら……。もしかすると、その後の歴史も変わっていたかもしれませんね。

懐かしの初期ドラゴンボールを読み返す際は、ぜひこの青い瞳の将軍が放つ、独特のカリスマ性に注目してみてください。きっと、当時とは違った発見があるはずですよ!

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