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ドラゴンボールの人造人間17号・18号の本名は?ラピスラズリの由来と驚愕の設定

「ドラゴンボール」の世界において、長年謎に包まれていた存在といえば人造人間17号と18号ですよね。彼らはドクター・ゲロによって生み出された恐ろしい兵器として登場しましたが、物語が進むにつれて人間味あふれるキャラクターへと変化していきました。

そんな二人に、実は「本名」が存在することをご存知でしょうか?

ファンを驚かせたその名前は「ラピス」と「ラズリ」。今回は、この美しい名前に隠された由来や、彼らが人造人間になる前の衝撃的な過去、そして原作者である鳥山明先生が明かした驚愕の設定について深掘りしていきます。


17号と18号に本名があった!公式が明かした衝撃の事実

ドラゴンボールの連載当時、彼らは一貫して「17号」「18号」という数字のコードネームで呼ばれていました。読者の誰もが、彼らは最初からそう名付けられた存在だと思っていたはずです。

しかし、連載終了から長い年月を経て、ついにその沈黙が破られました。2014年に発売された『最強ジャンプ』の誌上にて、鳥山明先生への一問一答という形で二人の本名が公式に発表されたのです。

  • 17号の本名:ラピス(Lapis)
  • 18号の本名:ラズリ(Lazuli)

二人は双子の姉弟であり、姉が18号(ラズリ)、弟が17号(ラピス)という構成です。この発表があった際、SNSやファンの間では「おしゃれすぎる!」「意外と可愛い名前だったんだ」と大きな話題になりました。

それまでは、単なる「殺戮マシン」としてのイメージが強かった二人ですが、本名が判明したことで「彼らもかつては一人の人間として、誰かに名前を呼ばれて生きていたんだ」という実感が一気に増した瞬間でもありました。

名前の由来は聖なる青い宝石「ラピスラズリ」

なぜ「ラピス」と「ラズリ」なのか。その由来は言うまでもなく、深く鮮やかな青色が特徴のパワーストーン「ラピスラズリ」から来ています。

ラピスラズリは、古代から「幸運を招く石」や「真実を見通す石」として崇められてきた高貴な宝石です。語源を辿ると、ラテン語で石を意味する「ラピス」と、ペルシャ語で青を意味する「ラズワルド(lazaward)」に由来する「ラズリ」が組み合わさっています。

鳥山先生のネーミングセンスといえば、サイヤ人は「野菜」、ビルスやシャンパは「お酒」、ブルマの一家は「下着」といったように、特定のカテゴリーから名前を付けるのが定番ですよね。しかし、この双子に関しては「宝石」という、非常に美しくもどこか冷ややかな、神秘的なカテゴリーが選ばれました。

この名前のチョイスには、彼らのキャラクター性が色濃く反映されているように感じます。17号のクールでどこか掴みどころのない性格や、18号の凛とした美しさと鋭い洞察力。それらはまさに、磨き上げられた宝石のような輝きと硬質さを兼ね備えています。

また、ラピスラズリの石言葉には「試練を乗り越えて幸運を掴む」という意味もあります。ドクター・ゲロに拉致され、改造されるという壮絶な試練を味わった彼らが、最終的に家族を持ち、平和な暮らしを手に入れた姿は、まさにこの石言葉を体現しているかのようです。

改造される前はどんな人間だった?知られざる過去の設定

彼らは最初からロボットだったわけではありません。セル編の途中で18号がクリリンと結婚し、娘のマーロンを授かったことからも分かる通り、彼らは「人間ベース」の人造人間です。

では、ドクター・ゲロに出会う前の彼らは、一体どのような生活を送っていたのでしょうか。鳥山先生が明かした設定によると、彼らは**「少し素行の悪い不良の双子」**だったそうです。

当時のドクター・ゲロは、孫悟空への復讐を果たすため、強力な兵器のベースとなる「素材」を探していました。そこで目に留まったのが、若く、体力があり、そしておそらく身寄りが少なかったであろうラピスとラズリでした。

ゲロは彼らを拉致し、本人の意思を無視して細胞レベルでの改造手術を強行しました。17号と18号がドクター・ゲロに対して異常なまでの憎しみを抱き、目覚めてすぐに彼を殺害したのも、自分たちの人生を強引に奪われたことへの当然の報復だったと言えるでしょう。

ちなみに、彼らの改造は「有機質ベース」で行われています。機械部品を大量に埋め込むのではなく、バイオテクノロジーによって細胞そのものを強化しているため、老化が非常に遅く、食事を摂る必要もほとんどありません(水分補給だけで十分だそうです)。この設定があるからこそ、18号はクリリンと「普通の人間」として家庭を築くことができたのです。

なぜ作中では「ラピス」「ラズリ」と呼ばれないのか

これほど素敵な本名があるにもかかわらず、アニメ『ドラゴンボール超』に至るまで、劇中で彼らが本名を名乗ったり、互いを呼び合ったりするシーンは一度もありません。

これにはいくつかの理由が推測できます。

まず一つは、彼らにとって「ラピス」と「ラズリ」という名前が、捨て去りたい過去の象徴である可能性です。ゲロに改造される前の自分たちは、ただの非力な不良少年に過ぎませんでした。強大な力を手に入れ、過酷な戦いの中に身を投じてきた彼らにとって、今のアイデンティティは「17号」「18号」という数字の方に刻まれているのかもしれません。

また、18号がクリリンと結婚した際も、彼女は「18号」として生きることを選びました。クリリンも彼女の過去を尊重し、あえて古い名前に踏み込まなかったのかもしれません。愛する家族が呼んでくれる「18号」という名前は、彼女にとって、忌まわしいコードネームから「愛称」へと上書きされたのではないでしょうか。

一方の17号も、『ドラゴンボール超』で再登場した際には、王立自然公園の保護官として立派に働いていますが、同僚からも「17号」と呼ばれています。彼は自分の過去を否定するのではなく、今の自分を受け入れた上で、一人の人間として人生を再スタートさせているのです。

17号の「その後」に見る、本名とキャラクターのリンク

『ドラゴンボール超』での17号の活躍は、多くのファンを熱狂させました。特に「力の大会」で見せた、自分を犠牲にしてまで仲間を守ろうとする利他的な精神や、クルーザーで家族と旅行に行きたいという素朴な夢は、彼が完全な「人間」に戻ったことを象徴していました。

彼の本名である「ラピス(石)」は、大地や自然を連想させます。現在、彼が自然保護官として動物たちを守る仕事に就いているのは、もしかすると無意識のうちに自分のルーツである「自然」や「地球」との繋がりを求めた結果なのかもしれません。

17号は、大会での優勝景品である超ドラゴンボールの願いを「消滅したすべての宇宙を元に戻すこと」に使いました。この時、彼が放った「みんなを助けるのが当たり前だろ」というセリフは、かつての冷酷な人造人間の面影を完全に消し去っていました。宝石ラピスラズリが持つ「幸運を呼ぶ」という力は、自分だけでなく、全宇宙に幸運をもたらすという最高の形で発揮されたのです。

18号とクリリンの愛が証明した「名前以上の絆」

18号(ラズリ)の方も、結婚後の生活を通じてその人間性を大きく開花させました。

初めはクリリンからの猛アピールに戸惑っていた彼女ですが、彼の誠実さと、自分を一人の女性として見てくれる優しさに触れ、次第に心を開いていきました。18号がクリリンを選んだのは、彼が「人造人間」という肩書きではなく、彼女の魂そのものを愛してくれたからに他なりません。

彼女が「ラズリ」という名前を名乗らなくても、クリリンとの間にはそれ以上の深い絆が存在しています。娘のマーロンを育てる中で見せる母親としての表情は、ドクター・ゲロが想定していた「破壊兵器」としてのプログラムを完全に超越し、一人の女性としての幸せを掴み取った証です。

もし今後、アニメの続編などで二人が本名で呼び合うシーンがあれば、それは彼らが本当の意味で過去を完全に受け入れ、和解した瞬間になるかもしれません。しかし、今の「17号」「18号」という呼び名には、戦友としての信頼や家族としての愛が詰まっており、それはそれで非常に尊いものだと感じます。

17号・18号のフィギュアやグッズを楽しむなら

彼らの人気は衰えることを知らず、多くのハイクオリティなフィギュアが発売されています。特に18号のフィギュアは、その美貌とクールな立ち姿から、コレクターの間でも非常に高い評価を得ています。

デスクや棚に二人のフィギュアを飾る際、彼らの本名が「ラピス」と「ラズリ」であることを知っていると、単なるキャラクターグッズ以上の愛着が湧いてくるはずです。

もし、新しくコレクションに加えたいと考えているなら、ドラゴンボール フィギュアで最新のラインナップをチェックしてみるのも良いでしょう。最近では「力の大会」仕様の17号や、私服姿の18号など、バリエーションも非常に豊富になっています。

彼らの美しい瞳の色が、まさにラピスラズリのような輝きを放っていることに改めて気づかされるはずです。

ドラゴンボールの人造人間17号・18号の本名は?ラピスラズリの由来と驚愕の設定まとめ

ここまで、17号と18号の本名にまつわる秘密を紐解いてきました。

  • 17号の本名は「ラピス」、18号の本名は「ラズリ」。
  • 名前の由来は、聖なる青い宝石「ラピスラズリ」。
  • 元々は「少し素行の悪い人間の双子」で、ドクター・ゲロに拉致されて改造された。
  • 本名が呼ばれないのは、過去との決別や今の名前への愛着が理由と考えられる。

「ドラゴンボール」という作品は、単なるバトル漫画の枠を超え、こうした細かなキャラクター設定が後から明かされることで、物語にさらなる奥行きを与えています。17号と18号が歩んできた道を知ると、彼らが宇宙の平和を守るために戦う姿が、より一層感慨深く感じられますよね。

次に漫画を読み返したり、アニメを見返したりする時は、ぜひ「ラピス」と「ラズリ」という二人の本名を思い浮かべてみてください。冷たい人造人間の殻を破り、人間としての誇りを取り戻した二人の輝きが、より鮮明に見えてくることでしょう。

もし、他のキャラクター(例えばミスター・サタンやビーデルなど)の意外な本名や由来についても知りたい場合は、ぜひ教えてくださいね!あなたは、この美しい宝石の名前を持つ姉弟の物語を、どう感じましたか?


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