「ドラゴンボールはアニメで全部見たから満足!」なんて思っていませんか?実はそれ、めちゃくちゃもったいないことなんです。
テレビアニメの『ドラゴンボール超』が「力の大会」で幕を閉じてから数年が経ちますが、原作漫画版ではそのあとも悟空たちの熱いバトルがノンストップで続いています。しかも、アニメとは設定や展開が微妙に違っていて、古参ファンほど「おっ、そう来るか!」と唸るような仕掛けがたくさん散りばめられているんですよ。
今回は、漫画版『ドラゴンボール超』をまだ読んでいない方や、最新の展開を追いかけたい方に向けて、どこで読めるのか、アニメと何が違うのか、そして気になる最新エピソードのあらすじまで、溢れんばかりの熱量で解説していきます!
漫画版『ドラゴンボール超』の連載状況と最新刊の魅力
まず押さえておきたいのが、漫画版の基本ステータスです。この作品は、鳥山明先生が原作・監修を務め、とよたろう先生が作画を担当するという最強タッグで『Vジャンプ』にて連載されています。
2026年現在、単行本は第24巻まで発売されています。この24巻がまた熱い内容で、映画でも話題になった「スーパーヒーロー編」のクライマックスが収録されているんです。映画を見た人ならご存知の、悟飯の新しい姿「孫悟飯ビースト」やピッコロの「オレンジピッコロ」の活躍が、とよたろう先生のダイナミックな筆致で描かれています。
さらに嬉しいのが、映画では描かれなかった「後日談」が漫画版にはおまけ程度ではなく、しっかり収録されている点です。悟空と悟飯の親子対決が実現するなど、ファンなら涙モノの展開が待っています。
現在の連載状況については、2024年の鳥山先生の逝去を受けて一時休載を挟みましたが、世界中のファンが新章の開幕を今か今かと待ちわびている状態です。これまでのエピソードを復習して、いつ再開してもいいように準備しておきたいところですね。
漫画版を紙で手元に置いておきたい方は、ドラゴンボール超 24巻をチェックしてみてください。表紙のイラストを見るだけでもテンションが上がりますよ。
アニメ派も驚く!漫画版だけの独自設定とストーリー展開
「アニメと漫画、どっちも同じでしょ?」と思ったら大間違い。漫画版は単なるアニメのなぞり書きではなく、同じプロットをベースにしつつも「別ルート」を辿っているような感覚なんです。
超サイヤ人ブルーの解釈が違う
アニメでは、ブルーの状態で界王拳を上乗せする「ブルー界王拳」が強さの象徴でしたよね。でも、漫画版にはこの概念が出てきません。その代わりに登場するのが「完成形超サイヤ人ブルー」です。
これは、ブルーの激しいオーラをあえて体内に封じ込めることで、常に100%のパワーを出し続けるという、より理にかなった進化を遂げています。派手さよりも「技の極致」を目指す感じが、いかにもドラゴンボールらしくて格好いいんです。
ベジータの独自進化「我儘の極意」
ベジータファンに絶対読んでほしいのが、漫画オリジナルの新形態「我儘の極意(わがままのごくい)」です。悟空が天使の技である「身勝手の極意」を極めていくのに対し、ベジータは破壊神ビルスから「破壊」の力を学び、この姿に辿り着きました。
ダメージを受ければ受けるほど闘争本能が燃え上がり、さらにパワーアップするという、まさにサイヤ人の本質を体現したような形態。これ、アニメではまだ映像化されていないので、漫画でしか見ることができません。
ストーリーのテンポと密度
アニメでは引き延ばしに感じる部分も、漫画版ではサクサクと進みます。例えば、映画『ブロリー』の内容は漫画版では数ページのダイジェストで終わり、すぐに次の新章へ突入します。無駄を削ぎ落としたソリッドな展開が好きな人には、間違いなく漫画版の方が合っているはずです。
アニメの続きを先取り!漫画版オリジナルの新エピソード
多くの人が気になっている「アニメの最終回のあと」についてお話しします。アニメ版は力の大会が終わって平和になったところで終わりましたが、漫画版ではそこからさらに絶望的な強敵が現れます。
銀河パトロール囚人編
力の大会後、最初に始まるのがこのエピソードです。数百万年前に大界王神によって封印されていた魔術師「モロ」が脱獄します。こいつがまた厄介で、星のエネルギーを直接吸い取って自分の力にするんです。
悟空たちのサイヤ人の力も吸い取られてしまうため、いつもの力押しが通用しません。悟空は身勝手の極意をより実戦的にコントロールするための修行へ。ベジータはなんと、かつて悟空が瞬間移動を学んだ「ヤードラット星」へ向かい、スピリットを操る新しい術を学びます。ベジータが「術」で戦う姿、新鮮でシビれますよ。
生残者グラノラ編
モロ編の次に続くのが、復讐の物語です。かつてフリーザ軍とサイヤ人によって故郷を滅ぼされたシリアル星人の生き残り「グラノラ」が主人公。彼は二つのドラゴンボールを使い、自分の寿命を削る代償として「宇宙一の戦士」になります。
この章では、悟空の父・バーダックの過去も深く関わってきます。バーダックがかつてグラノラを助けていたという新事実が明かされ、現代の悟空たちとグラノラの因縁が解けていく過程は、ストーリーの完成度が非常に高いです。
物語をじっくり深く味わいたいなら、ドラゴンボール超 コミック セットで一気読みするのが一番の近道ですね。
漫画版『ドラゴンボール超』をどこで読む?おすすめの配信サービス
さて、読みたくなってきましたか?今すぐ漫画版を追いかけるなら、いくつかの選択肢があります。
- 少年ジャンプ+集英社の公式アプリです。冒頭の数話や、キャンペーン期間中には特定のエピソードが無料で読めることがあります。まずは雰囲気を知りたいという人にぴったりです。
- ゼブラックこちらも集英社の公式サービス。毎日もらえるチケットを使えば、1日1話ずつ無料で読み進めることができます。時間はかかりますが、コツコツ無料で最新話近くまで追いつきたいならここが最強です。
- ebookjapan / DMMブックス「一気に最新刊まで揃えたい!」という人は、電子書籍サイトの初回クーポンを活用しましょう。70%OFFなどの破格のキャンペーンをやっていることが多く、全巻まとめ買いする際のコストを大幅に抑えられます。
- U-NEXT意外と穴場なのがU-NEXT。アニメ版が全話見放題なのはもちろん、毎月付与されるポイントを使って漫画版も購入できます。アニメと漫画の「違い」をその場で検証できるので、研究家タイプのファンにはたまらない環境です。
タブレットなどで大画面で読みたい方は、Fire HD 10 タブレットのようなデバイスがあると、見開きの迫力が段違いになりますよ。
読者の声から見る漫画版の評価
実際に読んでいる人たちがどう感じているのか、生の声も気になりますよね。
ポジティブな意見としては、「とよたろう先生の絵が、どんどん鳥山先生の魂を継承しているように感じる」「バトルの戦術が練られていて、大人でも読み応えがある」という声が多いです。特にベジータの精神的な成長に関しては、アニメ以上に丁寧に描かれているという評価が目立ちます。
一方で、「昔の悟空に比べて、ちょっと天然ボケが強調されすぎているかも?」といった意見や、「新しい形態の色が増えて覚えきれない(笑)」といった、愛のあるツッコミも見受けられます。でも、そういった議論が活発に行われること自体が、今なお愛され続けている証拠なんですよね。
まとめ:ドラゴンボール超の漫画はどこで読める?アニメとの違いや最新話のあらすじも解説!
ここまでお伝えしてきた通り、漫画版『ドラゴンボール超』はアニメを補完するだけの存在ではなく、それ自体が自立した素晴らしいエンターテインメント作品です。
アニメにはない「完成形ブルー」や「我儘の極意」、そしてバーダックの知られざる過去。これらを知らずにドラゴンボールを語るのは、もったいなすぎます!
アニメの続きが気になるなら、まずは単行本9巻あたりから手に取ってみてください。そこには、あなたがまだ見たことのない、ワクワクするような強敵と、さらなる高みを目指す悟空たちの姿が待っています。
無料でコツコツ読むもよし、電子書籍で一気に制覇するもよし。自分に合ったスタイルで、ぜひドラゴンボールの世界の「その先」を体験してみてください。一度読み始めたら、きっとページをめくる手が止まらなくなりますよ!
最新刊を手元に置いておきたい方は、忘れないうちにドラゴンボール超 24巻を予約・購入しておきましょう。次は、悟空とベジータのどんな進化が見られるのか、本当に楽しみですね!


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