ドラゴンボールの十七号が最強のMVPになった理由とは?

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「ドラゴンボール超」の「宇宙サバイバル編」を観て、正直に驚いたファンは多いんじゃないでしょうか。かつてセルに吸収されたあの人造人間17号が、全宇宙の存亡をかけた大会で最後の一人として残り、MVPに選ばれるなんて……誰が予想できたでしょう。

悟空やベジータといったサイヤ人たちが次々と新形態に目覚める中、17号は独自の立ち位置で圧倒的な存在感を放っていましたよね。今回は、かつてのクールな敵役から「全宇宙を救った英雄」へと進化したドラゴンボールの十七号について、その強さの秘密や知られざる私生活を徹底的に掘り下げていきます。

懐かしの17号しか知らない方も、今の彼がなぜここまで支持されているのか、その理由がきっとわかるはずです。


謎に包まれていた空白の期間と現在の職業

セルゲームが終わってから「ドラゴンボール超」で再登場するまで、17号が何をしていたのか気になりませんか?実は彼は、人知れずとんでもない経験を積んでいたんです。

巨大な島の守護神「王立自然公園のレンジャー」

再登場した17号は、巨大な島にある王立自然公園で「動物保護官(レンジャー)」として働いていました。かつて「人間を殺すために造られた」彼が、今は「命を守る仕事」に就いている。このギャップがたまらなくかっこいいですよね。

主な仕事は、島に生息する絶滅危惧種の「ミノタウロス」などの希少動物を、世界中からやってくる武装した密猟者から守ること。彼はたった一人で、軍隊並みの装備を持つ密猟団を相手に日々戦い続けていたんです。

守るべき存在「家族」の誕生

さらに驚くべきは、17号が結婚して家庭を築いているという事実です。

  • :動物学者の女性(現在は島を離れて生活)
  • 子供:実子が1人、さらに養子を2人迎えて合計3人の父親

彼は家族を養うために高給取りのレンジャーとして働き、稼いだお金を仕送りしている「良きパパ」でもあります。18号がクリリンと結婚して家庭を持ったように、17号もまた、人間らしい愛や責任感を手に入れていたんですね。


なぜ超サイヤ人ブルー格まで強くなれたのか?

「いくら修行したって、サイヤ人の神の域に追いつくのは無理があるだろ!」と思うかもしれません。でも、人造人間17号には、彼にしかできない「強さの積み上げ方」があったんです。

10年以上の絶え間ない実戦修行

17号が守っている島には、実は「セルジュニア」の生き残りがいたという設定が漫画版で明かされています。セルと同等の能力を持つセルジュニアたちを相手に、17号は10年以上も実戦形式のスパーリングを繰り返していました。

悟空たちが修行の旅に出ている間も、17号は休むことなく、島の平和を守りながら己を鍛え続けていたわけです。天才的なセンスを持つ彼が、これほど長い間、死線を潜り抜けてきたと考えれば、ブルー級の強さに到達していても不思議ではありません。

永久エネルギー炉というチート性能

17号と18号の最大の特徴は、体内に「永久エネルギー炉」を内蔵していることです。

  • スタミナ切れが一切ない
  • 気のチャージが必要ない
  • 常に最大出力で戦い続けられる

「ドラゴンボール」の戦闘では、強力な技を使うほど体力を消耗するのが定石ですが、17号にはその制限がありません。どれだけ激しく動いても疲れないというのは、長期戦になればなるほど、格上の相手を追い詰める最強の武器になります。


「力の大会」で証明された戦術眼と精神的成長

17号が最強のMVPと呼ばれたのは、単にパワーが強かったからではありません。彼の真骨頂は、ベテラン戦士をも凌駕する「冷静な分析力」にありました。

感情に流されない合理的な戦い方

悟空やベジータは、どうしても「強敵と正々堂々戦いたい」という戦士のプライドが先に出てしまいます。しかし、17号は違います。

例えば、敵が変身の口上を述べている最中に先制攻撃を仕掛けたり、自身のエネルギー弾を足場にして空中戦を展開したりと、徹底して「勝つための合理性」を追求しました。このリアリストな姿勢が、チーム戦である「力の大会」では極めて有効に働いたんです。

攻守に万能なバリアの技術

17号の代名詞とも言える「保護バリア」。かつては自分を守るためだけに使っていましたが、今作ではその精度が劇的に向上しています。

  • 味方を包み込んで守る
  • 拳にバリアを纏わせて攻撃力を上げる
  • 多層バリアで敵を閉じ込める

この応用力の高さこそが、彼が最後まで生き残った大きな要因です。ジレンのような絶望的なパワーを持つ相手に対しても、バリアを駆使して時間を稼ぎ、隙を作る姿はまさに軍師のようでした。


17号が叶えた「願い」と全宇宙を救った結末

大会のクライマックス、悟空とフリーザという宿命の二人がジレンを道連れにして脱落した後、武舞台に残っていたのは17号でした。誰もが予想しなかった「第7宇宙の勝利」を確定させた瞬間です。

全王様をも動かした無欲な願い

優勝者に与えられる超ドラゴンボールの願い。17号は自分自身の望み(家族とのクルーザー旅行)を後回しにし、「消滅したすべての宇宙を元に戻してくれ」と願いました。

全王様は最初から「最後まで残るような戦士なら、他の宇宙を思いやる徳を持っているはずだ」と考えており、もし17号が利己的な願いを言っていたら、全宇宙を消滅させるつもりだったと言います。つまり、17号の優しさが、結果として全宇宙の命を救ったことになるんです。

この精神的な気高さこそが、彼を最強のMVPたらしめる最大の理由と言えるでしょう。


17号の活躍をフィギュアやゲームで楽しむ方法

今や悟空たちに並ぶほどの人気キャラクターとなった17号。その魅力を手元で感じたいなら、ハイクオリティなフィギュアや関連グッズをチェックしてみるのがおすすめです。

例えば、最新の造形技術で作られたドラゴンボール 17号 フィギュアをデスクに飾れば、彼のクールな佇まいをいつでも眺めることができます。また、彼が劇中で見せた圧倒的なバリアのアクションを再現したいなら、ドラゴンボール S.H.Figuarts 17号のような可動フィギュアも外せません。

また、家庭用ゲームやスマホアプリでも、17号は「使い勝手の良いテクニカルなキャラ」として重宝されています。特にドラゴンボールZ KAKAROTドラゴンボール ファイターズでは、彼独自のコンボやバリアを駆使した戦いが楽しめますよ。


まとめ:ドラゴンボールの十七号は肉体も精神も最強だった

かつての「わがままな少年」のような危うさは消え、今の17号は冷静沈着で、家族と自然を愛し、仲間のために命を張れる最高の戦士へと進化しました。

強さのインフレに置いていかれるどころか、永久エネルギーと弛まぬ努力、そして誰よりも優れた戦術眼で、神の域にある強者たちと肩を並べたその姿。彼が「力の大会」で見せたMVP級の活躍は、間違いなくドラゴンボール史に残る名シーンです。

悟空やベジータとは一味違う「大人の余裕」を感じさせる17号。次に彼がスクリーンやアニメで登場する時は、どんな驚きを見せてくれるのでしょうか。これからもドラゴンボールの十七号から目が離せませんね。

もし、まだ彼の活躍を観ていないという方がいたら、ぜひ「宇宙サバイバル編」をチェックしてみてください。きっとあなたも、進化した17号の虜になるはずです!

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