ドラゴンボールの星の名前一覧!全宇宙の惑星・由来・登場作を徹底解説

ドラゴンボール
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「オッス!オラ悟空!」というお馴染みのフレーズから始まる物語は、地球の小さな山奥から始まり、今や全12宇宙を巻き込む壮大なスケールへと進化しました。鳥山明先生が描く『ドラゴンボール』の世界で、読者のワクワクを加速させる要素の一つが、個性豊かな「星の名前」ですよね。

サイヤ人の悲劇の歴史が刻まれた星、奇妙な生態系を持つ異星、そして神々が鎮座する聖域。それぞれの惑星には、鳥山先生らしい遊び心溢れるネーミングの由来が隠されています。

今回は、初代『ドラゴンボール』から『ドラゴンボールZ』、そして最新作の『ドラゴンボール超』や『ドラゴンボールGT』までを網羅し、作中に登場する主要な惑星の名前とその背景を徹底的に解説していきます。この記事を読めば、あなたもドラゴンボール界の「宇宙博士」になれること間違いなしです!

物語の原点とサイヤ人の因縁が眠る主要惑星

まずは、物語の核となる超重要な惑星から振り返ってみましょう。これらを知らずしてドラゴンボールは語れません。

地球(惑星4032-877)

言わずと知れた、物語のメインステージです。悟空が育ち、クリリンやブルマたち仲間が集う場所ですね。銀河パトロールの識別番号では「惑星4032-877」と呼ばれています。宇宙全体から見れば辺境の小さな星ですが、数々の強敵を退けてきた最強の戦士たちが集まる、宇宙で最も熱いスポットと言えるでしょう。

惑星ベジータ(旧名:惑星プラント)

戦闘民族サイヤ人の故郷であり、ベジータ王が統治していた星です。実はもともと「惑星プラント」という名前で、高度な技術を持つツフル人が住んでいました。そこをサイヤ人が乗っ取り、自分たちの王の名を冠して「惑星ベジータ」と改名したという、弱肉強食を地で行く歴史を持っています。最後はフリーザの策略によって木っ端微塵に破壊されてしまいました。

ナメック星

ドラゴンボールの生みの親であるナメック星人が住む、美しい緑の空と3つの太陽を持つ星です。ここの名前の由来は、見たまま「ナメクジ」ですね。住民の名前も「ムーリ(カタツムリ)」や「カルゴ(エスカルゴ)」など、軟体動物から取られています。フリーザとの決戦で一度は消滅しましたが、後に「新ナメック星」として再建されました。

界王星

北の界王様が住む、直径わずか100メートルほどの小さな星です。蛇の道の果てにあり、重力は地球の10倍。悟空が界王拳や元気玉を授かった修行の聖地でもあります。セル自爆の際に一度消滅しましたが、その後復活しています。あんなに小さいのに、宇宙を統括する重要な拠点だというのが面白いですよね。

フリーザ軍の支配下とサイヤ人が駆け抜けた星々

フリーザ軍の版図は広く、多くの惑星がその支配下に置かれていました。軍の管理下にある星には、独特のナンバリングがされています。

フリーザ惑星(第79番・第448番など)

フリーザ軍が拠点としている星は、名前ではなく番号で管理されることが多いです。「フリーザ惑星第79番」は、ベジータが地球でボロボロになった後に治療を受けに戻った場所として印象深いですね。

惑星カナッサ

映画『たったひとりの最終決戦』で、悟空の父・バーダックたちが侵略した星です。ここの住民は予知能力を持っており、バーダックはその能力を授けられたことで、サイヤ人の滅亡という過酷な未来を幻視することになります。

惑星ミート

同じくバーダックの仲間たちが、フリーザの側近であるドドリアの手によって全滅させられた悲劇の星です。名前の由来はそのまま「肉(Meat)」でしょう。サイヤ人関連の名称は食べ物由来が本当に多いです。

惑星リット

ベジータが「リット星人サイズの戦闘服しかない」と愚痴をこぼすシーンで名前だけ登場します。小柄な種族が住んでいることが推測される、ファンの想像を掻き立てる名前です。

『ドラゴンボール超』で判明した新時代の惑星

物語が宇宙サバイバル編やグラノラ編へと進むにつれ、さらに新しい星の名前が次々と判明しました。

惑星サダラ

第6宇宙に存在する、サイヤ人の本来の故郷です。第7宇宙(悟空たちの宇宙)では内乱で滅びてしまいましたが、第6宇宙では現存しており、キャベたちが治安維持活動を行っています。名前の由来は「サラダ」。サイヤ人(野菜)のルーツにふさわしいネーミングです。

惑星シリアル

漫画版『ドラゴンボール超』のグラノラ編で重要な舞台となります。かつてサイヤ人に滅ぼされたシリアル人の故郷で、現在はシュガ人という種族が移り住んでいます。名前の由来は「シリアル(穀物)」ですね。

惑星バンパ

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』で、ブロリーと父パラガスが長く過酷なサバイバル生活を送っていた辺境の星です。巨大なダニのような生物「バア」が生息しており、決して住み心地が良いとは言えない環境が、ブロリーの野生児っぷりを際立たせていました。

ビルス星

破壊神ビルスと付き人のウイスが住んでいる、巨大な樹木のような構造をした不思議な星です。ここには最強の戦士たちが修行に訪れます。神の領域にある星なので、一般人がたどり着くことは不可能です。

ズノー様の惑星

全宇宙のあらゆる知識を持つ賢者・ズノー様が住む星。ジャコやブルマが超ドラゴンボールの情報を求めて訪れました。予約が数年待ちという人気ぶり(?)が描かれています。

アニメオリジナルやゲームで描かれた個性派惑星

原作の枠を超えて、アニメや映画、ゲームの世界でもユニークな星が数多く誕生しました。

新惑星ベジータ

映画『燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』に登場。パラガスがベジータを王として迎えるために用意した偽の帝国です。実際は今にも崩壊しそうな荒れ果てた星であり、伝説の超サイヤ人ブロリーの圧倒的な力の前に、文字通り粉砕されました。

惑星暗黒(暗黒星)

バビディの部下・ヤコンの故郷です。光が一切届かない真っ暗闇の世界。ヤコンは光を食べる性質を持っていましたが、超サイヤ人の凄まじい光のエネルギーを逆に取り込みすぎて自爆するという、皮肉な結末を迎えました。

惑星イメッガ

『ドラゴンボールGT』で、悟空たちが最初にたどり着いた星です。住民全員が商売人という、非常にがめつい文化を持っていました。名前の由来は「がめつい」を逆から読んだもの。鳥山流の言葉遊びが光るネーミングです。

惑星ピポス

同じく『GT』に登場。不思議なダンスで攻撃してくるパラパラブラザーズの故郷です。非常にコミカルな星ですが、宇宙の広さを感じさせるエピソードでした。

ビッグゲテスター

もはや惑星というか、巨大な機械生命体です。映画『激突!!100億パワーの戦士たち』で、クウラと融合したチップが宇宙のゴミを吸収して肥大化した姿。星一つを丸ごと喰らい尽くすという絶望感がありました。

ドラゴンボールの惑星名の由来に隠された遊び心

ここまで多くの星を紹介してきましたが、ドラゴンボールのネーミングには明確な「法則」があります。これを知っていると、新しい名前が出てきた時にニヤリとできますよ。

  • サイヤ人関連: 野菜(ベジータ=ベジタブル、サダラ=サラダ、ミート=肉、パンプ=カボチャ)
  • ナメック星関連: 軟体動物(ナメック=ナメクジ、ムーリ=カタツムリ)
  • フリーザ軍関連: 冷蔵庫に入れるもの(フリーザ=冷凍庫、ギニュー=牛乳、キュイ=キウイ)
  • ビルス・ウイス関連: お酒(ビルス=ビール、ウイス=ウイスキー、シャンパ=シャンパン)

このように、カテゴリーごとに名前が統一されているため、非常に覚えやすく、かつ世界観に統一感が出ています。次にドラゴンボールを見返すときは、ぜひドラゴンボール超 画集などを片手に、名前のルーツを探ってみるのも面白いかもしれません。

また、宇宙空間での移動には宇宙船 おもちゃのようなガジェットが欠かせませんが、作中の宇宙船のデザインも、それぞれの星の技術レベルを反映していて興味深いです。

ドラゴンボール 星 の 名前を辿れば宇宙の歴史が見えてくる!

いかがでしたか?『ドラゴンボール』に登場する星の名前は、単なる記号ではなく、その星に住む種族のルーツや、鳥山先生の創造性の源泉が詰まった大切なピースです。

地球から始まった小さな冒険が、ナメック星での死闘を経て、第6宇宙のサダラや、破壊神の住む星へと広がっていく過程は、まさに少年漫画の王道。名前一つひとつに込められた意味を知ることで、悟空たちの旅路がより立体的に、より鮮やかに感じられるようになります。

今後も、新しいアニメシリーズやゲームで、私たちがまだ見たことのない新しい星が登場することでしょう。その時は、どんな食べ物やお酒の名前がもじられているのか、ぜひ予想してみてくださいね。

最後に、今回ご紹介したドラゴンボール 星 の 名前の中に、あなたの冒険心をくすぐる星はあったでしょうか?もしあなたが宇宙船に乗れるなら、どの星に行ってみたいですか?そんな想像を膨らませながら、再びドラゴンボールの世界に浸ってみるのも、ファンとしての最高の楽しみ方かもしれません。

次は、全12宇宙の破壊神と界王神の名前の由来について、さらに深掘りしてみるのも楽しそうですね!

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