ドラゴンボールの猫の神様は誰?カリン様とビルスの由来やモデルの猫種を徹底解説!

ドラゴンボール
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「ドラゴンボールに出てくるあの白い猫の神様、名前なんだっけ?」「最近出てきた紫色の強そうな猫の神様と、昔からいるカリン様ってどう違うの?」

そんな疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。国民的漫画『ドラゴンボール』には、実は物語の鍵を握る「猫」のキャラクターが複数登場します。それもただのペットではなく、世界を救う修行を授けたり、宇宙の運命を左右したりする凄まじい「神様」たちなんです。

今回は、初代・猫の神様ともいえるカリン様から、破壊を司るビルス様まで、その正体や意外すぎるモデルの猫種について詳しくお話ししていきますね!


地球の武道家を支える仙猫「カリン様」の正体

まずは、初期から孫悟空を支え続けてきた伝説の仙猫、カリン様についておさらいしましょう。カリン様は、聖地カリンにそびえ立つ超巨大な「カリン塔」の頂上に住む、御年800歳を超える仙人なんです。

見た目はふっくらとした可愛らしい白猫ですが、その実力は本物。かつてはあの亀仙人でさえ、カリン様から「超聖水」を奪うのに3年もかかったという逸話があるほどです。悟空も少年時代にカリン塔を自力で登り切り、カリン様との修行を通じて飛躍的な成長を遂げました。

カリン様の最大の特徴といえば、なんといっても「仙豆」の栽培ですよね。一粒食べれば10日間は空腹を知らず、どんな深い傷でも一瞬で完治させてしまう魔法の豆。これがあるからこそ、Z戦士たちは絶望的な戦いの中でも立ち上がることができました。

ちなみに、カリン様がいつも手にしている杖や、細められた目は、まさに「知恵者」といった風格を感じさせます。悟空が大人になっても、困った時にはカリン塔を訪ねるあたり、彼にとってカリン様は生涯の恩師の一人と言えるでしょう。

破壊神ビルス様はなぜ「猫」の姿をしているのか?

物語が『ドラゴンボール超』の舞台に移ると、さらに格上の「猫の神様」が登場します。それが第7宇宙の破壊を司る神、ビルス様です。

カリン様が「地球の仙人」という立ち位置なのに対し、ビルス様は宇宙全体のバランスを保つために星々を破壊する、文字通り「神の次元」が違う存在。指先一つで惑星を消滅させる圧倒的な力を持ちながら、性格はいたって気まぐれ。特においしいものには目がなく、地球のプリンやカップラーメンカップラーメンを食べては「うまい!」と感動している姿が印象的ですよね。

なぜ破壊神が猫の姿なのか。それは、猫特有の「優雅さ」と「予測不能な恐ろしさ」を併せ持っているからかもしれません。ゴロゴロと喉を鳴らしていたかと思えば、次の瞬間には鋭い爪を立てる。そんな猫の性質が、破壊神というキャラクターに見事にマッチしています。

また、ビルス様には双子の兄弟である第6宇宙の破壊神、シャンパ様もいます。シャンパ様も同じく猫の姿ですが、ビルス様とは対照的にかなりふくよかな体型。この対比も、猫好きにはたまらないキャラクター造形になっています。

鳥山明先生の愛猫がモデル?カリン様の意外な由来

さて、ここからはファンなら知っておきたい制作秘話に触れていきましょう。カリン様やビルス様といった魅力的なキャラクターたちは、一体どのようにして生まれたのでしょうか。

実は、カリン様のモデルは作者である鳥山明先生が当時飼っていた愛猫「コゲ」なんです。鳥山先生は、寝ているコゲの顔をスケッチし、それをベースにカリン様のキャラクターデザインを作り上げたのだとか。あの常に目を閉じているような細い目は、お昼寝中の猫ちゃんそのものだったんですね。

「カリン様」という名前の由来も非常にユニークです。実は、お菓子の「かりんとう」から名付けられています。言われてみれば、カリン様が住んでいる「カリン塔」と「かりんとう」、言葉遊びが効いていますよね。鳥山先生らしい、遊び心あふれるネーミングセンスが光っています。

もし、お家で白い猫ちゃんを飼っている方がいたら、ぜひ猫のおもちゃで遊びながら、その寝顔を観察してみてください。もしかしたら、カリン様そっくりの神々しい表情が見られるかもしれませんよ。

ビルス様のモデル「コーニッシュレックス」の不思議な魅力

一方、破壊神ビルス様にも明確なモデルが存在します。それは、鳥山先生が飼っていた「デボ」という名前の猫種、コーニッシュレックスです。

コーニッシュレックスは、大きな耳とスレンダーな体、そして独特の巻き毛が特徴の非常に珍しい猫種。ビルス様のあの大きな耳や、細身ながらも筋肉質なシルエットは、まさにこの猫種の特徴をそのまま反映しています。

実はビルス誕生の裏には、感動的なエピソードがあります。モデルとなったデボは当時かなりの高齢で、重い病気にかかってしまい、獣医さんからも「もう長くない」と言われていたそうです。ところが、デボはそこから奇跡的な回復を見せ、元気に長生きしました。その生命力の強さを目の当たりにした鳥山先生が、「この子はもしかしたら猫の神様かもしれない」と感じたことが、破壊神というキャラクターの発想に繋がったといいます。

「死の淵から蘇る強さ」というバックボーンがあるからこそ、ビルス様には他のキャラクターにはない圧倒的なオーラが漂っているのかもしれません。エジプト神話のアヌビス神のような雰囲気も感じられますが、根底にあるのは先生の愛猫への敬意だったのですね。

仙豆に超神水!カリン様が管理する伝説のアイテムたち

カリン様を語る上で欠かせないのが、彼が管理している数々の不思議なアイテムです。これらは物語の重要な局面で何度も登場し、読者をワクワクさせてくれました。

  • 仙豆:前述の通り、回復の要。悟空たちが強敵と戦う際、最後のリミッターを外せるのはこの豆があるおかげです。
  • 超聖水:飲むだけでパワーアップすると言われていましたが、実はただの水。カリン様から奪い取る過程そのものが修行になるという、カリン様の教育者としての側面が強調されたアイテムでした。
  • 超神水:超聖水とは異なり、こちらは本物の劇薬。潜在能力を引き出す代わりに、命を落とす危険もあるという過酷な試練の象徴でした。
  • 筋斗雲:清い心を持つ者しか乗れない魔法の雲。これも元々はカリン様が預かっていたもので、亀仙人を経て悟空の手に渡りました。

これらのアイテムは、ただ便利な道具として存在するのではなく、常に「修行」や「精神性」とセットで描かれています。カリン様は単に物を貸し出すだけでなく、それを使うにふさわしい強さと心があるかを、常に猫らしい鋭い目で見極めているのです。

最近では『ドラゴンボール』の関連グッズとして、仙豆をモチーフにしたお菓子なども人気ですよね。カリン様の恩恵は、現実世界のファンにも届いているようです。

宇宙のパワーバランスを握る破壊神と付き人の関係

ビルス様を語る上で、忘れてはならないのが付き人の「ウイス」さんの存在です。実はビルス様の師匠でもあり、その実力はビルス様を遥かに凌ぐという設定には驚かされましたよね。

破壊神は強大すぎて、時として暴走しかねない存在です。そこをウイスさんが冷静に、時には美味しい食べ物で上手になだめる。この「自由奔放な猫」と「それを賢くコントロールする飼い主」のような関係性も、ビルス様が猫の神様として描かれているからこそ、より深みが増しています。

宇宙には第1から第12まで複数の宇宙があり、それぞれの宇宙に破壊神と界王神が存在します。しかし、ファンの間で圧倒的な人気を誇るのは、やはり猫のモチーフであるビルス様ではないでしょうか。最強の力を持ちながら、美味しいご飯に目を輝かせたり、睡眠を邪魔されて怒ったりする姿は、まさに猫そのもの。そのギャップが、世界中のファンを虜にしている理由です。

もしビルス様のような猫ちゃんが隣にいたら、高級キャットフードを山ほど献上して、機嫌を損ねないように必死になってしまいそうですね。

ドラゴンボールの猫の神様は誰?カリン様とビルスの由来やモデルの猫種を徹底解説!まとめ

さて、ここまで『ドラゴンボール』に登場する魅力的な猫の神様たちについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

物語の初期から悟空を導いてきた「カリン様」は、先生の愛猫コゲをモデルにした、修行と仙豆の象徴。そして物語の規模を一気に宇宙レベルへ引き上げた「ビルス様」は、奇跡の回復を遂げた愛猫デボ(コーニッシュレックス)の強さが反映された、破壊と美食の神様でした。

一見すると全く異なる二人のキャラクターですが、どちらも「猫」という動物が持つ不思議な魅力、そして鳥山明先生の猫に対する深い愛情から生まれているという共通点があります。

次に漫画を読み返したりアニメを見たりする時は、彼らの動きや表情に注目してみてください。きっと「あ、これは本物の猫ちゃんらしい仕草だな」と感じる瞬間があるはずです。カリン様の賢さと、ビルス様の奔放さ。この二人の猫の神様がいなければ、『ドラゴンボール』の世界はここまで豊かにはならなかったでしょう。

これからも、私たちが大好きなドラゴンボールの世界で、彼ら「猫の神様」たちがどんな活躍(あるいは気まぐれ)を見せてくれるのか、一緒に注目していきましょう!

「ドラゴンボールの猫の神様は誰?カリン様とビルスの由来やモデルの猫種を徹底解説!」というテーマでお届けしました。最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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