漫画vtuber:Vtuberとして漫画を楽しむ!注目の漫画Vtuberとその活動を紹介

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こんにちは!最近、漫画を読んでいて、あるいは漫画を描いていて、「この漫画のことを誰かと熱く語りたい!」と思ったことはありませんか?その「誰か」がVtuberだったら、もっと楽しいと思いませんか?

実はいま、Vtuberと漫画の世界が驚くほど深く、そして面白く結びついています。Vtuberを主人公にした漫画がたくさん生まれているだけでなく、Vtuber自身が熱烈な漫画好きとして、あるいは才能あふれるクリエイターとして漫画の世界を盛り上げているんです。

今回の記事では、そんな「漫画vtuber」をテーマに、今注目すべき作品や活動をたっぷりご紹介します。あなたの新しい「推し」や、次に読みたい漫画が見つかるかもしれませんよ。

漫画で楽しむVtuberの世界:Vtuberが主役の作品が続々誕生!

まずは、Vtuberやその活動を題材にした人気の漫画をご紹介します。これらの作品は、Vtuberになる「もしも」の夢や、バーチャルとリアルを行き来する人間ドラマを、いろいろな角度から描き出しています。

「なりきり」と「成長」を描く物語
多くの作品は、等身大の主人公がVtuberとしてデビューし、悩みながら成長していく姿を描いています。

  • 『アラサーがVTuberになった話。』:これはブラック企業で疲れきった社会人が、男性Vとしてデビューするも、すぐに炎上してしまうというリアルで共感できる(でもどこか笑える)ストーリー。大人の事情とVtuber活動のギャップが面白いです。
  • 『失恋したのでVtuberはじめたら年上のお姉さんにモテました』:こちらは失恋した男子高校生が、なぜか「可愛い女の子」の3DモデルになってVtuberを始めてしまうという設定。予想外の事態に翻弄されながらも、年上の女性視聴者にモテてしまうという、ほのぼのとしたシチュエーション・コメディです。

「配信事故」とキャラクターのギャップが生むコメディ
Vtuberの「表の顔」と「中の人」のギャップを巧みに使った作品もたくさんあります。

  • 『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた』:清楚系美少女Vtuberが、酔っぱらって配信を切り忘れ、本音トークを垂れ流してしまうという「事故」から物語が始まります。これがきっかけで、彼女は新しい伝説のVtuberへと変わっていくのですが、人気の光と影、等身大の自分を受け入れる大切さが描かれています。
  • 『有名VTuberの兄だけど、何故か俺が有名になっていた』:こちらも配信切り忘れネタ。有名Vtuberの兄が、妹との何気ない会話が流出したことで、自分がなぜか注目を集めてしまうというハチャメチャなコメディです。

業界の「あるある」から深いテーマまで
Vtuber業界の内側をのぞかせてくれる作品も。

  • [『ぶいある! ~とあるVTuber事務所あるある~』](https://www.amazon.co.jp/s?k=ぶいある! ~とあるVTuber事務所あるある~&tag=new39-22):Vtuber同士の内輪ネタやマネージャーの苦労など、事務所の舞台裏をギャグ調で描いた作品。知られざる日常が垣間見えます。
  • 『VTuberのエンディング、買い取ります。』:これは少し趣向が違い、ファンが推しVtuberの「最後のステージ」のプロデュースに関わるという物語。推しへの深い愛情と、「別れ」の美学、クリエイターとファンの特別な絆が心を打ちます。

Vtuberと日常が交差するラブコメ
Vtuberの活動が学校やご近所さんなどの普通の日常と交差する作品も人気です。

実在のVtuberが漫画の主人公に!?メディアミックスの最前線

フィクションの世界だけでなく、実際に活躍する人気Vtuberたち自身が、漫画の題材や原作として登場するケースがどんどん増えています。2025年から2026年にかけては、特に大きな動きがありました。

にじさんじの積極的な展開
大規模事務所「にじさんじ」は、所属ライバーの漫画化を積極的に進めています。

  • 2025年4月からは、人気コンビ「でびでび・でびる」と「ルンルン」による漫画『でびるんしぇあはうすっ』が連載開始。悪魔と謎の生物という異色の組み合わせが繰り広げるコメディは、配信でのキャラクターそのままの魅力が詰まっています。

Vtuberの活動がそのまま「原作」に
2026年1月には、より踏み込んだ試みが始まりました。

  • にじさんじ所属の「ましろ爻」を題材にしたホラーオムニバス漫画『ましろくん』が連載開始。これは、ましろ爻さんが実際に行っている「視聴者から寄せられた怖い話を読む配信」をモチーフに、作家が新たな怪談を描き下ろすという合作形態。本人監修のもと、Vtuberの本質的な魅力を漫画ならではの表現で広げています。連載開始前の公式Xアカウント開設時には、ファンから大きな期待の声が集まりました。

立体化で広がる「推し活」
漫画だけでなく、Vtuberキャラクターを立体化する動きも活発です。

  • ボクセル技術を使った組み立て式フィギュア「ミタクルブロック」は、多くのVtuberとコラボを展開。特に、イラストレーターとしても有名なVtuber「甘狼このみ」は、フィギュアに加えて背景の2Dプレートやステージセットもラインナップされました。これは、ファンが「自分の手で推しの配信空間を再現できる」という、新しい没入型のファン体験を生み出しています。

Vtuber自身が漫画を愛し、描き、広げる

Vtuberと漫画の関係は、Vtuberが「描かれる側」だけではありません。多くのVtuber自身が熱心な漫画ファンであり、時には優れたクリエイターとして、漫画の魅力を発信する側に立っています。

「漫画好き」としての顔
多くのVtuberは、雑談配信でお気に入りの漫画の感想を語ったり、自分のルーツに影響を与えた作品について熱く語ったりします。これは視聴者との共通の話題を作り、親近感を生む大切なコミュニケーションの一つ。出版社とVtuber事務所がコラボしてオススメ漫画キャンペーンをすることもあり、彼ら・彼女らが「読書の入り口」になることも少なくありません。

クリエイターとしての才能を発揮
特に注目したいのが、Vtuberとして活動しながら、高い作画スキルを持つ「漫画描きVTuber」の存在です。
先ほど立体化で名前が出た「甘狼このみ」さんは、キャラクターデザインからLive2Dモデルの制作までを自身で手がける「セルフプロデュース型」の代表例。彼女のようなVtuberは、お絵描き配信を通じて創作過程そのものをファンと共有します。「ものづくりの現場」を見せることで、単なるエンターテイナー以上の深い魅力と信頼を築いているのです。漫画の表現技法(コマ割りや演出など)を、自分の動画コンテンツや配信の画面構成に活かすVtuberもいて、メディアを横断する表現者としての可能性を広げています。

この融合が描き出す、エンターテインメントの未来

漫画とVtuberの結びつきは、一時的な流行ではなく、デジタル時代の新しい表現文化の形そのものだと言えるでしょう。この現象の背景には、どんな意味があるのでしょうか?

「バーチャルとリアル」の境界線を描く物語
Vtuber漫画がよく描くテーマは、「アバターの向こう側にいる人間」のドラマです。これは、オンラインとオフラインの間で自分をどう表現し、どう生きるかという、現代の誰もが考える課題を物語にしたもの。漫画は、Vtuberの「見えない部分」──本音、努力、悩み、人間関係──を読者の想像力で補い、共感を生み出すのに最高の媒体なのです。

ファンダムをより深く、豊かにする
漫画化や立体化は、Vtuberへの関わり方を多様にします。ライブを「見る」、コメントで「参加する」だけでなく、漫画を「読む」、フィギュアを「組み立てて飾る」ことで、もっと能動的で日常に密着した形で推しを楽しめるようになります。これはファンダムをより深く根付かせ、Vtuberというコンテンツの価値を長く持続させる力になります。

Vtuber活動の新しい可能性
漫画連載は、Vtuber自身にとって、配信とは違う表現の場であり、新しいファンとの出会いの場です。特に『ましろくん』のように、Vtuberの活動コンセプトそのものが漫画の原作になるケースは、活動の本質を別の形で拡張する、洗練されたメディアミックスの成功例。Vtuberは「配信者」という枠を超え、「物語を生み出す源」としての地位を築きつつあります。

私たちの楽しみ方が、文化を育てている

Vtuberと漫画の関係は、一方的なものではなく、双方向の創造の循環です。漫画はVtuberの世界に深みと物語を加え、Vtuberは漫画に新しい題材とデジタル時代の感性をもたらします。

そして、この循環の中心にいるのは、作品を愛し、創り、楽しむ「人」です。漫画を愛するVtuberがいて、Vtuberを愛する漫画家がいて、その両方を心から楽しむファンがいる。この三者が互いに刺激し合い、応援し合うことで、エンターテインメントの景色が日々、面白くなっているのです。

Vtuberが漫画を読み、語り、描き、そして自らが漫画の主人公になる。このダイナミックで自由な関係性が、今のサブカルチャーを最もワクワクさせる要素のひとつではないでしょうか。あなたも、この交差点で、新しい楽しみ方を見つけてみませんか?

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