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漫画をアップする際のエラー対処法と解決策を5つのステップで解説します

「やっと原稿が終わった!さあ投稿だ!」と意気込んでアップロードボタンを押したのに、画面に表示されるのは無情な「エラー」の文字……。漫画描きにとって、これほど心が折れる瞬間はありませんよね。

漫画は画像枚数が多く、1枚あたりのデータ量も大きいため、一般的な画像投稿よりもエラーが起きやすい傾向にあります。せっかくの力作を世に出せないまま放置するのはもったいなすぎます。

この記事では、漫画をアップする際のエラーに直面したとき、誰でも落ち着いて対処できる解決策を5つのステップに分けて詳しく解説します。


ステップ1:まずは基本!ファイルの「規定」と「名前」を再チェック

意外と多いのが、サイト側が定めている「ルール」から微妙に外れているケースです。エラーが出たら、まずは以下の3点を疑ってみましょう。

1. ファイル形式は合っている?

多くの投稿サイトではJPEG(JPG)またはPNGが推奨されています。CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)などのソフトで書き出す際、ipadやPCの操作ミスで「TIFF」や「PSD(Photoshop形式)」のまま書き出していませんか?

特にCMYKモードで書き出された画像は、ブラウザ上では正しく表示されず、エラーの原因になることが多いです。必ず「RGBモード」で書き出すようにしましょう。

2. 合計容量と1枚あたりのサイズ

「1枚32MB以内」「合計200MB以内」といった制限を1KBでも超えると、システムは情け容赦なくエラーを返します。最近のiphoneなどで撮影したアナログ原稿の写真や、超高解像度のフルカラー原稿は、気づかないうちに容量が膨らんでいることがあります。

3. ファイル名の「全角文字」や「記号」

実はこれ、盲点なんです。ファイル名を「1ページ目.jpg」のように日本語にしていたり、「!!error!!.png」のように記号を使っていたりしませんか?

サーバーによっては日本語や特殊記号を読み取れず、アップロードが途中で止まってしまいます。「01.jpg」「02.jpg」といった半角英数字のみのシンプルな名前に変更するだけで、あっさり解決することがよくあります。


ステップ2:画質を落とさず「データ軽量化」を試みる

「規定内のはずなのにエラーが出る」という場合、通信環境に対してデータが重すぎる可能性があります。特に高解像度すぎる設定はエラーの元です。

解像度の最適化

印刷用原稿はモノクロ600dpi、カラー350dpiが基本ですが、Web投稿サイトで公開するならそこまでの解像度は必要ありません。Web表示に適した72dpi〜150dpi程度に落として書き出すだけで、画質を大きく損なわずにデータ量を劇的に減らせます。

JPEGとPNGの使い分け

  • モノクロ漫画・パキッとした線画: PNGが向いていますが、枚数が多いと重くなります。
  • カラー漫画・グラデーション多用: JPEGの方が圧倒的に軽くなります。

もしPNGでアップしてエラーが出るなら、JPEGの画質設定を「90〜95%」程度にして書き出してみてください。見た目の劣化はほとんど分からず、ファイルサイズを半分以下に抑えられるはずです。


ステップ3:ブラウザと端末の「お掃除」でエラーを回避

ファイルに問題がないなら、次はアップロードを行う「道具」を疑いましょう。

キャッシュの削除とシークレットモード

ブラウザに溜まった古いデータ(キャッシュ)が邪魔をして、投稿フォームがバグを起こしていることがあります。一度ブラウザのキャッシュをクリアするか、Google Chromeなどの「シークレットモード(プライベートブラウズ)」で投稿を試してみてください。これで解決する場合、原因はブラウザの設定にあります。

不要なタブとアプリを閉じる

漫画のアップロードは端末のメモリを大量に消費します。macbookやPCで、ブラウザのタブを何十個も開いたままにしていませんか?

また、作画ソフトを起動したままだとメモリが不足し、アップロード処理がクラッシュしやすくなります。一度すべてのソフトを閉じ、ブラウザだけを立ち上げた状態で再挑戦しましょう。


ステップ4:通信環境の「安定性」を確保する

漫画の投稿で大切なのは「ダウンロード速度」ではなく「アップロード(上り)速度」です。

Wi-Fiの不調を疑う

Wi-Fiルーターから離れた場所や、家族が動画視聴などで回線を占有している時間帯は、大容量データの転送が途切れてエラーになりやすいです。可能であれば有線LANに繋ぐか、ルーターのすぐそばで作業しましょう。

テザリングや格安SIMの制限

スマホのテザリング機能を使って投稿している場合、通信速度制限がかかっていると大きな画像は送れません。また、公共のフリーWi-Fiなどはセキュリティ設定によってアップロードが制限されていることもあります。安定した自宅回線や、信頼できる高速通信環境を使いましょう。


ステップ5:最終手段!「小分け投稿」と「時間差」の術

どうしてもエラーが消えない時の、クリエイターたちが実践している力技をご紹介します。

数枚ずつアップロードする

30ページの漫画を一気に上げようとして失敗するなら、まずは1〜5ページだけをアップしてみてください。もしこれで成功するなら、原因は「一度に送るデータ量が多すぎた」か「6ページ目以降のどこかに破損ファイルがある」のどちらかです。原因の切り分けにもなるので、小分け投稿は非常に有効な手段です。

サーバーの混雑時間を避ける

土日の21時〜23時頃などは、多くのユーザーが一斉に投稿するためサーバーに負荷がかかります。サイト側が重くなっている時は、自分側の対策ではどうにもなりません。

「今はサイトが疲れているんだな」と割り切って、少し時間を置いてから、あるいは翌朝の空いている時間に試してみると、驚くほどスムーズにアップできることがあります。


まとめ:漫画をアップする際のエラー対処法と解決策を実践して公開へ!

漫画のアップロードエラーは、多くの場合「ファイルの規定」「端末のメモリ」「通信の安定性」のどれかを整えることで解決します。

  1. ファイル名と形式をシンプルにする
  2. 解像度をWeb用に最適化する
  3. ブラウザをクリーンな状態にする
  4. 安定した回線で、混雑時間を避ける
  5. ダメなら数枚ずつアップして原因を特定する

このステップを一つずつ試せば、きっとあなたの作品を無事に読今回紹介した解決策を参考に、ストレスのない漫画投稿ライフを楽しんでくださいね。者の元へ届けることができるはずです。エラーに負けず、最高の作品をアップロードしましょう!

漫画をアップする際のエラー対処法と解決策を5つのステップで解説しました。

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