RE/100は打ち切り?ガンプラ新作が出ない理由と2026年最新の復活情報を解説

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ガンプラファンの皆さん、こんにちは。1/100スケールという迫力のサイズ感でありながら、MG(マスターグレード)よりもサクサク組める、あの絶妙なブランドを覚えているでしょうか。

そう、RE/100(リボーンワンハンドレッド)です。

「最近全く新作の話を聞かないけれど、もしかして打ち切りになった?」

「ショップで見かけるのは再販品ばかり。シリーズ自体が終わってしまったの?」

そんな不安を抱えている方も多いはずです。特に近年は「FULL MECHANICS(フルメカニクス)」という似たコンセプトのシリーズが勢いを増しており、RE/100の居場所がなくなったようにも見えました。

しかし、結論からお伝えしましょう。RE/100は打ち切りではありません。

2025年から2026年にかけて、このシリーズは大きな転換期を迎え、再び私たちの前に姿を現そうとしています。今回は、なぜ新作が途絶えていたのかという裏事情から、最新の復活情報、そしてこれからの展開までを徹底的に掘り下げていきます。


5年以上も新作が止まっていた「空白の期間」の真相

RE/100シリーズの最後となる一般販売新作は、2019年7月に発売された「ザクII改」でした。それ以降、ガンプラ全体の需要が爆発的に高まった一方で、RE/100の新作アナウンスだけがピタリと止まってしまったのです。

この「空白の5年間」には、メーカー側のある戦略的な変化があったと考えられます。

生産リソースの集中と「FULL MECHANICS」の台頭

ガンプラを取り巻く環境はこの数年で激変しました。特に「機動戦士ガンダム SEED FREEDOM」や「機動戦士ガンダム 水星の魔女」といった最新作のヒットにより、メーカーはこれらメインストリームの機体を最優先で製品化する必要に迫られました。

その際、1/100スケールの非MG枠として活用されたのが、FULL MECHANICSでした。

フルメカニクスは「高密度なディテール」を売りにしたブランドです。最新作品のスタイリッシュなデザインを再現するには、無骨なデザインが多かった初期RE/100のコンセプトよりも、フルメカニクスの方が市場のニーズに合致していたのです。

プレミアムバンダイへの完全移行

一般店頭から姿を消した一方で、実は「プレミアムバンダイ」では細々と新作が出ていました。

「シャッコー」や「ガンダムリントヴルム」、「ビギナ・ギナII(木星決戦仕様)」など、よりコアなファン向けの機体は限定品としてリリースされ続けていたのです。

つまり、「一般販売がない=シリーズ終了」と誤解されやすい状況にありましたが、ブランドの火自体は消えていなかったのです。


2026年、ついに「デナン・ゲー」が風穴を開ける

沈黙を破ったのは、2025年後半の衝撃的な発表でした。「機動戦士ガンダムF91」に登場するクロスボーン・バンガードの主力機、デナン・ゲーがRE/100でついに一般販売されることが決定したのです。

この発表は、多くのガンプラファンを驚かせました。なぜなら、これまで「次はMG化されるだろう」と思われていた小型MS(モビルスーツ)枠が、再びRE/100というフォーマットで動き出したからです。

なぜ今、RE/100なのか?

デナン・ゲーのような「量産機でありながら独特なフォルムを持つ機体」は、MGで内部フレームを緻密に再現しようとすると、パーツの細分化が進みすぎてコストが跳ね上がってしまいます。

RE/100の最大の特徴は「フレームレス構造」です。外装の再現に注力し、内部構造を簡略化することで、適正な価格と作りやすさを維持する。この「割り切り」こそが、小型MSやマイナー機体を1/100で出すための最適解だったのです。

2026年現在、このデナン・ゲーのヒットを受け、シリーズは再び「宇宙世紀のニッチな機体を補完する」という独自のポジションを強固なものにしています。


フルメカニクスとの決定的な違いはどこにある?

よく比較されるFULL MECHANICSRE/100

どちらも「1/100スケールでMGより安価・簡単」という点は共通していますが、実はターゲット層やコンセプトが明確に分かれています。

  • フルメカニクスの領域
    • 最新作品(水星の魔女、SEED系)がメイン。
    • 外装のパネルラインや、メカニカルな密度感を重視。
    • 派手なアクションポーズや、見栄えの良さを求める層向け。
  • RE/100の領域
    • 過去作品(F91、Vガンダム、逆襲のシャアMSVなど)がメイン。
    • 劇中のイメージに近い、シンプルかつ力強い造形。
    • 「1/100で並べたいが、MG化される見込みが薄い機体」を待っているベテラン層向け。

このように、フルメカニクスが「最先端のカッコよさ」を追うのに対し、RE/100は「アーカイブの充実」を担っています。この棲み分けがはっきりしたことで、両シリーズが共存できる土壌が整ったといえるでしょう。


これからRE/100で発売が期待される機体たち

復活の狼煙が上がった今、次に何が来るのかを予想するのもファンの楽しみです。これまでのラインナップの傾向と、2026年の市場動向から、有力候補をいくつか挙げてみましょう。

1. ベルガ・ギロス

デナン・ゲーが出たのであれば、同作品の指揮官機であるベルガ・ギロスの発売はほぼ確実視されています。クロスボーン・バンガードの機体はデザインが共通している部分も多く、開発のノウハウを活かしやすいためです。

2. リグ・コンティオ

「機動戦士Vガンダム」の後半に登場するライバル機です。シャッコーがプレバンで発売された実績があるため、Vガンダム枠の拡充は十分に考えられます。1/100での迫力ある姿を見たいファンは多いはず。

3. クィン・マンサ

以前からイベント等で参考出品やアンケート対象になっていた超大型MSです。MGではサイズ的にも価格的にも不可能に近いですが、RE/100の「中空構造」を活かした軽量化技術があれば、夢のキット化が実現するかもしれません。


打ち切り説を払拭する「再販」と「ラインナップ」の力

ブランドが生きている証拠は、新作だけではありません。ここ最近、ナイチンゲールガンダム試作4号機 ガーベラといった過去の名作が頻繁に再販されています。

特にヤクト・ドーガなどは、発売から時間が経過してもなお、その完成度の高さから高い人気を誇っています。メーカー側も、これらの過去作が安定して売れ続けていることを認識しており、RE/100という枠組み自体を大切に守っていることが伺えます。

もし本当に「打ち切り」であれば、金型をメンテナンスしてまで再販を繰り返すことはありません。新作のスパンが長いのは、それだけ一体一体の選定を慎重に行っているから、というポジティブな見方もできるのです。


賢いガンプラライフのために:RE/100とどう付き合う?

今後、RE/100シリーズと付き合っていく上で、ファンが意識しておきたいポイントがいくつかあります。

  • 一般販売を逃さない: デナン・ゲーのように一般販売される新作は、その後のシリーズ継続を占う「投票」のような意味合いも持ちます。欲しい機体が出た際は、積極的に手に取ることがシリーズ存続への最大の支援になります。
  • プレバンもこまめにチェック: 開発コストの関係上、バリエーション機は今後もプレミアムバンダイが主流になるでしょう。一般販売を待っている間に、限定版の予約が終わってしまわないよう注意が必要です。
  • MGやHGとのサイズ差を楽しむ: 1/144のHGUCでは再現しきれなかった細かいディテールが、1/100のRE/100ではしっかりと造形されています。机の上に飾った時の満足感は、やはりこのサイズならではの特権です。

RE/100は打ち切り?ガンプラ新作が出ない理由と2026年最新の復活情報を解説まとめ

いかがでしたでしょうか。長らく「沈黙のブランド」となっていたRE/100ですが、その実態は打ち切りどころか、より洗練された「ニッチ機体救済ブランド」として進化を遂げていました。

かつての「新作が出ない不安」は、2026年現在の活発な再販と、デナン・ゲーをはじめとする新ラインナップの展開によって完全に払拭されました。

MGのような複雑なギミックはないかもしれません。しかし、箱を開けてから数時間で、劇中そのままの迫力ある機体が目の前に完成する喜び。これこそがRE/100が私たちに提供してくれる最高の価値です。

「あの機体が1/100で欲しい……」

そんな私たちの願いを叶えてくれる唯一無二のシリーズとして、これからもRE/100の動向から目が離せません。次はどんな意外な機体が、私たちの度肝を抜いてくれるのでしょうか。その発表を待ちながら、まずは手元のキットをじっくりと楽しんでいきましょう。

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