ジョジョの奇妙な冒険の魅力とは?全シリーズのあらすじとおすすめの順番を徹底解説!

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「ジョジョっていう名前は聞いたことがあるけど、結局何がそんなにすごいの?」

「巻数が多すぎて、どこから読み始めればいいかサッパリわからない……」

そんな悩み、実はジョジョ初心者の誰もが通る道なんです。1987年の連載開始から35年以上、世代を超えて愛され続ける『ジョジョの奇妙な冒険』。その圧倒的な熱量と独特の世界観は、一度ハマると抜け出せない底なしの魅力を持っています。

この記事では、ジョジョという壮大な物語の核心にある魅力や、全シリーズ(部)のあらすじ、そして迷える初心者のための「おすすめの順番」を分かりやすく解き明かしていきます。読み終わる頃には、あなたも「ジョジョ立ち」を試したくてウズウズしているはずですよ!


そもそも『ジョジョの奇妙な冒険』とはどんな物語?

ジョジョを一言で表現するなら、それは「人間讃歌」の物語です。

イギリスの貴族の子息であるジョナサン・ジョースターと、スラム街から成り上がろうとする野心家ディオ・ブランドー。この二人の因縁から始まり、その子孫たちが時代を超えて、地球規模の戦いに巻き込まれていく……。これがジョジョの大きな流れです。

単なる格闘漫画ではありません。作者の荒木飛呂彦先生が描き出すのは、どれほど絶望的な状況でも「勇気」を持って立ち向かう人間の美しさです。ホラー、サスペンス、アドベンチャー、心理戦、あらゆるジャンルが凝縮された、まさに「奇妙」で唯一無二のエンターテインメントなんです。


ジョジョを語る上で外せない3つのキーワード

なぜジョジョはこれほどまでに人々を熱狂させるのか。その理由は、他の漫画にはない3つの独自性にあります。

1. 超能力の概念を変えた「スタンド」

第3部から登場する「スタンド」という設定。これは、生命エネルギーが具現化した「そばに立つ守護霊」のような存在です。

それまでの漫画は「誰が一番力が強いか」という単純なパワーバランスが主流でしたが、ジョジョは違います。「時間を数秒止める」「物に命を吹き込む」「触れたものをジッパーにする」など、一見トリッキーな能力を、知略と精神力でどう使いこなすか。この「能力バトル」の面白さが、後の多くの作品に影響を与えました。

2. 芸術的なビジュアルと「ジョジョ立ち」

ジョジョといえば、あの独特な絵柄ですよね。ルネッサンス期の彫刻やファッション誌のモデルのような、優雅でいて力強いポージング。これがいわゆる「ジョジョ立ち」です。

色使いも非常に独創的で、空がピンクだったり、服の色がシーンによってガラリと変わったりします。漫画の枠を超えたアートとしての側面が強く、ルーヴル美術館に作品が展示されたこともあるほどなんです。

3. 心に刻まれる名言の数々

「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」など、一度聞いたら忘れられない名言の宝庫です。

単にかっこいいだけでなく、人生の本質を突くような深い言葉が多いため、読者のバイブルとして愛され続けています。


全シリーズのあらすじをサクッとチェック!

現在、ジョジョは第9部まで展開されています。それぞれの部の舞台や見どころを整理してみましょう。

第1部:ファントムブラッド

舞台は19世紀のイギリス。すべてのはじまりです。正義感あふれる青年ジョナサンと、邪悪な吸血鬼と化したディオ。二人の奇妙な友情と決別の物語です。クラシックなホラーテイストと、「波紋」という特殊な呼吸法による戦いが熱いです。

第2部:戦闘潮流

1930年代、舞台はアメリカやヨーロッパへ。ジョナサンの孫、ジョセフが主人公です。軽薄に見えて実は超キレ者のジョセフが、人類の天敵「柱の男」たちと、ハッタリと機転を駆使して戦います。ジョジョの中でも特にテンポが良く、笑えるシーンも多い部ですね。

第3部:スターダストクルセイダース

シリーズ中、最も知名度が高いのがこの第3部。日本の高校生・空条承太郎が、100年の眠りから覚めた宿敵ディオを倒すため、仲間と共にエジプトを目指すロードムービーです。ここで初めて「スタンド」が登場し、バトル漫画の金字塔を打ち立てました。

第4部:ダイヤモンドは砕けない

1999年の日本の地方都市「杜王町」が舞台。ジョセフの隠し子である東方仗助が、町に潜む不気味な殺人鬼を追います。これまでの世界を股にかける冒険とは打って変わり、日常の中に潜む恐怖を描いたサスペンスフルな構成が魅力です。

第5部:黄金の風

舞台はイタリア。ディオの息子でありながら、黄金の精神を持つジョルノ・ジョバァーナが主人公です。ギャング組織「パッショーネ」の中で、仲間と共に自らの信じる正義を貫く姿が描かれます。チーム戦の面白さと、凄絶な覚悟のぶつかり合いは涙なしには見られません。

第6部:ストーンオーシャン

シリーズ初の女性主人公、空条徐倫(承太郎の娘)が活躍します。アメリカの刑務所という閉鎖空間で、父を救うために戦う徐倫。第1部から続く「ジョースター家とディオの因縁」がついに一つの終着点を迎える、非常にスケールの大きな物語です。

第7部:スティール・ボール・ラン

ここから物語の舞台設定が一新されます。19世紀末のアメリカを舞台に、広大な大陸を馬で横断するレースが描かれます。下半身不随の青年ジョニィと、謎の技術「回転」を操るジャイロ。二人の成長と友情を軸にした、文学的な深みさえ感じる傑作です。

第8部:ジョジョリオン

震災後の杜王町を舞台にした、記憶喪失の青年・定助によるアイデンティティを巡る物語です。「自分は何者なのか」という謎を解き明かしていくミステリー要素が強く、これまでの部とは一味違う不思議な読後感があります。

第9部:The JOJOLands

現在、ウルトラジャンプで連載中の最新作。ハワイを舞台に、一人の少年が大富豪を目指す物語です。現代的なテーマを盛り込みつつ、ジョジョらしい予測不能な展開が続いています。


迷ったらこれ!おすすめの順番ガイド

「どこから見ればいい?」という疑問への答えは、あなたの好みによって変わります。

王道を楽しみたいなら「1部から順番に」

物語の重みを100%味わいたいなら、やはり第1部からがおすすめです。後の部で語られる「因縁」や「血の宿命」の真意が理解できるので、後半の感動が何倍にも膨らみます。

入っつきやすさ重視なら「第3部から」

「昔の絵柄は少し苦手かも……」という方は、第3部から入るのもアリです。スタンド能力の基本が丁寧に説明されますし、承太郎というキャラクターが非常にカッコいいので、すんなり世界観に没入できます。3部を見てから1・2部を遡ると、「あのアフレコ台詞の元ネタはこれか!」という発見があって楽しいですよ。

スタイリッシュな映像が好きなら「第5部のアニメから」

アニメのクオリティが非常に高いのが第5部です。色彩設計やBGMが洗練されており、ファッション感度の高い層からも支持されています。独立したストーリーとしても完成されているので、アニメから入る入門編としては最適です。


アニメと原作漫画、どっちがいいの?

結論から言うと、どちらも素晴らしいです!

アニメ版は、原作の独特なポージングや擬音を見事に再現しており、何より「音楽」が最高です。各部の雰囲気に合わせたOP・ED曲は必聴。移動中などに気軽に楽しみたいならfire tv stickなどで配信サービスをチェックするのが便利ですね。

一方で、原作漫画は荒木先生の圧倒的な筆致をダイレクトに感じられます。書き込みの細かさや、ページをめくった瞬間の衝撃は漫画ならでは。じっくりとジョジョの世界に浸りたいなら、単行本を揃える喜びもひとしおです。


ジョジョの奇妙な冒険の魅力とは?全シリーズのあらすじとおすすめの順番を徹底解説!:まとめ

ここまで『ジョジョの奇妙な冒険』の魅力を駆け足で紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ジョジョは単なるエンタメを超えて、読者に「運命に立ち向かう勇気」を与えてくれる作品です。最初は「奇妙な絵だな」と思っていたはずが、気づけばキャラクターたちの熱い生き様に涙し、自分も強くありたいと願うようになる。そんな不思議な力がこの作品にはあります。

まずはアニメの第1話を再生するか、第1巻のページをめくってみてください。あなたの人生に、最高に刺激的な「冒険」が加わることを約束します!

次はどの部の、どのキャラクターについて詳しく知りたいですか?あなたが「ジョジョの世界」に一歩踏み出すお手伝いができれば幸いです。

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