「ジョジョの奇妙な冒険」の世界をデスクに再現したい。そう思ったとき、真っ先に候補に挙がるのがメディコス・エンタテインメントの「超像可動」シリーズですよね。でも、ネットでポチる前にふと立ち止まってしまうのが「実際の大きさ」の問題です。
「ジョジョ mm」と検索してこの記事に辿り着いたあなたは、きっと「手持ちのフィギュアと並べて違和感はないか?」「棚の高さに収まるのか?」という、mm単位のシビアな悩みを抱えているはず。
今回は、ジョジョコレクターなら絶対に知っておきたい超像可動のサイズ詳細から、他シリーズとの互換性、そして後悔しない選び方まで、徹底的に深掘りしていきます。
超像可動の標準サイズは約160mm!キャラごとの全高差をチェック
ジョジョの超像可動シリーズは、公式には「ノンスケール」とされています。しかし、実際に手に取ってみると、基本的には1/12スケールに近いサイズ感で統一されています。
標準的なキャラクター(空条承太郎やディオなど)の全高は約160mmです。
この「160mm」という数字、実は絶妙なラインなんです。一般的なアクションフィギュア(S.H.Figuartsなど)が145〜150mm前後であることを考えると、ジョジョのキャラは頭一つ分くらい大きく、飾った時の存在感が段違いです。
超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第3部 空条承太郎ただし、ジョジョはキャラクターの身長設定がバラバラ。超像可動もそのあたりはmm単位でこだわって作り分けられています。
- 高身長キャラ(承太郎、DIO、柱の男など): 約160mm〜170mm。特にカーズなどの柱の男シリーズは、ボリューム感も相まってかなり大きく感じます。
- 標準体格(ジョニィ、定助など): 約150mm〜155mm前後。
- 小柄なキャラ(広瀬康一など): 約90mm程度。康一くんの場合は、スタンドの「エコーズ」とセットで販売されることもあり、劇中のサイズ差がしっかり再現されています。
このように、単に「全部同じ高さ」ではないからこそ、並べた時に「劇中の身長差」が生まれるのが超像可動のニクい演出なんです。
スタンドと本体を並べた時の「mm単位」の威圧感
ジョジョといえば本体とスタンドの並び立ち。ここで重要になるのが、スタンド側のサイズです。
多くのスタンドフィギュアは、本体のキャラクターよりも数mmから10mmほど大きく設計されています。例えば、超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スタープラチナは、承太郎と並べた時に少し見上げるような高さになるよう調整されています。
このわずかな「数mmの差」が、スタンドの持つ無敵感や威圧感を演出する鍵になっています。もし本体とスタンドが全く同じ高さだったら、あのかっこいい「背後霊」のような構図が少し寂しく見えてしまうかもしれません。
他ブランドのフィギュアと混ぜて飾れる?互換性を検証
「ジョジョのフィギュアを集めているけれど、他の作品のキャラとも並べたい」という方も多いでしょう。ここで1/12スケール界隈のサイズ比較をしてみます。
- S.H.Figuarts(バンダイ): 一般的な仮面ライダーやドラゴンボールのフィギュアは約145mm〜150mm。超像可動(160mm)と並べると、ジョジョキャラの方がガッシリして見えます。ジョジョのキャラはもともと高身長の設定が多いので、意外と並べても「体格のいい人」という感じで収まりは悪くありません。
- ねんどろいど(グッドスマイルカンパニー): 全高約100mm。これは完全にディフォルメなので、サイズ差を楽しむ飾り方になりますね。
- スタチューレジェンド: 同じメディコス製の固定フィギュア。こちらは超像可動とほぼ同スケール(160mm〜170mm)で作られているため、可動と固定を混ぜてディスプレイしても全く違和感がありません。
設置スペースで失敗しないための注意点
フィギュアが増えてくると、次に悩むのが「棚の高さ」です。
超像可動を飾るなら、棚の有効内寸は最低でも**200mm(20cm)**は確保したいところ。本体が160mmだとしても、ジョジョ立ちで腕を高く上げたり、エフェクトパーツを使ったりすると、プラス数cmの余裕が必要になるからです。
特に第7部『スティール・ボール・ラン』のシリーズを集める場合は要注意。馬(スローダンサーやシルバーバレット)は、高さ・奥行きともに250mm以上のスペースを占有します。mm単位でギリギリの棚を買ってしまうと、馬に乗せた状態で収納できないという悲劇が起こります。
超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第7部 ジョニィ・ジョースター圧倒的な密度の造形が「大きく」見せる理由
超像可動が160mmというサイズ以上に大きく、迫力があるように見えるのには理由があります。それは、荒木飛呂彦先生の絵画的なタッチを再現した「濃密な塗装」です。
一般的なフィギュアよりも筋肉の溝に深くシャドウが入っており、服のシワ一つとってもmm単位でグラデーションが施されています。この視覚的な情報量の多さが、脳内で「実物以上の巨大感」として処理されるわけです。
手に取ってみると、指先の爪の形や、アクセサリーの彫り込みまで細かく、まさに「精密機械」のような工芸品としての満足感があります。
まとめ:ジョジョ mm単位のこだわりを知ればコレクションはもっと楽しくなる!
ジョジョの超像可動は、単なるおもちゃではなく、劇中のスケール感をmm単位で追求した芸術品に近いプロダクトです。
160mmという「小さすぎず、かといって場所を取りすぎない」絶妙なサイズ。その中に凝縮された圧倒的な造形密度。これこそが、長年多くのファンを魅了し続けている理由と言えるでしょう。
これから集めようと思っている方は、まずは推しキャラの超像可動 ジョジョの奇妙な冒険を一体手に取ってみてください。その精密な作り込みをmm単位で体感した瞬間、きっとあなたのデスクの上は黄金の精神で満たされるはずです。
「ジョジョ mm」の疑問が解消されたら、次はどのスタンドを背後に立たせるか、じっくり悩んでみてくださいね!

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