ジョジョ風To Be Continued素材の探し方!元ネタや動画の作り方まで徹底解説

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SNSやYouTubeのショート動画で、決定的なハプニングが起こる瞬間に画面がセピア色になり、左下から「To Be Continued」の矢印が現れる演出を一度は見かけたことがあるはずです。

あの独特な「間」と絶望感、そして絶妙なタイミングで流れるアコースティックギターの音色。あれこそがアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』が生んだ伝説的なミーム(ネタ)です。

「自分でもあの面白い動画を作ってみたい!」

「でも、あの矢印の素材はどこにあるの?」

「どうすればあの独特な雰囲気を再現できるの?」

そんな疑問を抱えている方のために、今回はジョジョ風To Be Continued素材の探し方から、スマホやPCでの編集テクニック、そして絶対に外せない「音」のこだわりまでを徹底的に解説します。


そもそも「To Be Continued」ミームの元ネタとは?

素材を探す前に、まずはこの演出の正体を知っておきましょう。元ネタを理解しているかどうかで、動画のクオリティに天と地ほどの差が出ます。

この演出は、TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』の第1部(ファントムブラッド)および第2部(戦闘潮流)のエンディングへの入り方を再現したものです。物語が最高潮に達し、「えっ、ここで終わるの!?」という引きの強い場面で、画面が静止してセピア調に変化。同時に、イギリスのプログレッシブ・ロックバンド「Yes(イエス)」の名曲『Roundabout(ラウンドアバウト)』のイントロが流れ始めます。

海外のネット掲示板から火がつき、現在では「何かとんでもないことが起きる直前」を象徴する世界共通の面白フォーマットとして定着しました。

ジョジョ風To Be Continued素材はどこで手に入る?

あの特徴的な「茶色の矢印」とロゴ素材を手に入れる方法はいくつかあります。自分の編集環境に合わせて最適なものを選んでください。

透過PNG画像を探す

最も汎用性が高いのが、背景が透明になっているPNG形式の画像素材です。これがあれば、iPhoneやAndroidの編集アプリ、PCのソフトを問わず、重ねるだけで演出が完成します。

  • ニコニ・コモンズ:日本のクリエイターが多く集まるサイトです。「ジョジョ」「矢印」「To Be Continued」などのキーワードで検索すると、有志が作成した高品質な透過素材が数多く見つかります。利用規約を確認した上で活用しましょう。
  • イラストAC:商用利用可能な素材を探している場合に便利です。完全に一致するロゴではなく「それっぽい矢印」のベクター素材を見つけて、自分で茶色に加工するのも一つの手です。

動画用グリーンバック素材(BB素材)

「静止画ではなく、アニメーションとして矢印をスライドインさせたい」という場合は、背景が緑色(クロマキー用)になった動画素材を探すのが近道です。

YouTubeなどで「To Be Continued Green Screen」と検索すると、海外の有志がアップロードしている素材が見つかります。これらをダウンロードし、編集ソフトの「クロマキー合成」機能を使って緑色の部分を消せば、プロのような滑らかな動きを再現できます。

編集を劇的に楽にするスマホアプリとテンプレート

ゼロから素材を組み合わせて作るのが大変なときは、既存のテンプレートを賢く使いましょう。

CapCut(キャップカット)を活用する

今、最も手軽にジョジョ風動画を作れるのがCapCutです。アプリ内の検索窓で「ジョジョ」や「To Be Continued」と入力してみてください。

すでに世界中のユーザーが作成したテンプレートが山ほど出てきます。気に入ったものを選んで、自分の動画や写真を当てはめるだけで、音楽もエフェクトも自動的に適用されます。タイミング調整が苦手な初心者の方には、この方法が最もおすすめです。

集中線や擬音素材で「ジョジョ感」を盛る

矢印ロゴだけでなく、漫画的なエフェクトを加えるとより再現度が高まります。

  • 「ゴゴゴ」「ドドド」といった描き文字の透過素材
  • 画面中央に向かって走る「集中線」
  • 高コントラストなモノクロフィルター

これらを組み合わせることで、単なるパロディを超えた「ジョジョらしさ」が生まれます。

タイミングが命!「Roundabout」と音ハメのコツ

このミームにおいて、視覚素材と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なのが「音」です。使用される楽曲は、Yesの『Roundabout』という曲です。

イントロの「デーン!」を合わせる

この演出のキモは、アコースティックギターの静かなアルペジオが続き、ベースの音が「デーン!」と力強く鳴り響く瞬間に映像を止めることです。

  1. ギターのイントロが流れている間は、ハプニングに向かっていく通常速度の映像を流す。
  2. ベース音が鳴る「0.1秒手前」で動画を一時停止(フリーズフレーム)させる。
  3. 停止した瞬間に画面をセピア色にし、矢印ロゴを表示させる。

この「音ハメ」が完璧であればあるほど、視聴者の笑いを誘うことができます。音ズレは厳禁です。

著作権には要注意

『Roundabout』は非常に有名な既存の楽曲です。YouTubeやTikTokなどのプラットフォームには、ライセンスの関係で公式に利用できるオーディオライブラリが用意されています。

個人で楽しむ分には問題ありませんが、収益化を目指す動画や広告動画に使用する場合は、著作権侵害で動画が削除されたり、収益が権利者に分配されたりするリスクがあることを覚えておきましょう。リスクを避けたい場合は、フリー素材サイトで「プログレ風」「ジョジョ風BGM」といったキーワードで似た雰囲気の曲を探すのが賢明です。

ジョジョ風動画をより面白く仕上げる演出の裏技

素材を置くだけでも形にはなりますが、さらにもう一工夫加えることで、動画のクオリティは格段に上がります。

ズームアップの活用

ハプニングが起きる直前の、ターゲットの「絶望した顔」や「衝撃の瞬間」にグッとズームしてから停止させると、インパクトが倍増します。カメラワークを意識するだけで、プロのような編集に見えます。

ハイコントラスト・ポスタリゼーション

アニメ版のジョジョでは、色が反転したり、極端にコントラストが強くなったりする「カラーパレットの変更」が頻繁に行われます。静止した瞬間に、単なるセピアではなく、少し毒々しい色味に調整すると、より原作に近い雰囲気を演出できます。

複数枚の写真を組み合わせる

動画ではなく、連続した写真(コマ送り風)で構成するのも面白いです。最後の1枚で「To Be Continued」を出す手法は、Instagramのストーリーなどでも使いやすいテクニックです。

編集ソフト別の素材合成テクニック

スマホ(CapCut / VLLOなど)での手順

  1. 素材動画を読み込む。
  2. iPhoneなどのカメラロールから保存した「矢印素材」を「オーバーレイ」として追加。
  3. 音源の波形を見ながら、ベース音が立ち上がるポイントに再生ヘッドを合わせる。
  4. 動画を「分割」し、後ろの部分を「フリーズ」させる。
  5. フリーズした部分にフィルターをかけ、矢印を表示させる。

PC(Premiere Pro / DaVinci Resolveなど)での手順

  1. トラック1に動画、トラック2に矢印素材を配置。
  2. 静止させたいフレームで右クリックし「フレーム保持を挿入」。
  3. エフェクトコントロールで、矢印に「位置」のアニメーション(キーフレーム)を打ち、左から右へスライドさせる。
  4. カラーグレーディングパネルで彩度を下げ、ガンマを調整してセピア調にする。

ジョジョ風To Be Continued素材を活用する際のまとめ

ここまで、素材の探し方から具体的な編集テクニックまでを網羅してきました。

大切なのは、単に素材を貼るだけでなく、「視聴者が『ここで止まるのかよ!』と突っ込みたくなるような最高のタイミング」を見極めることです。あの矢印は、物語の続きを想像させる魔法のアイコンです。

最後に、制作のポイントをおさらいしましょう。

  • 高品質な透過PNGやBB素材をニコニ・コモンズなどで確保する。
  • 「Roundabout」のベース音に合わせて映像を止める。
  • セピアフィルターやズームを駆使して絶望感を演出する。
  • 著作権には十分に配慮し、プラットフォームのルールを守る。

これらのポイントさえ押さえれば、誰でも簡単にクオリティの高いミーム動画を作ることができます。ぜひ、あなたの日常にある「絶体絶命の瞬間」を切り取って、世界を笑わせる一本を作ってみてください。

ジョジョ風To Be Continued素材を使いこなして、クリエイティブな動画ライフを楽しみましょう!

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