ジョジョは何部まで?全シリーズのあらすじ・読む順番・おすすめの人気順を徹底解説!

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「ジョジョって有名だけど、結局いま何部まで進んでるの?」「どこから読み始めればいいか分からない!」

そんな悩みを持つ方は多いはずです。30年以上の歴史を持ち、独特の世界観と圧倒的な画力で世界中に熱狂的なファンを持つ『ジョジョの奇妙な冒険』。シリーズが長く続いているからこそ、初心者にとっては少しハードルが高く感じられてしまうこともありますよね。

でも、安心してください。ジョジョの物語は各部ごとに主人公が交代し、舞台もガラリと変わるため、実はどこから入っても楽しめる懐の深さがあるんです。

この記事では、ジョジョが現在何部まで連載されているのかという基本から、各部のあらすじ、そしてファンの間で語り継がれるおすすめの読む順番まで、その魅力を余すことなくお伝えします。


ジョジョは現在「第9部」が連載中!全シリーズの全体像

まず、結論からお伝えしましょう。『ジョジョの奇妙な冒険』は、2026年現在、第9部である『The JOJOLANDS(ザ・ジョジョランズ)』がウルトラジャンプで絶賛連載中です。

単行本の累計発行部数は1億2,000万部を超え、もはやマンガの枠を超えた「芸術」としても評価されています。シリーズ全体の構成を整理すると、大きく分けて3つのフェーズに分類できます。

  1. 第1部〜第2部: 「波紋」という呼吸法による肉体派バトル。
  2. 第3部〜第6部: 精神エネルギーを具現化した「スタンド」による能力バトル。
  3. 第7部〜第9部: 掲載誌を青年誌に移し、世界観を一新(リブート)した重厚な人間ドラマ。

第6部までで一度、ジョースター家と宿敵DIOの因縁は一つの区切りを迎え、第7部からはパラレルワールドのような新しい世界線での物語が始まっています。そのため、最新のジョジョを追いかけたい方は、第7部から読み始めるという選択肢もあるんですよ。

もし紙のコミックスで一気読みしたいなら、ジョジョの奇妙な冒険 文庫版をチェックして、手元にコレクションしていくのも最高の贅沢です。


第1部から第9部まで:各シリーズのあらすじと見どころ

ジョジョの面白さは、部ごとにジャンルが変わる点にあります。それぞれの部がどんな物語なのか、サクッと予習しておきましょう。

第1部:ファントムブラッド

舞台は19世紀末のイギリス。由緒正しき貴族の跡取り息子ジョナサン・ジョースターと、下層階級からのし上がろうとする野心家ディオ・ブランドー。二人の青年の出会いからすべては始まります。石仮面の力で吸血鬼となったディオに対し、ジョナサンは師匠ツェペリから伝授された「波紋」で立ち向かいます。「人間讃歌」というシリーズ共通のテーマが最も色濃く出ている原点です。

第2部:戦闘潮流

ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターが主人公。舞台は1938年、世界大戦直前の緊迫した空気の中、吸血鬼をも食らう究極生命体「柱の男」たちが目覚めます。真面目だったジョナサンとは正反対の、お調子者で計算高いジョセフの戦い方は爽快そのもの。手に汗握る心理戦と、仲間との絆に胸が熱くなります。

第3部:スターダストクルセイダース

シリーズで最も有名な、空条承太郎が登場する第3部。ここでついに「スタンド」が登場します。100年の眠りから復活した宿敵DIOを倒すため、承太郎と祖父ジョセフ、そして仲間たちは日本からエジプトを目指す旅に出ます。タロットカードやエジプトの神々をモチーフにした能力バトルは、現代のマンガ文化の礎を築きました。

第4部:ダイヤモンドは砕けない

舞台は日本の地方都市、杜王町。ジョセフの隠し子である東方仗助が、町に潜む不気味なスタンド使いや、平穏な生活を望むシリアルキラー・吉良吉影と対峙します。世界を救う旅ではなく「自分の住む町を守る」という身近な視点が新鮮で、どこかノスタルジックな雰囲気も魅力です。

第5部:黄金の風

イタリアを舞台に、ギャングスターを夢見る少年ジョルノ・ジョバァーナの活躍を描きます。ジョルノはなんと、あのDIOの息子。しかし、彼の中には黄金のような正義の心が宿っています。マフィアの内部抗争というシビアな環境下で、「運命」に抗う男たちの姿は涙なしには見られません。ファッショナブルなデザインも秀逸です。

第6部:ストーンオーシャン

シリーズ初の女性主人公、空条徐倫(承太郎の娘)が主役。アメリカの刑務所を舞台に、脱獄と父の救出、そしてプッチ神父との戦いが繰り広げられます。スタンド能力が極限まで複雑化し、物理法則さえも超越していくラストシーンは、読者の記憶に一生刻まれるほどの衝撃を与えます。

第7部:スティール・ボール・ラン (SBR)

ここから世界観がリブート。1890年のアメリカを舞台にした、大陸横断乗馬レースの物語です。下半身不随となった元天才騎手ジョニィ・ジョースターが、謎の技術「回転」を操るジャイロ・ツェペリと共に成長していくロードムービー的傑作。青年誌に移ったことで、より深い人間描写と哲学的なテーマが描かれます。

第8部:ジョジョリオン

再び舞台は杜王町へ。ただし第4部とは異なる世界の杜王町です。大震災の跡地に現れた謎の少年、東方定助が自分の正体を探るミステリー仕立ての物語。特殊な植物「ロカカカ」を巡る等価交換の呪いなど、先の読めない展開に引き込まれます。

第9部:The JOJOLANDS

ハワイに住む15歳の少年、ジョディオ・ジョースターが主人公。「大富豪になる」という野望を胸に、世界の「仕組み(メカニズム)」を味方につけようとする彼らの冒険が、現在進行形で描かれています。


失敗しない「ジョジョを観る・読む順番」

さて、これだけ部数が多いと「どこから手を付ければいいのか」迷ってしまいますよね。ファンによって意見は分かれますが、大きく3つのルートを紹介します。

1. 初志貫徹!第1部からのリリース順ルート

最もおすすめなのは、やはり第1部から順番に読むことです。ジョースター家の血筋の繋がりや、能力の進化過程をダイレクトに体感できるからです。「絵が古くて少し苦手かも…」という方は、アニメ版から入るのが正解。アニメは原作の魅力を活かしつつ、非常にモダンでスタイリッシュに作られています。

2. スタンドバトル全開!第3部スタートルート

「まずは有名なスタンドを見たい!」という方は、第3部から入るのもアリです。第3部は単体での完結度も高く、ジャンプマンガらしい熱さが凝縮されています。ここでハマったら、前日譚としての1・2部を遡るという楽しみ方もできます。

3. モダンな名作から入る!第7部ルート

もしあなたが「大人向けの重厚な物語が読みたい」と考えているなら、第7部から読み始めてみてください。過去作との直接的な繋がりはないため、予備知識ゼロでも最高に楽しめます。ジョジョという作品の深さを知るには、ある意味で最短ルートかもしれません。

タブレットでスマートに読みたい方は、Fire HD 10などの端末を用意して、電子書籍でコレクションしていくのも場所を取らなくて便利ですよ。


なぜジョジョはこれほどまでに愛されるのか?

ジョジョが単なるバトルマンガを超えて愛されるのには、3つの明確な理由があります。

1. 唯一無二の「ジョジョ立ち」と色彩感覚

荒木飛呂彦先生はファッション雑誌やルネサンス彫刻からインスピレーションを受けており、キャラクターのポージングやファッションが異常に洗練されています。「ジョジョ立ち」と呼ばれる独特のポーズは、見ているだけでこちらの感性を刺激してきますよね。

2. 「知略」が勝敗を決めるバトルシステム

「パワーが強い方が勝つ」という単純な構造ではないのがジョジョ。一見弱そうな能力でも、使い道や地形、相手の心理を突くことで逆転できる。この「頭脳戦」の面白さが、大人になってもジョジョを読み返したくなる理由です。

3. 「人間讃歌」という一貫したテーマ

どれだけ過酷な運命に直面しても、自分自身の足で立ち、道を切り開こうとする。その「黄金の精神」を描き続けているからこそ、読者はキャラクターに自分を重ね、勇気をもらうことができるのです。


まとめ:ジョジョは何部まで読んでも「人間讃歌」がそこにある

『ジョジョの奇妙な冒険』は現在、第9部まで展開されており、その物語は今もなお進化し続けています。

「ジョジョは何部まであるの?」という問いに対して、今の私たちは「9部まであるし、今が一番面白い!」と自信を持って答えられます。どの部から読み始めても、そこには荒木先生が描き続けてきた「人間讃歌」の鼓動が脈打っています。

まだ未体験の方は、まずは第1部のページをめくるか、第3部のアニメを1話だけでも観てみてください。気がつけばあなたも、ジョースター家の数奇な運命の虜になっているはずです。

もし「まずは手軽に全巻揃えたい」と考えているなら、ジョジョ 全巻セットを検索して、一気に世界に飛び込んでみるのが一番の近道ですよ。

独特なセリフ回し、手に汗握るスタンドバトル、そして魂を揺さぶる友情。あなたにとっての「最高の一作」が、この壮大なシリーズの中に必ず眠っています。さあ、あなたも「奇妙な冒険」の扉を叩いてみませんか?

最後に、ジョジョは何部まで読んでも飽きさせない驚きに満ちています。最新の第9部まで追いつく頃には、あなたの世界の見え方も少し変わっているかもしれません。

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