「そろそろスマホを買い替えたいけれど、新品のiPhoneは高すぎて手が出ない……」
そんな風に悩んでいませんか?円安や物価高の影響もあり、最新のiPhoneを定価で買うのは勇気がいる時代になりました。そこで今、賢い選択肢として注目されているのが「中古iPhone」です。
しかし、いざ中古を探そうとすると「バッテリーは大丈夫?」「すぐに壊れたりしない?」「どこで買うのが正解?」といった不安が次々と湧いてきますよね。せっかく安く買えても、すぐに使えなくなってしまっては本末転倒です。
この記事では、中古iPhone選びで絶対に失敗したくないあなたのために、プロの視点からチェックすべきポイントを徹底解説します。自分にぴったりの一台を見つけて、スマートで快適なスマホライフを手に入れましょう。
なぜ今、中古iPhoneが選ばれているのか
かつては「中古=使い古されたボロボロのもの」というイメージもありましたが、今のマーケットは大きく変わっています。まずは、なぜ多くの人があえて中古を選んでいるのか、その理由を整理してみましょう。
- 圧倒的なコストパフォーマンス最新モデルの半額以下で、十分に高性能なモデルが手に入ります。浮いたお金でアクセサリーを揃えたり、旅行に行ったりすることも可能です。
- スペックの成熟化ここ数年、iPhoneの基本性能は非常に高い水準で安定しています。2〜3年前のモデルであっても、SNSや動画視聴、日常的なゲームであれば全くストレスなく動作します。
- リセールバリューの高さiPhoneは世界中で人気があるため、中古で購入して数年使った後でも、再び売却する際に値崩れしにくいという特徴があります。
- 環境への配慮新しい製品を作らず、既存のデバイスを再利用することは、サステナブルな消費行動として評価されています。
中古iPhone購入前に必ず確認すべき5つの重要項目
安さだけで飛びつくと、思わぬ落とし穴にはまることがあります。購入ボタンを押す前に、以下の5項目は必ずチェックしてください。
1. バッテリー最大容量を確認する
iPhoneの設定画面から確認できる「バッテリーの状態(最大容量)」は、中古品選びの最重要項目です。
目安として、80%以上のものを選びましょう。80%を切ると、1日持たなかったり、動作がカクついたりする可能性が高まります。もしiphoneを検討中で、長く使う予定なら、思い切ってバッテリー交換済みの個体を探すのも手です。
2. 「赤ロム」と「SIMロック」の有無
前の持ち主が分割払いを滞納し、通信制限がかかった端末を「赤ロム」と呼びます。
- **IMEI番号(製造番号)**が公開されているか確認し、各キャリアの判定サイトで「○」であることを確かめましょう。
- また、どの会社のSIMカードでも使える**「SIMフリー」端末、もしくは「SIMロック解除済み」**のものを選ぶのが鉄則です。
3. 外装の状態と液晶の不具合
写真が掲載されている場合は、四隅の傷や画面の割れを念入りにチェックしてください。
- 液晶に「焼き付き」や「ホワイトスポット(白い斑点)」がないか。
- カメラレンズの内側にホコリや曇りがないか。これらは使用感に直結するため、商品説明欄を隅々まで読み込みましょう。
4. アクティベーションロックが解除されているか
前の利用者のApple IDが紐付いたままだと、初期設定ができず「ただの文鎮」になってしまいます。信頼できるショップであれば必ず解除されていますが、個人間取引(フリマアプリなど)では特に注意が必要です。
5. ネットワーク利用制限と保証の有無
万が一、購入後に通信ができなくなった場合の「赤ロム永久保証」を設けている店舗から購入するのが最も安心です。個人売買よりも、専門の検品スタッフがいる中古販売店を選ぶメリットはここにあります。
2026年でも現役!狙い目のおすすめモデル
どのモデルを買えばいいか迷っている方へ、用途別に「今買うべきiPhone」を紹介します。
バランス重視ならiphone 13
今、中古市場で最も「買い」なのがこのモデルです。
- チップの性能が非常に高く、最新OSでもサクサク動く。
- カメラ性能(シネマティックモード等)が現代基準でも十分。
- バッテリー持ちが劇的に改善された世代である。向こう3〜4年はメイン端末として戦える実力を持っています。
コスパ最強を狙うならiphone SE 第3世代
「見た目は古くてもいい、中身は最新がいい」という方に最適です。
- ホームボタンがある安心の操作感。
- 指紋認証(Touch ID)がやっぱり便利。
- iphone 13と同じチップを搭載しており、処理速度は一級品。コンパクトなサイズ感を好む方にも、これ以上の選択肢はありません。
大画面と電池持ちならiphone 14 Plus
動画視聴やゲームをよくするなら、Plusモデルが穴場です。
- Pro Maxと同じサイズの大きな画面。
- Proモデルよりも軽く、長時間持っても疲れにくい。
- 圧倒的なバッテリー駆動時間。中古価格もProシリーズより抑えられており、実用性重視の方に支持されています。
どこで買うのが一番いい?購入先別のメリット・デメリット
中古iPhoneを買う場所は、大きく分けて3つあります。自分のスキルや「安心感」の好みに合わせて選びましょう。
専門の中古販売店(実店舗・ネットショップ)
メリット: * プロによる厳しい検品が行われている。
- 独自の保証期間(3ヶ月〜1年程度)がある。
- 赤ロム保証がしっかりしている。デメリット: * フリマアプリよりは若干価格が高め。
Apple認定整備済製品
メリット: * 外装もバッテリーも新品に交換されている。
- 1年間のメーカー保証が付く。
- ほぼ新品と言っていいクオリティ。デメリット: * 在庫が不安定で、すぐに売り切れる。
- 中古相場の中では最も価格が高い。
フリマアプリ・オークション
メリット: * 運が良ければ相場よりかなり安く買える。
デメリット: * 検品が素人判断のため、トラブルのリスクがある。
- 保証が一切ない。
- iphoneと偽った模倣品や、部品が非純正品に交換されている可能性がある。
初心者のうちは、多少の価格差であれば**「専門の販売店」**を利用することを強くおすすめします。
届いたらすぐにやるべき「動作確認」リスト
手元にiphoneが届いたら、受取評価や梱包材の廃棄をする前に、以下のチェックを済ませましょう。
- 外観チェック: 申告になかった大きな傷やヒビがないか。
- 充電ができるか: ケーブルを差し込んで、しっかり認識されるか。
- カメラの動作: 内外両方のカメラで写真・動画を撮り、ピントが合うか確認。
- スピーカーとマイク: ボイスメモを録音して再生し、音割れがないか。
- ボタン類: 電源、音量、マナーモードスイッチがカチッと動くか。
- 画面のタッチ: 画面の隅々まで反応するか(アプリのアイコンを長押しして、画面内をぐるぐる動かしてみるのがコツです)。
- Face ID / Touch ID: 生体認証が正常に登録・機能するか。
もし不具合があれば、すぐに販売元へ連絡しましょう。これができるのが、店舗で購入する最大の強みです。
中古iPhoneを長く大切に使うためのコツ
せっかく手に入れたお気に入りの一台。少しでも長く、良い状態で使うためのポイントをまとめました。
- 保護ガラスとケースは必須: 落下による破損は、中古・新品問わず最大の故障原因です。
- OSのアップデートを忘れない: セキュリティを守り、最新の機能を使うために定期的に更新しましょう。
- バッテリーをいたわる: 極端な高温(夏の車内など)を避け、充電しながらの重いゲーム操作などは控えめに。
- 非純正の充電器に注意: 安すぎるアダプタは電圧が不安定で、本体の基板を傷めることがあります。
まとめ:失敗しない中古iPhone選びで賢くアップグレード
「iPhoneは高いから……」と諦める必要はありません。ポイントさえ押さえれば、中古iPhoneはあなたの生活を豊かにしてくれる最高のパートナーになります。
最後にもう一度、重要なポイントを振り返りましょう。
まず、バッテリーの状態や通信制限の有無をしっかり確認すること。そして、自分のライフスタイルに合ったモデル(バランスのiphone 13、コンパクトなiphone SEなど)を選ぶこと。何より、信頼できる販売店から購入することが、失敗を避ける一番の近道です。
新品にこだわらなければ、手に入れられる可能性は一気に広がります。あなたもこの機会に、自分にぴったりの一台を探してみてはいかがでしょうか。
「失敗しない中古iPhone選び!後悔しないためのチェックポイントとおすすめモデル」を参考に、ぜひ最高のスマホ体験を手に入れてくださいね。
もし、具体的なモデルの比較や、今のスマホからのデータ移行方法についてもっと詳しく知りたい場合は、いつでもお気軽にご相談ください!

コメント