ジョジョの奇妙な面白いセリフ40選!日常で使えるネタから伝説の迷言まで徹底解説

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『ジョジョの奇妙な冒険』を一度でも読んだことがある人なら、その独特すぎるセリフ回しに脳を焼かれた経験があるはずです。作者・荒木飛呂彦先生が生み出す「荒木節」は、ただのかっこいい名言に留まりません。

「なぜそこでその比喩?」

「その状況でそんなこと言う?」

と思わずツッコミたくなるような、シュールで熱くて、どこか奇妙な面白さがあるんですよね。ネット掲示板やSNSでミーム化しているものも多く、もはや現代日本の共通言語といっても過言ではありません。

今回は、数あるシリーズの中から、特に「面白い」「中毒性が高い」「日常で使いやすい」セリフを厳選して40個ご紹介します。これを知れば、あなたもジョジョ立ちしながら会話したくなること間違いなしです。


第1部:すべての伝説はここから始まった!「パンの枚数」と「ゲロ以下」の衝撃

第1部『ファントムブラッド』は、格調高い英国紳士の物語……かと思いきや、最初からパワーワードのオンパレードです。

まずは、悪のカリスマ・ディオの傲慢さが爆発したこの一言。

「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」

何人の命を奪ったのかと問われた際の返しですが、命を「パン」に例えるセンスが凄まじいですよね。友達に「今まで何回〇〇した?」と聞かれたときのはぐらかしに最適です。

そして、ジョジョファンなら誰もが一度は叫びたいのがこれ。

「さすがディオ! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」

ディオの取り巻き(モブキャラ)が、彼がヒロインの唇を奪った際に放ったセリフです。あまりの語呂の良さに、何かに挑戦している友人を応援(あるいは冷やかし)する際に今でも多用されています。

解説役としておなじみのスピードワゴンも負けていません。

「こいつはくせえッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」

初対面のディオの本性を見抜いた際の罵倒ですが、「ゲロ以下」というパワーワードのインパクトが強すぎて、怪しい勧誘や性格の悪い人に出会ったときの脳内再生率ナンバーワンです。


第2部:逃げるが勝ち?軽妙なレスポンスとシュールな涙

第2部『戦闘潮流』の主人公・ジョセフは、歴代ジョジョの中でも特に「お調子者」で面白いセリフが多いキャラクターです。

究極の生命体カーズを前に、彼が放った「最後の秘策」。

「逃げるんだよォォォーーーッ!!」

全速力で逃げ出す潔さは、もはや清々しいの一言。仕事が山積みで現実逃避したいとき、心の中でこのジョセフを召喚する人は多いはずです。

また、ドイツ軍人のシュトロハイムによる「わがドイツの医学薬学は世界一ィィィ!」も忘れてはいけません。自国の技術への過剰な自信が、独特のポーズと共に放たれる様は爆笑必至。自分の得意分野を自慢したいときに使ってみましょう。

極めつけは、敵である柱の男・エシディシのこれ。

「あァァァんまりだァァアァ」

さっきまで威厳たっぷりに戦っていた強敵が、突然子供のように号泣して感情をリセットするシーンです。あまりのシュールさに、読者は「えっ、そっち?」と困惑しつつも笑ってしまいます。


第3部:ポルナレフの混乱と承太郎の「怒り」の理屈

第3部『スターダストクルセイダース』は、ロードムービー的な面白さもあり、旅の仲間たちの掛け合いが非常に魅力的です。

ネット上で最も有名なテンプレートといえば、ポルナレフのこれでしょう。

「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『おれは奴の前で階段を登っていたと思ったら いつのまにか降りていた』……な…何を言っているのかわからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった…」

DIOのスタンド能力「世界(ザ・ワールド)」の恐怖を伝えているのですが、その説明の丁寧さが逆に面白さを生んでいます。想定外のトラブルに見舞われた際の報告には欠かせません。

主人公・空条承太郎はクールですが、決め台詞が理不尽で面白い。

「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……ディオ。たったひとつの単純な答えだ……『てめーはおれを怒らせた』」

緻密な能力バトルを繰り広げた末の結論が「怒らせたから」という精神論。この圧倒的なパワープレイこそがジョジョの醍醐味です。

また、アヴドゥルの「YES I AM!(チッチッ)」も、生存確認された際の見事なノリの良さで、チャットやLINEの返信スタンプ代わりに重宝されます。


第4部:日常に潜む変人たち!「だが断る」と至高の食レポ

第4部『ダイヤモンドは砕けない』は日本の地方都市が舞台。日常的なシーンが増えた分、セリフの面白さも身近なものになりました。

ジョジョ史上最も有名な拒絶。

「だが断る」

漫画家・岸辺露伴が、絶体絶命のピンチで「助けてやる」と言われた際に放った一言。相手が「こいつは絶対イエスと言う」と確信しているタイミングで使うのがコツです。

虹村億泰の食レポも伝説的です。

「ンマイなぁぁあぁぁーッ!」

トニオさんの料理を食べた際の、体中の細胞が喜んでいるような過剰なリアクション。美味しいものを食べたときは、とりあえずこれを言っておけば間違いありません。

一方、ラスボス・吉良吉影の「質問を質問で返すなあーっ!! 疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」というキレ方も秀逸です。正体を隠して静かに暮らしたい殺人鬼の、意外な神経質さが露呈した名(迷)セリフです。


第5部:イタリアの風を感じる「味」と「邪悪」の定義

第5部『黄金の風』はギャングの世界。緊迫感の中に、独特のイタリアンなノリが混ざり合います。

初対面でいきなり頬を舐めるという奇行から始まるこのセリフ。

「この味は!………ウソをついている『味』だぜ……」

ブチャラティの特技(?)ですが、これを真似して友達の嘘を暴こうとするのは、かなりの勇気が必要です。

また、敵キャラのメローネによる「ディモールト(非常に)良いぞ」という口癖も、変態的なこだわりを感じさせて中毒性があります。

そして、言葉の強さでいえばこれ。

「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ! なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!! 自分の利益だけのために利用する事だ…!!」

ブチャラティの正義感が爆発したシーンですが、「吐き気をもよおす」というフレーズの使い勝手が良すぎて、納得のいかないニュースなどを見た際に脳内で叫びたくなります。


第6部以降:素数を数えて落ち着け!シュールを極めた新世界

第6部『ストーンオーシャン』以降は、荒木節がさらに研ぎ澄まされ、もはや芸術の域に達しています。

プッチ神父の「落ち着くんだ…『素数』を数えて落ち着くんだ…」は、現代人のメンタルケア(?)として有名です。素数は自分に勇気を与えてくれる1と自分自身でしか割れない孤独な数字……。パニックになったときは、とりあえず「2、3、5、7……」と数えてみましょう。

第7部『スティール・ボール・ラン』では、ジャイロ・ツェペリが突然歌い出すシーンが最高です。

「ピザ・モッツァレラ♪ ピザ・モッツァレラ♪ レラレラレラレラ♪」

それを相棒のジョニィが「いいよ!すごくいいよ!」「ヨーロッパで大ヒット間違いなしだ」と真顔で絶賛する温度差がたまりません。

第8部『ジョジョリオン』でも、「たっぷりと、かみしめて。味わいなよ」といった独特の間を持ったセリフが、どこか不気味で面白い空気を演出しています。


日常生活でジョジョのセリフを自然に使うコツ

これらの面白いセリフを、作品を知らない人の前で使うときは少し注意が必要です。あまりに勢いよく「メメタァ!」などと言ってしまうと、相手が「ジョジョの奇妙な冒険」を未読の場合、ただの変な人だと思われてしまうかもしれません。

おすすめは、比喩表現としてさらっと混ぜることです。

「今の状況、まるで新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーに爽やかだね」

「この計画、ゲロ以下のにおいがプンプンするよ」

このように、文脈の中に自然に(?)組み込むことで、ジョジョを知っている人には「ニヤリ」とさせ、知らない人には「語彙力が独特な人」という印象を与えることができます。

また、SNSでのやり取りなら、ポルナレフの「ありのまま起こったこと」の構文を使うだけで、どんなトラブルもエンターテインメントに昇華されます。


まとめ:ジョジョの奇妙な面白いセリフ40選!日常で使えるネタから伝説の迷言まで徹底解説

さて、ここまで『ジョジョの奇妙な冒険』の面白いセリフを振り返ってきましたが、いかがでしたでしょうか。

ジョジョのセリフがこれほどまでに愛されるのは、単に「変」だからではありません。極限状態に置かれた人間が、そのキャラクターの本質を凝縮して吐き出す言葉だからこそ、私たちの心に深く、そして面白く突き刺さるのです。

  1. 第1部の様式美あふれる罵倒
  2. 第2部の軽快でシュールな逃走劇
  3. 第3部の圧倒的パワーと混乱
  4. 第4部の日常に潜む変人たちのこだわり
  5. 第5部の覚悟が生む強烈な語彙
  6. 第6部以降の哲学的なシュールさ

どの部のセリフも、その背景を知ることで面白さが何倍にも膨れ上がります。もし、まだ読んだことがない部があるなら、ぜひ原作漫画やアニメをチェックしてみてください。

今回紹介した「ジョジョの奇妙な面白いセリフ40選!日常で使えるネタから伝説の迷言まで徹底解説」を参考に、あなたの日常に少しだけ「奇妙な」スパイスを加えてみてはいかがでしょうか。きっと、昨日よりも少しだけ「シビれる」毎日が待っているはずです。

もし次にあなたが誰かに何かを頼まれて、どうしても断りたいときは……。

もう分かっていますね? せーの、

「だが断る!」

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