ジョジョを見る順番はこれ!アニメ・漫画・スピンオフを時系列で完全解説【2026最新】

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「ジョジョの奇妙な冒険、名前は知っているけど部が多すぎてどこから見ればいいかわからない……」

そんな悩み、実はジョジョ初心者の誰もが通る道なんです。1987年の連載開始から35年以上、世代を超えて愛され続けるこのシリーズは、現在第9部まで展開されています。

「吸血鬼と戦う話だと思ってたら、超能力(スタンド)が出てきた」「舞台が急にイタリアやアメリカになった」と、予備知識なしで飛び込むと迷子になりやすいのも事実。

そこで今回は、アニメ・漫画・スピンオフを含めた「ジョジョを見る順番」を、2026年現在の最新状況に合わせて徹底解説します。この記事を読めば、あなたにぴったりの視聴ルートが必ず見つかりますよ。


そもそも「ジョジョの奇妙な冒険」とはどんな物語?

ジョジョの最大の特徴は、主人公が交代していく「世代交代の物語」であることです。イギリスの貴族、ジョナサン・ジョースターから始まり、その子孫たちがそれぞれの時代で数奇な運命に立ち向かっていきます。

物語の軸となるのは、ジョースター家と、邪悪な吸血鬼・DIO(ディオ)との100年以上にわたる因縁。そして、第3部以降に登場する特殊能力「スタンド」による、知略を尽くしたバトルです。

まずは、全9部にわたる壮大な歴史を、ざっくりと時系列順に整理してみましょう。

  • 第1部:ファントムブラッド(19世紀末・イギリス)
  • 第2部:戦闘潮流(1938年・アメリカ、イタリア等)
  • 第3部:スターダストクルセイダース(1987年・日本からエジプトへ)
  • 第4部:ダイヤモンドは砕けない(1999年・日本の杜王町)
  • 第5部:黄金の風(2001年・イタリア)
  • 第6部:ストーンオーシャン(2011年・アメリカの刑務所)
  • 第7部:スティール・ボール・ラン(1890年・北米大陸横断)
  • 第8部:ジョジョリオン(2011年・震災後の杜王町)
  • 第9部:The JOJOLands(現代・ハワイ)

第1部から第6部までは一つの地続きの世界線ですが、第7部からは設定を一新した「新世界」の物語になります。この構造を理解しておくだけで、視聴のハードルがグッと下がります。


【決定版】迷ったらこの順番で見れば間違いなし!

結論から言うと、最もおすすめなのは**「アニメの放送順(=原作の第1部から順に)」**見ることです。

なぜなら、ジョジョは「血統」の物語だから。前の世代の想いが次の世代にどう受け継がれていくか、そのカタルシスを100%味わうには、やはり最初から追うのが一番です。

1. 第1部「ファントムブラッド」

すべての始まりです。真面目な青年ジョナサンと、野心家のディオ。二人の出会いから悲劇的な結末まで、クラシックなホラーと熱い人間ドラマが凝縮されています。ここで登場する「波紋」という技術が、初期の戦闘スタイルです。

2. 第2部「戦闘潮流」

ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターが主人公。1部とは打って変わって、お調子者で策士なジョセフが、人類の脅威「柱の男」たちと頭脳戦を繰り広げます。アニメ版のスタイリッシュな演出も相まって、一気に引き込まれるはずです。

3. 第3部「スターダストクルセイダース」

シリーズ最大の人気を誇る空条承太郎が登場。ここから「スタンド(幽波紋)」という設定が加わり、能力バトル漫画の金字塔となります。100年の時を経て復活したDIOとの最終決戦は、まさに伝説です。

4. 第4部「ダイヤモンドは砕けない」

舞台は日本の地方都市。日常の中に潜む殺人鬼を追う、ミステリー・サスペンス要素が強い部です。主人公・東方仗助をはじめ、キャラクターが非常に個性的で、ファンの間でも満足度が非常に高いエピソードです。

5. 第5部「黄金の風」

イタリアのギャングの世界を描いた物語。ジョースター家の宿敵・DIOの息子であるジョルノ・ジョバァーナが、自身の信念のためにマフィアの頂点を目指します。チーム戦の面白さと、手に汗握る死闘が連続します。

6. 第6部「ストーンオーシャン」

シリーズ初の女性主人公、空条徐倫(承太郎の娘)が活躍。刑務所という閉鎖空間での戦い、そして「一巡した世界」へと向かう衝撃のクライマックス……。第1部から続いた因縁に一つの終止符が打たれます。


挫折が怖い初心者へ:第3部から入る「ショートカット順」

「1部の絵柄が古く感じる」「昔の熱血展開は少し苦手かも」という方もいるでしょう。そんな方には、第3部から見始めるルートもアリです。

第3部はスタンド能力の基本が説明されるため、予備知識がなくても楽しめます。承太郎のカッコよさに痺れ、スタンドバトルの虜になった後に、「なぜ承太郎はDIOを倒さなければならなかったのか?」というルーツを探るために第1部・第2部へ戻るのです。

この順番だと、第1部のクラシックな雰囲気も「歴史の重み」としてより深く楽しめるようになります。無理をして1部で脱落してしまうくらいなら、まずは盛り上がりのピークである3部から触れてみてください。


スピンオフ作品を楽しむベストタイミング

ジョジョには、本編以外にも魅力的な外伝がたくさんあります。特に有名なのが『岸辺露伴は動かない』です。

この作品は、第4部に登場する漫画家・岸辺露伴が、取材先で見聞きした奇妙な現象を描く短編集です。

  • 見るタイミング: 第4部のアニメをすべて見終わった後。
  • 楽しみ方: 実写ドラマ版も非常にクオリティが高いので、アニメ版岸辺露伴は動かない アニメと合わせてチェックするのがおすすめです。

また、最近では第3部と第4部の間を描いたスピンオフ漫画なども登場しています。これらはあくまで「本編をある程度知っていること」が前提のファンサービス的な側面が強いため、まずは第6部までを完走してから手に取るのが正解です。


2026年最新:第7部以降はどうやって追えばいい?

第6部「ストーンオーシャン」を最後まで見届けると、物語は一つの区切りを迎えます。その後に続く第7部「スティール・ボール・ラン」からは、漫画で読み進める必要があります。

第7部は、これまでの設定をリセットしたパラレルワールド。19世紀のアメリカを舞台に、下半身不随の元天才騎手ジョニィ・ジョースターが、謎の男ジャイロ・ツェペリと共に北米大陸横断レースに挑みます。

この第7部は、多くのファンから「シリーズ最高傑作」と称されるほど、ストーリーの完成度と画力が凄まじいことになっています。アニメ派の方も、ここからはぜひ漫画ジョジョの奇妙な冒険 第7部でその迫力を体験してほしいです。

2026年現在、最新の第9部「The JOJOLands」も連載中ですが、こちらは現代のハワイが舞台。第7部・第8部との繋がりを匂わせつつも、独立したクライム・アクションとして非常に新鮮な感覚で読めます。


アニメと漫画、どちらで体験するのが正解?

これは永遠のテーマですが、それぞれのメリットを整理しました。

アニメのメリット

  • 音が最高: 劇中の音楽(BGM)や、洋楽をオマージュしたエンディング曲がとにかくお洒落。
  • 色彩: 独特のカラーパレット(シーンによって色が変わる演出)が、ジョジョ特有の世界観を補完している。
  • 分かりやすさ: 複雑なスタンド能力の動きが、映像になることで理解しやすくなっている。

漫画のメリット

  • 圧倒的な筆致: 作者・荒木飛呂彦先生の「絵」そのものが芸術。特に第7部以降の緻密な描写は、静止画でしか味わえない感動があります。
  • 自分のペース: 独特の台詞回し(ジョジョ立ち、擬音)を、自分のリズムで噛み締めながら読める。

基本はアニメで追いかけ、気に入ったエピソードやアニメ化されていない第7部以降を漫画で補完するスタイルが、最も効率的で満足度が高いでしょう。


視聴環境を整えて「ジョジョ立ち」の準備をしよう

ジョジョを楽しむなら、大画面での視聴が一番です。最近のアニメは映像美が凄まじいので、スペックの良いデバイスがあると体験価値が変わります。

例えば、タブレットならipadで漫画を細部まで読み込むのもいいですし、アニメを腰を据えて見るならfire tv stickをテレビに繋いで、VODサービスの迫力ある音響で楽しむのがベストです。

また、外出先でジョジョの重厚なBGM(処刑用BGMとして有名な5部のテーマなど)を聴くならairpodsのようなノイズキャンセリング機能付きのイヤホンがあると、自分だけの「ジョジョの世界」に没入できます。


ジョジョを見る順番はこれ!アニメ・漫画・スピンオフを時系列で完全解説【まとめ】

最後に、改めて理想的な視聴ルートをまとめます。

  1. 王道ルート: アニメ第1部〜第6部を放送順に視聴。
  2. 派生: 第4部を見終えたら『岸辺露伴は動かない』をチェック。
  3. 継続: アニメ第6部完走後、漫画で第7部〜第9部を読む。
  4. ショートカット: どうしても1部が合わなければ、第3部からスタート。

ジョジョは単なるバトル漫画ではなく、運命、誇り、そして「人間讃歌」をテーマにした壮大な叙事詩です。どの部から入ったとしても、一度その魅力に取り憑かれれば、あなたにとって忘れられない作品になるはず。

「考えるのをやめた」状態になる前に、まずは第1部の第1話、あるいは第3部の冒頭から、その奇妙な冒険の扉を叩いてみてください。そこには、予想を裏切り期待を裏切らない、黄金のような体験が待っていますよ!

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