ジョジョ全キャラ年齢一覧!歴代主人公の生年月日や意外な設定、年齢の謎まで徹底解説

ジョジョ
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「ジョジョの奇妙な冒険」を読んでいると、ふとした瞬間に「あれ、このキャラいま何歳だっけ?」と混乱することはありませんか?

17歳とは思えない完成された風格を持つ承太郎や、50歳なのに20代にしか見えないリサリサ。さらには100年の時を超えて君臨するDIOなど、ジョジョの世界における「年齢」は、単なる数字以上の意味を持っています。

今回は、第1部から最新の第9部まで、歴代主人公の年齢や生年月日、そしてファンの間で語り継がれる年齢にまつわる謎を徹底的に解説していきます。これを読めば、ジョジョの壮大な大河ドラマがより鮮明に見えてくるはずです。


歴代ジョジョの年齢と生年月日を一挙公開

ジョジョの物語は19世紀末から現代、そしてパラレルワールドへと引き継がれていきます。まずは、物語の柱である歴代主人公たちの年齢設定を見ていきましょう。

第1部:ジョナサン・ジョースター

1868年4月4日生まれ。物語冒頭では12歳ですが、ディオとの最終決戦時は20歳です。19世紀の英国紳士として育てられた彼は、20歳にして身長195cmという驚異的な体格を誇ります。

第2部:ジョセフ・ジョースター

1920年9月27日生まれ。第2部の舞台である1938年当時は18歳です。歴代主人公の中でも特に血気盛んで、軽薄さと天才的な戦略眼を併せ持つ若者として描かれました。

第3部:空条承太郎

1970年〜1971年生まれ(諸説あり)。1988年のエジプトへの旅の時は17歳です。高校2年生という設定ですが、その落ち着きと判断力は成人男性を凌駕しています。

第4部:東方仗助

1983年生まれ。1999年の杜王町での事件当時は16歳。高校1年生らしい等身大の悩みや友情が描かれており、親しみやすさが魅力の主人公です。

第5部:ジョルノ・ジョバァーナ

1985年4月16日生まれ。2001年のイタリアを舞台にした物語では15歳。歴代最年少の主人公でありながら、ギャングスターを目指すその覚悟は誰よりも鋭いものでした。

第6部:空条徐倫

1992年生まれ。2011年のグリーン・ドルフィン・ストリート刑務所編では19歳。承太郎の娘として、過酷な運命に立ち向かう強さを手に入れていきます。

第7部:ジョニィ・ジョースター

1871年生まれ。1890年のスティール・ボール・ラン・レース当時は19歳。一巡後の世界におけるジョナサンのポジションですが、設定は一新されています。

第8部:東方定助

2011年の杜王町に現れた彼は、自身の記憶も年齢も不明な状態からスタートします。肉体のベースとなった空条仗世文が19歳であったことから、実質的には19歳前後の青年として振る舞っています。

第9部:ジョディオ・ジョースター

2023年を舞台にした最新作では15歳。ジョルノと並び歴代最年少タイであり、現代のハワイで「大富豪になる」という野望を抱いています。


宿敵とサブキャラにみる「年齢を超越した存在」

ジョジョの面白さは、主人公以外のキャラクター設定の深さにもあります。特に年齢設定がストーリーに直結しているケースが多いのが特徴です。

まず外せないのが、シリーズ最大の宿敵、DIO(ディオ・ブランドー)です。第1部ではジョナサンと同じ20歳で吸血鬼となりますが、その後ジョナサンの肉体を奪って100年間海底に沈んでいました。第3部で復活した際の実年齢は121歳前後。しかし肉体は全盛期のまま固定されており、まさに不老不死を体現しています。

また、第2部に登場したリサリサも衝撃的です。初登場時は20代の美女に見えますが、実はジョセフの母親であり、実年齢は50歳。これは「波紋の呼吸」によって細胞の老化を極限まで遅らせているためです。この設定は、のちに読者が作者である荒木飛呂彦先生の若々しさを語る際の比喩としても使われるようになりました。

逆に、第3部の仲間たちは「実年齢よりも老けて見える」ことがネタにされることがあります。アヴドゥルやポルナレフは20代後半から30代前半と推測されますが、17歳の承太郎を含め、全員が酸いも甘いも噛み分けたハードボイルドな雰囲気を纏っています。


承太郎の年齢推移と「若返り」の謎

空条承太郎は、シリーズを通して最も長く登場し、年齢の変遷が描かれているキャラクターです。

  • 第3部:17歳(高校生)
  • 第4部:28歳(海洋学者)
  • 第5部:30歳(回想・指示役)
  • 第6部:40歳〜41歳(父親)

面白いのは、読者から「部を追うごとに承太郎が若返っているのではないか?」と指摘される点です。荒木先生の画風の変化もありますが、第6部の40代になった承太郎は、第3部の17歳当時よりも線が細く、スタイリッシュに描かれています。

しかし、精神面では着実に「父親」としての重みを増しています。第3部では無敵のヒーローだった彼が、第6部では娘・徐倫のために弱さを見せ、守るべきものがある人間の深みを体現しているのです。


荒木飛呂彦先生の「波紋使い説」とリアルの年齢

ジョジョの年齢について語る際、ネット上で必ずと言っていいほど話題になるのが、作者である荒木飛呂彦先生のルックスです。

還暦を超えてなお、30代や40代に見えるその姿は、ファンから「先生こそが波紋使いだ」「石仮面を被っているのではないか」と冗談交じりに言われています。インタビューで若さの秘訣を問われた際、先生は「東京都の水道水で顔を洗っている」といったウィットに富んだ回答をしてファンを沸かせました。

作品の中で「若さを保つ能力」や「世代交代」が重要なテーマとして描かれるのは、先生自身の生命力や人生観が反映されているのかもしれません。


12歳のジョナサンはなぜあんなにデカいのか?

第1部の冒頭、ジョナサンとディオは12歳という設定で登場します。しかし、コマをめくるとそこには、大人顔負けの筋肉を持った少年たちが描かれています。

これには、当時の少年漫画の傾向(北斗の拳などの劇画ブーム)も影響していますが、ジョジョ特有の「精神的なエネルギーの具現化」という意味合いが強いと考えられます。彼らの宿命的な対立や、内に秘めた爆発的なエネルギーを表現するために、あえてデフォルメされた巨躯で描かれているのです。

こうした「見た目と年齢のギャップ」を楽しむのも、ジョジョという作品の様式美といえるでしょう。


年齢設定から読み解くジョジョの家系図

ジョジョの物語を深く理解するには、年齢差からくる親子の関係性に注目するのがおすすめです。

例えば、第4部の主人公・東方仗助は、第2部の主人公・ジョセフの隠し子です。第4部開始時、ジョセフは79歳、仗助は16歳。おじいちゃんと孫のような年齢差ですが、法律上は親子という複雑な関係が、物語に絶妙なスパイスを与えています。

また、第5部のジョルノはDIOの息子ですが、肉体はジョナサンのものであるため、ジョースター家の血を引いています。1880年代の因縁が、2001年のイタリアで15歳の少年に結実するというスケールの大きさは、年齢という縦軸を意識することでより一層感動が増します。

ジョジョの物語を振り返る際は、ぜひお気に入りのキャラクターの生年月日や当時の年齢を想像してみてください。

ジョジョの奇妙な冒険

まとめ:ジョジョ全キャラ年齢一覧!歴代主人公の生年月日や意外な設定、年齢の謎まで徹底解説

「ジョジョの奇妙な冒険」における年齢設定は、単なるプロフィールのデータではありません。それは、キャラクターたちが生きた時代背景、背負った宿命、そして受け継がれる黄金の精神を証明する刻印でもあります。

15歳で組織の頂点に立ったジョルノから、40代になっても最前線で戦い続けた承太郎まで、彼らの年齢に注目して読み返してみると、以前とは違った発見があるはずです。特に第1部から第6部までの時間の流れと、第7部以降の新たな世界での年齢設定を比較するのも一興でしょう。

ジョジョの世界はこれからも続いていきます。新シリーズでの主人公ジョディオが、これからどのように歳を重ね、どのような伝説を作っていくのか。私たちはこれからも、その歩みを見守っていきましょう。

今回のジョジョ全キャラ年齢一覧!歴代主人公の生年月日や意外な設定、年齢の謎まで徹底解説が、あなたのジョジョライフをより豊かにする一助となれば幸いです。

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