ジョジョ 文庫版は全巻で何巻?単行本との違いやメリット・特典を徹底解説!

ジョジョ
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「ジョジョの奇妙な冒険を全巻揃えたいけれど、本棚のスペースが足りない……」

「文庫版って、単行本と比べて何が違うの?」

そんな悩みを抱えているジョジョファン、あるいはこれからジョジョの世界に飛び込もうとしている方は多いのではないでしょうか。

荒木飛呂彦先生が描く唯一無二の世界観。その圧倒的な熱量を手元に置いておきたい。けれど、長大なシリーズだけに「どの版を買うのが正解か」は非常に重要な問題です。

今回は、ジョジョの奇妙な冒険の文庫版にスポットを当て、全巻の巻数から単行本との違い、さらには文庫版ならではの豪華な特典まで、ファンなら見逃せない情報を徹底的に解説していきます。


ジョジョ文庫版は現在どこまで出ている?全巻の構成をチェック

まず最初に、最も気になる「文庫版は全部で何巻あるのか」という点から整理していきましょう。

現在、集英社文庫から発売されている「ジョジョの奇妙な冒険」は、第1部から第7部までが文庫化されています。

文庫版の大きな特徴は、単行本(ジャンプ・コミックス)とは巻数のカウント方法が異なり、部ごとに綺麗に区切られていることです。

第1部〜第6部の刊行状況

物語の大きな区切りとなる第6部「ストーンオーシャン」までは、通巻で1巻から50巻という構成になっています。

  • 第1部(ファントムブラッド):1〜2巻
  • 第2部(戦闘潮流):3〜4巻
  • 第3部(スターダストクルセイダース):5〜10巻
  • 第4部(ダイヤモンドは砕けない):11〜22巻
  • 第5部(黄金の風):23〜32巻
  • 第6部(ストーンオーシャン):33〜50巻

第1部から第6部までをすべて揃えると、ちょうど50巻。単行本(新書版)だと80巻にものぼるボリュームが、50巻というコンパクトな形に凝縮されているのは文庫版ならではの魅力です。

第7部「スティール・ボール・ラン」の刊行状況

舞台を一新した第7部 STEEL BALL RUN も、すでに文庫版が完結しています。

  • 第7部(SBR):全16巻

単行本では全24巻だった物語が、文庫版では16巻にまとめられています。なお、第8部「ジョジョリオン」については、2024年時点ではまだ文庫版の展開は始まっておらず、現時点では単行本での収集が必要となります。


単行本(新書版)と文庫版の決定的な違いとは?

いざ購入しようとしたとき、昔ながらの単行本にするか、コンパクトな文庫版にするか迷うポイントですよね。ここでは、読者が気になる「4つの違い」を深掘りします。

1. サイズ感と収納のしやすさ

文庫版の最大のメリットは、何といってもそのコンパクトさです。ハガキサイズ(A6判)なので、一般的な本棚であれば前後2列に収納することも可能です。

単行本を第1部から第6部まで揃えると、本棚の棚一つ分が完全に埋まってしまうほどの圧迫感がありますが、文庫版ならその約6割程度のスペースで収まります。都会の一人暮らしや、すでに他の漫画で本棚が限界を迎えている方には、文庫版が救世主となります。

2. 1巻あたりの読み応えと価格

文庫版は1冊に単行本約1.5巻〜2巻分のエピソードが収録されています。そのため、1冊を読み終える満足度が非常に高いのが特徴です。

1冊あたりの価格は文庫版の方が高いですが、全巻をコンプリートする場合の総額は、多くの場合で文庫版の方が安く抑えられます。コスパ重視で「物語を一気に駆け抜けたい」という方には文庫版が向いています。

3. 表紙デザインと描き下ろしイラスト

ここがファンにとって最大の分岐点かもしれません。文庫版の表紙は、すべて荒木飛呂彦先生による「現在の画風」での描き下ろしイラストになっています。

単行本の表紙は当時の連載時期の絵柄ですが、文庫版はスタイリッシュでファッショナブルな最新のタッチで統一されています。背表紙も落ち着いたトーンでデザインされているため、リビングのインテリアとして並べても非常に様になります。

4. 紙質と耐久性の違い

単行本は、いわゆる「ザ・漫画」という質感の更紙(ざらがみ)が使われていますが、文庫版はより白く、滑らかな紙が採用されています。

この紙質の違いは「長期保存」において大きな差を生みます。単行本は数年も経つと断面が茶色く変色しやすいですが、文庫版は劣化に強く、いつまでも清潔感のある状態を保ちやすいのです。「一生モノのコレクション」として手元に置いておくなら、文庫版に軍配が上がります。


文庫版だけの贅沢な特典!セット販売の「化粧箱」がすごい

文庫版を検討しているなら、ぜひ知っておいてほしいのが「BOXセット」の存在です。

ジョジョの文庫版は、各部ごとに専用の収納ボックスに入ったセット販売が行われています。これがただの箱だと思ったら大間違い。ファン垂涎のこだわりが詰まっているんです。

荒木先生描き下ろしの豪華ボックス

各部のBOXには、その部のキャラクターや世界観を象徴する描き下ろしイラストが大きくあしらわれています。これが本当に美しく、もはや「飾るためのアート」と言っても過言ではありません。

バラで1冊ずつ買い集めるのも楽しみがありますが、BOXで購入すれば、それだけで部屋の雰囲気がガラッと変わるほどのインパクトがあります。

特典ポストカードの封入

多くのセット版には、表紙イラストなどを使用した特典ポストカードが封入されています。これも文庫版セットならではの「おまけ」要素。非売品のアイテムとして、コレクターズアイテムになっています。

また、巻末には著名な作家やアーティスト、著名人による「寄稿・解説」が掲載されている巻もあり、ジョジョがいかに多くのクリエイターに影響を与えてきたかを知ることができるのも文庫版の楽しみの一つです。


文庫版を購入する際に知っておきたい注意点

メリットの多い文庫版ですが、購入前に納得しておきたいポイントもいくつかあります。

絵のサイズが小さくなる

当たり前ではありますが、サイズがコンパクトになる分、中の原稿も縮小されています。ジョジョ特有の緻密な背景描写や、書き込みの多いスタンド能力の発動シーンなどは、単行本に比べるとどうしても細部が見づらくなる瞬間があります。

「迫力こそ命!大画面で読みたい!」という方は、ジョジョニウム(大判の完全版)や電子書籍の拡大機能を検討したほうがいいかもしれません。

カラーページはモノクロ収録

雑誌掲載時のカラー原稿は、文庫版では基本的にモノクロで収録されています。これは単行本も同様ですが、カラーを完全に楽しみたい場合は、フルカラー版の電子書籍という選択肢も出てきます。

しかし、文庫版の滑らかな紙質で表現される「黒と白のコントラスト」は非常に美しく、アナログなインクの質感を楽しめるのは紙媒体である文庫版だけの特権です。


ジョジョを愛するなら、どの買い方がベストか?

結局のところ、文庫版はどんな人におすすめなのでしょうか。

  • 「ジョジョを一気読みしたいけれど、部屋のスペースが限られている人」
  • 「1冊1冊を長く、綺麗に保存しておきたい人」
  • 「荒木先生の最新の絵柄での装丁をコレクションしたい人」
  • 「部ごとにスッキリと完結させて揃えたい人」

これらに当てはまるなら、迷わず文庫版を選んで間違いありません。特に「黄金の風」や「ストーンオーシャン」など、お気に入りの部が決まっているなら、まずはその部のBOXセットを手に入れてみるのがおすすめです。

文庫版は手に馴染むサイズ感なので、移動中の電車内や、寝る前の読書タイムにも最適です。スマホの画面ではなく、紙をめくる感覚で「覚悟の物語」に触れる体験は、何物にも代えがたい時間になるはずです。


まとめ:ジョジョ 文庫版は全巻で何巻?その価値を再確認

ここまで、ジョジョの奇妙な冒険 文庫版について詳しく見てきました。

最後にポイントをまとめると、以下の通りです。

  • 第1部〜第6部は全50巻、第7部は全16巻で刊行されている
  • 単行本よりもコンパクトで、保存性に優れた白い紙質を採用している
  • 表紙はすべて荒木先生による新規描き下ろしイラスト
  • 各部ごとのBOXセットは、特典も豪華でインテリアとしても最高

「ジョジョ 文庫版は全巻で何巻?」という疑問から始まった今回のガイドですが、巻数以上の価値が文庫版には詰まっていることが伝わったでしょうか。

黄金の精神、あるいは漆黒の意志を受け継ぐ物語。

あなたの本棚に、その伝説の断片を並べてみませんか?

文庫版ならではの美しい装丁を眺めるだけでも、きっと「ジョジョを所有する喜び」を感じられるはずです。ぜひこの機会に、自分だけのジョジョ・コレクションをスタートさせてみてください。

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