ジョジョの舞台・杜王町のモデルは仙台!聖地巡礼で行くべき最新スポット2026年版

ジョジョ
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『ジョジョの奇妙な冒険』を愛するすべてのッ!「黄金の精神」を持つ皆様、こんにちは。

「杜王町(もりおうちょう)」という響きを聞くだけで、あの独特な高揚感と少しの不気味さ、そして胸を熱くする人間讃歌が脳裏に蘇るのではないでしょうか。第4部『ダイヤモンドは砕けない』、そして第8部『ジョジョリオン』の舞台として、世界中のファンに愛されるこの町。

実は、そのモデルが宮城県仙台市であることはあまりにも有名ですよね。原作者・荒木飛呂彦先生の出身地であり、今もなおジョジョの空気感が色濃く漂うこの街は、ファンにとってまさに「約束の地」。

今回は、2026年現在の最新状況を踏まえ、仙台観光を兼ねて絶対に訪れるべき聖地を徹底解説します。地図を片手に、スタンド使いが集まる街のリアルを体験しに行きましょう。


杜王町のモデルが仙台である理由と作品への影響

そもそも、なぜ荒木先生は自身の故郷をモデルに選んだのでしょうか。

物語の舞台となるS市杜王町は、1990年代の日本の郊外にある「平穏な日常」と、その裏に潜む「異常な非日常」のコントラストを描くために設定されました。荒木先生はインタビュー等で、自分が育った仙台の街並みや、急速に開発が進んだニュータウンの、どこか少し寂しくも温かい風景をベースにしたと語っています。

特に注目すべきは、地名のシンクロニシティです。

作中に登場する「広瀬康一」や「広瀬康穂」の名字は、仙台市内をゆったりと流れる広瀬川から取られています。また、第3部で活躍し第4部でも回想される「花京院典明」の名字は、仙台駅近くの「花京院」という地名そのもの。

さらに、第8部では震災後の風景や、突如として現れた隆起物「壁の目」といった、より現代の仙台の地形変化を投影した描写が増えています。単なる背景としてではなく、街の歴史や変化そのものが物語の一部になっている。それが、杜王町がファンにとって「実在する町」のように感じられる最大の理由なのです。


聖地巡礼のハイライト!絶対に立ち寄るべき名所5選

仙台駅からアクセスしやすく、物語の鍵を握るスポットを厳選しました。ここを回るだけでも、あなたはもう杜王町の住人です。

1. 靴の「むかでや」(吉良吉影のボタン修理)

第4部の宿敵・吉良吉影が、シアーハートアタックの回で上着のボタンを直しに訪れた「靴のむかで屋」。そのモデルは、仙台一番町商店街に実在する老舗の履物店「むかでや」さんです。

ここは聖地巡礼の代名詞とも言える場所。驚くべきは、お店の方々の深い理解です。なんと、買い物をした際に希望すれば「吉良吉影」宛の領収書を書いてもらえるという、粋なサービスが今も続いています。

商店街のアーケードを歩きながら、ふと横を見れば吉良が立っていそうな、そんなリアリティに溢れた場所です。

2. 江陽グランドホテル(杜王グランドホテル)

空条承太郎が滞在し、スタープラチナで時を止めても足りないほど事件の調査に明け暮れた「杜王グランドホテル」。そのモデルとされるのが、広瀬通りに面した「江陽グランドホテル」です。

歴史あるクラシックな内装、重厚なロビー。一歩足を踏み入れれば、承太郎が窓の外を眺めていたあの空気感に包まれます。実際に承太郎が宿泊した部屋の番号を意識して予約する熱心なファンも絶えません。

3. ローソン仙台柳町通店(OWSON/オーソン)

「決して振り返ってはいけない小道」の入り口にあるコンビニ、OWSON(オーソン)。

実在のモデルは「ローソン仙台柳町通店」です。過去には期間限定で看板を「OWSON」に掛け替える公式コラボも行われ、伝説となりました。

現在も店舗の横には、作中を彷彿とさせるビルとビルの間の細い路地が存在します。もし、そこで誰かに声をかけられても、絶対に振り返ってはいけませんよ……。

4. ミヤテレタワー(鋼田一豊大の鉄塔)

「スーパーフライ」のスタンド使い、鋼田一豊大が自給自足の生活を送っていたあの鉄塔。

モデルとされるのが、大年寺山にある「ミヤテレタワー」です。

仙台市内のいたるところから見えるこの巨大な電波塔は、実際に目の当たりにするとその迫力に圧倒されます。「本当にあの上で生活できるのでは?」と思わせてくれるほどの存在感。夕暮れ時に眺めると、より一層ジョジョの世界観に浸れるはずです。

5. 花京院エリアと郵便局

仙台駅から北へ少し歩いた場所にある「花京院」というエリア。ここには「花京院通郵便局」があります。

この郵便局、実は看板や外観に鮮やかなエメラルドグリーンが使われているんです。

「ハイエロファントグリーン(法皇の緑)」を彷彿とさせるその色使いに、ファンなら思わずニヤリとしてしまうはず。特別な展示があるわけではありませんが、地名そのものがキャラクターの魂を感じさせてくれる、静かな聖地です。


第8部『ジョジョリオン』の舞台を歩く:定禅寺通と壁の目

第4部から時を経て、再び杜王町が舞台となった第8部。モデルである仙台もまた、時代とともに変化しています。

定禅寺通のケヤキ並木

東方仗助(定助)たちが闊歩するメインストリート。そのモデルは、仙台を代表する「定禅寺通」です。

美しいケヤキ並木が続くこの通りには、多くの彫刻が設置されています。中には「ジョジョ立ち」をしているように見えるブロンズ像もあり、撮影スポットとして人気です。

震災と「壁の目」のメタファー

第8部で描かれる「壁の目」は、東日本大震災によって隆起した地形という設定です。

仙台の沿岸部や、震災遺構として残されている場所を訪れると、荒木先生が物語に込めた「再生」と「記憶」のメッセージがより深く響きます。聖地巡礼を通じて、モデルとなった街の歴史にも触れる。それこそが、作品を真に理解する一歩になるかもしれません。


旅を彩る杜王町グルメ:ごま蜜だんごと牛タン

歩き疲れたら、作中に登場した味を楽しんでみませんか?

第8部で定助が食べた「ごま蜜だんご」。

口の中で黒ごまの蜜が弾ける描写が印象的でしたが、そのモデルは岩手県の銘菓ごま摺り団子だと言われています。仙台駅構内の土産物店でも購入できるので、ぜひ「前歯で噛まないように」注意して食べてみてください。

そして仙台といえば「牛タン」。

作中でもキャラたちが食事に行くシーンがありますが、牛タンの肉厚な食感と旨味は、長旅の疲れを癒やす最高の報酬です。


聖地巡礼を成功させるためのアドバイス

これから仙台へ向かう皆様に、いくつか大切なポイントをお伝えします。

  • 歩きやすい靴で!仙台の聖地は比較的中心部に固まっていますが、トータルではかなり歩きます。スニーカーは必須。仗助のようにリーゼントをキメるのも良いですが、足元は実用性を重視しましょう。
  • マナーを守るモデル地の中には、学校(東北学院榴ヶ岡高校など)や住宅街も含まれます。撮影の際はプライバシーに配慮し、敷地内への無断侵入は厳禁です。
  • 「地球の歩き方 JOJO」を携行する公式から発売されているガイドブックは、今や巡礼者のバイブルです。スマホの地図も便利ですが、紙の地図を広げて歩くのも、また一興ですよ。

ジョジョの舞台・杜王町のモデルは仙台!聖地巡礼で行くべき最新スポット2026年版のまとめ

いかがでしたでしょうか。

ジョジョの舞台・杜王町のモデルは仙台であり、そこには今もなお作品の息吹が息づいています。

「むかでや」で領収書をもらい、「OWSON」で路地裏を覗き、「定禅寺通」で彫刻を眺める。

ただの観光地巡りとは違う、物語の断片を拾い集めるような不思議な体験。それは、杜王町という架空の町が、私たちの住むこの世界と地続きであることを教えてくれます。

2026年、進化を続ける仙台の街。

あなたも「黄金の精神」を胸に、自分だけの物語を探しに杜王町へ出かけてみませんか?

最後に、聖地巡礼の記録を残すためのデジタルカメラや、移動中のBGMとしてワイヤレスイヤホンでアニメのサントラを聴く準備もお忘れなく!

それでは、アリーヴェ・デルチ(さよならだ)!

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