ジョジョ面白い順ランキング最新版!全9部を徹底比較しておすすめの読む順番を解説

ジョジョ
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「ジョジョの奇妙な冒険」というタイトルを聞いたことがない人はいないでしょう。でも、いざ読み始めようと思うと「部が多すぎてどこから手をつければいいかわからない」「結局どの部が一番面白いの?」と迷ってしまうのも無理はありません。

シリーズ累計発行部数は1億2,000万部を超え、今や日本の文化遺産とも言えるこの作品。2026年現在、第9部『The JOJOLANDS』も盛り上がりを見せていますが、ファンそれぞれの「推しの部」が激しく分かれるのもジョジョの特徴です。

今回は、全9シリーズの魅力、熱狂度、そして初心者への入りやすさを踏まえたジョジョ面白い順ランキングを独自の視点で徹底解説します。


第1位:第3部 スターダストクルセイダース

「スタンド」という革命が起きた金字塔

ジョジョを語る上で絶対に外せないのがこの第3部です。それまでの「波紋」というエネルギーから、精神エネルギーを具現化した「スタンド」という概念が登場し、漫画界に革命を起こしました。

主人公の空条承太郎は、シリーズ最強の呼び声も高い圧倒的なカリスマ。宿敵DIOを倒すため、日本からエジプトまで仲間と共に旅をするという「ロードムービー」的な面白さが詰まっています。

  • 面白さのポイント:承太郎のクールな格好良さと、個性豊かな仲間たち。
  • バトルの特徴:シンプルかつ熱い能力バトル。
  • おすすめ度:文句なしの星5つ。

もしあなたがアニメから入りたいなら、まずはジョジョの奇妙な冒険 第3部 Blu-rayをチェックしてみてください。


第2位:第7部 スティール・ボール・ラン

大人こそハマる、ジョジョ史上最高傑作の呼び声

週刊少年ジャンプからウルトラジャンプへ移籍したことで、より深みのある人間ドラマへと進化したのが第7部です。19世紀のアメリカを舞台に、馬で大陸を横断する「スティール・ボール・ラン」レースが描かれます。

下半身不随の元天才騎手ジョニィ・ジョースターと、謎の鉄球使いジャイロ・ツェペリ。この二人の友情と成長、そして「遺体」を巡る陰謀のドラマは、読み終えたあとに一本の映画を観たような感動が残ります。

  • 面白さのポイント:圧倒的な画力と、善悪では割り切れない敵役の美学。
  • バトルの特徴:黄金長方形や回転という数学的な概念を取り入れた知略戦。
  • おすすめ度:物語としての完成度を求めるなら間違いなく1位。

原作漫画を揃えるならスティール・ボール・ラン 文庫版 コミックセットが非常にスマートで読みやすいですよ。


第3位:第5部 黄金の風

覚悟が道を切り開く、最高に熱いチーム戦

イタリアのマフィア社会を舞台にした第5部は、スタイリッシュなファッション性と「覚悟」をテーマにした重厚なシナリオが魅力です。主人公のジョルノ・ジョバァーナは、悪のカリスマDIOの血を引きながらも、黄金の精神を持つ少年。

この部の最大の特徴は、敵も味方も死力を尽くすチームバトルです。一瞬の判断ミスが死に直結する緊張感は、シリーズ随一と言えるでしょう。

  • 面白さのポイント:ブチャラティ率いるチームの絆と、切ない別れ。
  • バトルの特徴:能力の応用力が試される、パズルのような頭脳戦。
  • おすすめ度:女性ファンも多く、スタイリッシュなジョジョを楽しみたいならここ。

第4位:第4部 ダイヤモンドは砕けない

日常に潜む不気味な恐怖と、杜王町の絆

それまでの壮大な旅とは一転し、日本の「杜王町」という一つの町を舞台にしたサスペンスフルな物語です。主人公の東方仗助は、リーゼント頭で一見不良に見えますが、誰よりも優しい心の持ち主。

この部の面白さは、最強の殺人鬼・吉良吉影との「化かし合い」にあります。平穏を愛する殺人鬼という異常なキャラクター造形は、漫画史に残る悪役として高く評価されています。

  • 面白さのポイント:奇妙な隣人たちとの交流と、少しずつ迫るシリアルキラーの影。
  • バトルの特徴:身近な道具や状況を利用したトリッキーな戦い。
  • おすすめ度:サスペンス好きや、1話完結的な面白さを求める人に。

日常に潜む恐怖を味わいたい方はジョジョの奇妙な冒険 第4部 コミックセットを手に取ってみてください。


第5位:第2部 戦闘潮流

ジョジョ史上、最もお調子者で愛される主人公

ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターが主人公の第2部。彼は歴代主人公の中でも異色で、修行よりも「ハッタリ」や「逃走」を得意とする策士です。

人類を遥かに凌駕する「柱の男」たちとの絶望的な戦いを、ジョセフがいかにして逆転するのか。その痛快な展開は、読んでいて最高に気持ちが良いものです。

  • 面白さのポイント:ジョセフのセリフ回しと、予測不能な逆転劇。
  • バトルの特徴:波紋と手品のようなトリックを組み合わせた戦い。
  • おすすめ度:初期のジョジョを知る上では欠かせないエンタメ作品。

第6位:第9部 The JOJOLANDS(連載中)

現代社会の闇を、少年たちはどう「仕組み」で超えるのか

現在進行系で物語が進んでいる最新シリーズです。舞台はハワイ。主人公のジョディオ・ジョースターは、大富豪になるという野望を持つ少年です。

これまでのシリーズの要素を巧みにオマージュしつつ、SNSや現代的な社会構造を取り入れた「今のジョジョ」が展開されています。まだ完結していないためこの順位ですが、今後の展開次第ではトップ3に食い込むポテンシャルを秘めています。

  • 面白さのポイント:これまでのジョジョとは一味違う、犯罪チームのピカレスクロマン。
  • バトルの特徴:現代的なガジェットとスタンドの融合。
  • おすすめ度:リアルタイムで追いかける楽しさを味わいたいなら。

最新巻はThe JOJOLANDS 1巻からチェックできます。


第7位:第1部 ファントムブラッド

全ての原点、そして「黄金の精神」の誕生

19世紀の英国を舞台にした、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーの愛憎劇。ここから全ての歴史が始まりました。

今読むと少し劇画調が強く感じられるかもしれませんが、物語の熱量は凄まじいものがあります。「人間讃歌」というシリーズを通したテーマが最も純粋に描かれている部です。

  • 面白さのポイント:ジョナサンの紳士道と、ディオの圧倒的な悪の魅力。
  • バトルの特徴:吸血鬼vs波紋。
  • おすすめ度:歴史を知るために一度は通るべきバイブル。

第8位:第6部 ストーンオーシャン

運命の環を閉じる、最も壮絶なラスト

空条承太郎の娘、空条徐倫が主人公。刑務所という閉鎖空間からの脱獄と、父を救うための戦いが描かれます。

スタンド能力が非常に複雑化しており、理解するのに知力を要しますが、その分ラストシーンの衝撃はシリーズ最大です。全人類の運命が激変する結末を、ぜひその目で確かめてください。

  • 面白さのポイント:初の女性主人公・徐倫の強さと美しさ。
  • バトルの特徴:もはや超能力の枠を超えた、概念的な戦い。
  • おすすめ度:難解な設定を楽しめるコアなファン向け。

第9位:第8部 ジョジョリオン

記憶を失った主人公が追う、血筋のミステリー

震災後の杜王町を舞台に、記憶喪失の青年・東方定助が自分の正体を探る物語。一族の呪い、等価交換、奇妙な果実……。

シリーズの中で最も謎解きの要素が強く、一気読みすることで初めて面白さが繋がる作品です。これまでの「部」の概念を壊すような実験的な試みが多く見られます。

  • 面白さのポイント:先が読めない不気味なミステリー。
  • バトルの特徴:物理法則を無視するような極限の能力。
  • おすすめ度:じっくりと考察を楽しみたい読者に。

初心者はどこから読むべき?挫折しないための順番

「面白い順」に並べましたが、必ずしも1位から読むのが正解とは限りません。ジョジョにはいくつかの「入り口」があります。

  1. 王道派:第1部から順番に。ジョジョの奇妙な冒険 全巻セットを購入して、歴史を肌で感じるのが一番です。第1部・第2部を少し我慢して読み進めると、第3部で一気に世界が広がります。
  2. 楽しさ重視派:第3部のアニメから。最もキャッチーでわかりやすいのが第3部です。ここでジョジョのルールを理解してから、過去に戻るのもあり。
  3. 質重視派:第7部から。これまでの話を知らなくても読めるパラレル設定なので、純粋に「面白い漫画」として入りやすいです。

まとめ:ジョジョ面白い順ランキングを参考に自分だけの物語を始めよう

「ジョジョの奇妙な冒険」は、どの部から入っても最終的には一つの大きな流れに合流していく不思議な作品です。

  • 熱い友情と旅が好きなら第3部
  • 完成された人間ドラマなら第7部
  • チームでの熱いバトルなら第5部
  • 身近なミステリーが好きなら第4部

今回ご紹介したジョジョ面白い順ランキング最新版!全9部を徹底比較しておすすめの読む順番を解説が、あなたの「奇妙な冒険」の第一歩を後押しできれば幸いです。

まずは一冊、気になる部のコミックスを手に取ってみてください。そこには、あなたの想像を絶する「人間讃歌」の世界が待っています。

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