あの興奮がDSで蘇る!鳥山明先生の描く初期『ドラゴンボール』の中でも、ひときわメカニックで冒険色の強かった「レッドリボン軍編」。その世界を丸ごと詰め込んだ名作アクション、ドラゴンボールDS2 突撃! レッドリボン軍を徹底攻略していきます。
前作から劇的な進化を遂げた操作性や、ファンなら悶絶ものの隠し要素まで、今から遊ぶ人も当時プレイした人も必見の情報をまとめました。
待望の続編!ドラゴンボールDS2が前作から進化したポイント
前作『ドラゴンボールDS』を遊んだファンが最も驚いたこと。それは「操作体系の劇的な改善」です。
前作はニンテンドーDSの特性を活かそうとするあまり、移動も攻撃もすべてタッチペンで行う仕様でした。斬新ではあったものの、激しいアクションを求める層からは「ボタンで遊びたい」という声が多かったのも事実です。
今作ドラゴンボールDS2 突撃! レッドリボン軍では、その要望に完璧に応えています。
- ボタン操作の全面解禁十字ボタンで移動、A・Bボタンでコンボ攻撃という、馴染み深い操作方法が選択可能になりました。もちろんタッチペン操作も健在なので、好みに合わせてハイブリッドに遊べるのが魅力です。
- 悟空以外の操作キャラクター追加前作はほぼ悟空一人での冒険でしたが、今回はクリリン、ヤムチャ、さらには人造人間8号こと「はっちゃん」まで操作可能です。キャラを切り替えてギミックを解く楽しさが加わりました。
- グラフィックと演出の強化DSの限界に挑んだ3Dモデルの動きはより滑らかになり、カットイン演出も大幅にパワーアップ。原作のコマ割りを意識した演出は、ドラゴンボールファンならずとも引き込まれます。
レッドリボン軍編を遊び尽くす!主要キャラクターと固有アクション
本作の肝となるのが、キャラクターの使い分けです。特定のキャラでないと進めない道や、壊せない壁が存在するため、それぞれの特徴を把握しておくことが攻略の近道になります。
孫悟空:オールラウンダーな主人公
基本は悟空で進むことになります。如意棒を使ったリーチの長い攻撃や、かめはめ波による障害物の破壊、さらには棒を支点にした大ジャンプなど、探索において欠かせないアクションが揃っています。
クリリン:小回りの利く相棒
悟空よりも体が小さいため、狭い通路を通り抜けることができます。また、多方向への攻撃に優れており、囲まれた際の乱戦で真価を発揮します。
はっちゃん(人造人間8号):怪力無双の重戦車
悟空の攻撃ではビクともしない巨大な岩や、頑丈な鉄扉をパンチ一撃で粉砕できます。スピードは遅いものの、その圧倒的なパワーは特定のステージ攻略において必須となります。
ヤムチャ:スピードスターの剣士
狼牙風風拳によるラッシュは爽快感抜群です。特定のギミック解除というよりは、対集団戦やボス戦での手数を稼ぐ際に非常に頼りになる存在です。
序盤から終盤まで!攻略の難所を突破するコツ
ドラゴンボールDS2 突撃! レッドリボン軍は、意外と歯ごたえのある難易度です。特にボス戦はパターンを覚えないと苦戦必至。ここでは代表的な難所の対策を伝授します。
海賊の洞窟:迷路と罠の連続
中盤の山場である「海賊の洞窟」は、非常に複雑な構造をしています。ここではクリリンとの協力が不可欠です。スイッチを押している間だけ開く扉や、動く床のタイミングを見極める必要があります。迷ったら一度、部屋の四隅を探索して「隠しスイッチ」がないか確認しましょう。
聖地カリン:桃白桃という壁
多くのプレイヤーが最初の挫折を味わうのが、殺し屋・桃白桃(タオパイパイ)との戦いです。
彼の放つ「どどん波」は威力が高く、不用意に近づくと返り討ちに遭います。攻略のコツは、彼が柱を投げてくるモーションを見逃さないこと。ジャンプで回避した後の隙を突いてコンボを叩き込みましょう。
レッドリボン軍本部:物量作戦への対抗
最終盤の本部突入ステージでは、ブラック補佐が操るバトルジャケットや、無数の兵士が行く手を阻みます。ここでは周囲にあるドラム缶などの爆発物を有効活用してください。また、溜め攻撃のかめはめ波で直線の敵を一掃する爽快感を味わいながら、着実に回復アイテムを回収して進むのがセオリーです。
コレクター魂が燃える!隠し要素とやり込み要素の全貌
メインストーリーをクリアするだけでは、このゲームの半分も楽しんだことになりません。クリア後に解放される要素や、道中に散りばめられた収集要素が本作の真骨頂です。
全100種類以上のフィギュアコンプリート
ステージのいたるところにある宝箱や、特定の条件クリアで入手できるフィギュア。これらは単なるコレクションではなく、DSの画面上でジオラマのように配置して眺めることができます。中には「こんなマイナーなキャラまで?」という驚きのラインナップが含まれており、原作愛が試されます。
サバイバルモードでの限界突破
本編とは別に用意された「サバイバルモード」では、次々と現れる敵をどれだけ倒せるかに挑戦できます。
DS本体が2台あれば、ワイヤレス通信で友人と協力プレイも可能!一人では厳しいウェーブも、悟空とクリリンのコンビネーションなら突破できるはずです。
占いババの宮殿:隠しボスと真のエンディング
ストーリー終盤の占いババの宮殿では、原作通り「あの人物」との再会が待っています。ここでの演出は涙なしには見られません。さらに、特定の条件を満たすことで戦える隠しボスなども存在し、最後まで飽きさせない工夫が凝らされています。
占いババの宮殿からカリン塔まで!原作再現のこだわり
ドラゴンボールDS2 突撃! レッドリボン軍が神ゲーと呼ばれる所以は、その「原作リスペクト」の高さにあります。
たとえば、カリン塔でのカリン様との修行。
超聖水を奪い合うあの名シーンが、DSの機能を活かしたミニゲームとして再現されています。素早く動くカリン様をタッチやボタンで追いかける感覚は、まさに悟空になった気分。
また、ブルー将軍の超能力による「金縛り」や、ムラサキ曹長とのコミカルな忍術合戦など、各キャラクターの個性が戦闘スタイルに色濃く反映されています。ただの「皮を替えただけのアクションゲーム」ではなく、ドラゴンボールの物語を体験するためのシステムになっているのが素晴らしい点です。
ドラゴンボールDS2突撃!レッドリボン軍攻略ガイド|全隠し要素や前作との違いを解説まとめ
いかがでしたでしょうか。
ドラゴンボールDS2 突撃! レッドリボン軍は、DSというハードの特性を最大限に活かしつつ、アクションゲームとしての完成度を極限まで高めた一作です。
前作で不評だった操作性を完全克服し、悟空、クリリン、ヤムチャ、はっちゃんといった魅力的なキャラを使い分けながら進む冒険は、今プレイしても全く色褪せることがありません。
100種類を超えるフィギュアの収集や、手に汗握るサバイバルモード、そして原作の名シーンを完璧に再現した演出の数々。レッドリボン軍との戦いをこれほどまでに濃密に体験できるゲームは他にありません。
もしあなたが、初期のドラゴンボールのワクワク感をもう一度味わいたいなら、今すぐこのソフトを手に取ってみてください。隠された宝箱を探し出し、最強の殺し屋を打ち破り、レッドリボン軍の野望を粉砕する旅に出かけましょう!
今回のドラゴンボールDS2突撃!レッドリボン軍攻略ガイド|全隠し要素や前作との違いを解説が、あなたの冒険の助けになれば幸いです。

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