「ドラゴンボールのアニメって、結局全部で何話あるの?」
「最近新しいシリーズが始まったみたいだけど、どこから見ればいい?」
世代を超えて愛され続ける伝説的冒険活劇『ドラゴンボール』。2024年の40周年記念イヤーを経て、2026年現在、その物語の系譜はさらに広がりを見せています。あまりに膨大な作品数ゆえに、これから全話を制覇しようと考えている方や、久しぶりに悟空たちの活躍を追いかけたい方は、そのボリュームに圧倒されてしまうかもしれません。
この記事では、初代から最新作まで「ドラゴンボールのアニメは何話まであるのか」という疑問をスッキリ解決します。各シリーズの特徴や視聴にかかる時間、そして2026年現在の最新プロジェクト情報まで、ファンならずとも知っておきたい情報を凝縮してお届けします。
ドラゴンボール全シリーズの構成と話数まとめ
ドラゴンボールのアニメシリーズは、放送時期や内容によって大きく6つのブロックに分けられます。まずはそれぞれの基本データを見ていきましょう。
元祖・ドラゴンボール(無印)
すべての始まりであるこのシリーズは、全153話です。
悟空がブルマと出会い、七つのドラゴンボールを探す旅に出る初期の冒険編から、ピッコロ大魔王との死闘、そして青年へと成長した悟空がマジュニアと戦う第23回天下一武道会までが描かれます。コミカルな要素と格闘要素が絶妙にミックスされた、シリーズの原点です。
ドラゴンボールZ
世界的な熱狂を巻き起こした伝説のシリーズで、全291話という圧倒的なボリュームを誇ります。
悟空の出生の秘密が明かされるサイヤ人編から始まり、ナメック星でのフリーザ戦、人造人間・セル編、そして魔人ブウ編まで。手に汗握る超スピードのバトルと、「クリリンのことかーっ!」に代表される数々の名シーンが詰まっています。
ドラゴンボールGT
アニメオリジナルの物語として制作されたのがこの『GT』で、全64話です。
究極のドラゴンボールの力で子供の姿に戻ってしまった悟空が、パンやトランクスと共に宇宙を旅する物語。超サイヤ人4という独自の進化形態や、最終回の感動的な演出は今なお根強い人気があります。
ドラゴンボール改
『Z』をベースに、ストーリーを原作漫画のテンポに合わせて再構成したデジタルリマスター版です。
第1期(サイヤ人〜セル編)と第2期(魔人ブウ編)を合わせて、日本放送版は全159話。オリジナル版の『Z』で物議を醸した「引き延ばし」がカットされているため、サクサクと物語を楽しみたい現代の視聴者に最適なシリーズです。
ドラゴンボール超(スーパー)
原作者・鳥山明氏が原案を手がけた正統続編で、全131話です。
魔人ブウとの戦いの後、破壊神ビルスとの出会いから始まり、未来トランクス編、そして多宇宙の戦士たちが生き残りをかけて戦う「力の大会」までを描きました。神の領域の力「超サイヤ人ゴッド」や「身勝手の極意」が登場し、スケールは宇宙規模へと拡大しました。
ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)
40周年記念作品として登場した最新作で、全20話です。
ある陰謀によって小さくなってしまった悟空たちが、未知の世界「大魔界」へと乗り込む物語。鳥山明氏が深く制作に関わった遺作とも言える作品で、原点回帰したようなワクワクする冒険と、最新技術による圧倒的なアクションシーンが話題を呼びました。
2026年最新!新プロジェクトと今後の展開
2026年に入り、ドラゴンボールの世界はさらなる加速を見せています。ファンが待ち望んでいた「あのエピソード」がついに動き出しました。
現在注目を集めているのが、TVアニメ新シリーズ『ドラゴンボール超 銀河パトロール』の始動です。これは漫画版で描かれていた「銀河パトロール囚人編(モロ編)」を映像化するもので、アニメ版『超』の正式な続きとなります。
さらに、2026年秋からは『ドラゴンボール超 ビルス』の放送も予定されています。これは2015年放送の序盤エピソードを、最新のクオリティで再構築したリメイク的な立ち位置。これからドラゴンボールに触れる若い世代にとっても、入り口として最適な作品になりそうです。
結局、全話見るのにどれくらいかかる?
これらすべてのシリーズを合計すると、なんと800話を超えます。
もし『Z』の代わりに『改』を選んで効率よく視聴したとしても、合計話数は約527話。1話を約20分(OP/EDカット)として計算すると、約176時間が必要です。
1日2時間ずつ見続けても、完走するまでに約3ヶ月かかる計算になります。まさに長距離走のようなボリュームですが、それだけの時間をかける価値がある「熱さ」がこの作品にはあります。
もし「時間が足りないけれど物語の筋を追いたい」という場合は、ドラゴンボール コミック 全42巻セットを併用して、要所をアニメで補完するという楽しみ方もおすすめです。
失敗しないための「見る順番」3つのパターン
作品数が多いため、どの順番で見ればいいか迷ってしまいますよね。あなたの視聴スタイルに合わせて、以下の3つのルートを参考にしてみてください。
1. 歴史を辿る「公開順ルート」
制作された時代の空気感を感じながら楽しみたいなら、公開された順番が一番です。
- ドラゴンボール(無印)
- ドラゴンボールZ
- ドラゴンボールGT
- ドラゴンボール超
- ドラゴンボールDAIMAこの順番なら、作画の進化や声優陣の演技の変化も楽しめます。
2. 時系列を重視する「物語準拠ルート」
作中の時間の流れに沿って見たい場合は、DAIMAの位置が重要です。
- ドラゴンボール(無印)
- ドラゴンボールZ(または改):魔人ブウ編まで
- ドラゴンボールDAIMA
- ドラゴンボール超
- ドラゴンボールGTDAIMAは魔人ブウ編の直後を描いているため、この順序が最もストーリーの繋がりがスムーズに感じられます。
3. タイパ優先の「最短ルート」
忙しいけれど主要な設定は押さえたい、という方はこちら。
- ドラゴンボール(無印)
- ドラゴンボール改
- ドラゴンボール超『Z』を『改』に置き換えるだけで130話以上ショートカットできます。物語の本筋に影響はないので、効率重視なら間違いなくこの選択です。
ドラゴンボールを今すぐ楽しむための視聴環境
2026年現在、これら膨大なエピソードを網羅的に配信しているサービスはいくつかあります。
特におすすめなのはDMM TVやU-NEXTです。これらはテレビシリーズだけでなく、過去の劇場版作品まで幅広くラインナップされていることが多く、ドラゴンボールの世界にどっぷり浸かることができます。
また、手元に置いておきたいというファンの方には、ドラゴンボールZ DVD-BOXなどのコレクターズアイテムも依然として人気です。配信終了の心配をせずに、いつでも好きな時に名シーンを振り返ることができます。
まとめ:ドラゴンボールのアニメは何話まで?全シリーズの順番・話数と2026年最新情報を解説
ここまで、ドラゴンボールの膨大な歴史を話数とともに振り返ってきました。
- 全シリーズ合計は約800話以上(効率的な視聴でも約527話)
- 2026年は『銀河パトロール編』や『ビルス』の再構築版など新展開が目白押し
- 自分の視聴スタイル(公開順・時系列・タイパ)に合わせて選ぶのが吉
「ドラゴンボールのアニメは何話まであるのか」という問いに対する答えは、今もなお更新され続けています。悟空たちの成長と戦いの物語は、時代に合わせて姿を変えながら、私たちに勇気とワクワクを与えてくれます。
一気に全話を制覇するのも良し、週末に少しずつお気に入りのエピソードを眺めるのも良し。2026年の新プロジェクト開始に向けて、あなたも再びドラゴンボールの世界へ飛び込んでみませんか?
まずは気になるシリーズの第1話から、伝説の扉を叩いてみてください。

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