ドラゴンボールの天使とは?最強ランキングや掟、全13人の名前を徹底解説!

ドラゴンボール
この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。アマゾンアソシエイトプログラムに参加しています。

鳥山明先生が描く伝説的コミック『ドラゴンボール』。その物語が『ドラゴンボール超』へと進化した際、宇宙のパワーバランスを根本から覆す存在が登場しました。それが「天使」です。

破壊神ビルスの付き人として登場したウイスを筆頭に、彼らは底知れない実力と優雅な立ち振舞いでファンを魅了しています。しかし、その正体や能力、そして彼らを縛る厳格なルールについては、意外と謎に包まれている部分が多いのも事実です。

今回は、全宇宙の頂点に近い場所に位置する「天使」たちの生態から、驚愕の強さランキング、そして物語の鍵を握る「天使の掟」までを徹底的に掘り下げていきます。これを読めば、あなたもドラゴンボール界の「神の領域」に詳しくなれるはずです。


天使の正体と破壊神との知られざる関係性

まず押さえておきたいのは、天使が決して破壊神の「部下」ではないということです。彼らの正式な役職は「ガイド天使」。各宇宙のバランスを司る破壊神を世話し、時には武術の師匠として導き、さらには彼らが暴走しないよう監視する役割を担っています。

天使たちは、全宇宙の支配者である全王様、そしてその側近である大神官の指示によって各宇宙へ派遣されています。外見的な特徴として共通しているのは、青白い肌に透き通るような白い髪、そして首の周りに浮かぶ大きな光輪(リング)です。

破壊神とセットで活動していますが、その力関係は圧倒的に天使が上。例えば、第7宇宙の破壊神ビルスがワガママ放題に暴れても、ウイスは手刀一撃で彼を眠らせてしまいます。これほどの実力差がありながら、彼らが表舞台で戦わないのには、ある絶対的な理由があるのです。

また、天使の名前には面白い共通点があります。それは「お酒」が由来になっていること。ウイスはウイスキー、ヴァドスはカルヴァドスといった具合に、大人の嗜みがネーミングのモチーフになっています。これも鳥山先生らしい遊び心溢れる設定ですよね。


常に発動している「身勝手の極意」の衝撃

ドラゴンボール超のクライマックスで、悟空が到達した究極の境地「身勝手の極意」。頭で考えず、肉体が反射的に最適な動きをとるこの能力ですが、実は天使たちにとっては「日常」に過ぎません。

天使は常にこの身勝手の極意が発動した状態で生活しています。食事をしている時も、歩いている時も、寝ている時(?)でさえも、彼らの体はあらゆる干渉に対して完璧な反応を示します。

悟空が命がけで辿り着いた領域に、生まれながらにして留まっている。この事実だけでも、天使がいかに別次元の存在であるかが分かります。彼らにとって戦いとは、私たちが呼吸をするのと同じくらい自然で、淀みのない行為なのです。


特殊能力の数々!時間を操り命を育む力

天使の凄さは純粋な戦闘力だけではありません。彼らは宇宙の理(ことわり)に干渉する、魔法のような特殊能力をいくつも持っています。

  • 時間の巻き戻し:ウイスが見せた有名な能力です。最大で3分間だけ時間を巻き戻すことができます。フリーザによって地球が爆発させられた際も、この力で最悪の事態を回避しました。
  • 物質の生成と修復:何もない空間から杖や服、さらには巨大な武道会場のリングまで作り出します。また、壊れた星や建物を一瞬で元通りに修復することも可能です。
  • 治癒と生命への干渉:致命傷を負った戦士を瞬時に完治させるだけでなく、ブルマの出産を魔力で早めるという、もはや医療の域を超えた神業も披露しています。
  • 空間移動:杖を使って宇宙間を高速で移動します。どれほど離れた銀河であっても、彼らの移動速度にかかれば数十分から数時間で到達してしまいます。

これらの能力は、宇宙の秩序を保つために与えられた特権と言えるでしょう。


絶対に逆らえない「天使の掟」と消滅の恐怖

最強無敵に見える天使ですが、彼らには全王様が定めた「絶対的な掟」が存在します。このルールを破った場合、天使はその存在自体がこの世から完全に消滅してしまいます。ドラゴンボールによる復活も不可能な、本当の意味での「無」になるのです。

最大の掟は「常に中立であること」です。

天使は善と悪の戦いに加担してはいけません。たとえ自分の仕える宇宙が危機に瀕していても、あるいは親しい人間が死にそうになっていても、本気で戦うことは禁じられています。彼らが許されているのは、あくまで破壊神の教育や、修業の相手をすることだけ。

漫画版『ドラゴンボール超』では、見習い天使のメルスがこの掟に触れてしまいました。銀河の平和を守るため、己の正義感から全力を出して戦ってしまったメルスは、悟空の目の前で透き通るように消えていきました。このエピソードは、天使という存在が背負っている宿命の重さを物語っています。

ちなみに、仕えている破壊神が死んでしまった場合、天使は次の破壊神が現れるまで「機能停止」状態になります。死ぬわけではありませんが、宇宙の活動から切り離されるため、破壊神と天使は運命共同体のような側面も持っているのです。


全宇宙の頂点!最強天使ランキング

ここからは、劇中の描写や設定から考察される、天使たちの強さランキングを見ていきましょう。

第1位:大神官

文句なしのトップです。全宇宙の天使たちの父親であり、全王様の身の回りの世話を一手に引き受ける存在。ウイスをして「私の指先一つにも及ばない」と言わしめるほどの実力を持っています。全宇宙で5本の指に入る戦闘力を持つとされていますが、事実上のナンバーワンと言っても過言ではありません。

第2位:クス(第10宇宙)

全ガイド天使の中で最年長なのが、このクスです。見た目は小柄で可愛らしい少女のようですが、他の兄弟姉妹を教え導く立場にあり、その経験値と実力は抜きん出ています。

第3位:ヴァドス(第6宇宙)

ウイスの姉であり、かつてはウイスに武術を教えていたこともあります。本人は「今でも私の方が少しだけ強い」と主張していますが、ウイスは「1000年前の話だ」と否定しています。いずれにせよ、トップクラスの天使であることは間違いありません。

第4位:ウイス(第7宇宙)

我らが第7宇宙のガイド天使。ビルスの師匠であり、悟空とベジータに身勝手の極意の基礎を叩き込んだ人物。お茶目で食いしん坊な一面が目立ちますが、その実力は底知れません。


全13人の天使一覧と名前の由来をチェック

各宇宙を支える天使たちを、その名前の由来とともに一挙に紹介します。

  • 大神官:全ての天使の父。由来は「ジン」という説が有力。
  • アワモ(第1宇宙):泡盛。賢者のような佇まい。
  • サワア(第2宇宙):サワー。知的な性格。
  • カンパーリ(第3宇宙):カンパリ。機械的な破壊神モスコを通訳。
  • コニック(第4宇宙):コニャック。高い知性を持つ。
  • クカテル(第5宇宙):カクテル。見守る姿勢が強い。
  • ヴァドス(第6宇宙):カルヴァドス。ウイスの姉。
  • ウイス(第7宇宙):ウイスキー。悟空たちの理解者。
  • コルン(第8宇宙):コルン(穀物蒸留酒)。自信家な一面。
  • モヒイト(第9宇宙):モヒート。破壊神のダメっぷりに呆れている。
  • クス(第10宇宙):クスケーニャ。天使たちの長女。
  • マルカリータ(第11宇宙):マルガリータ。ツインテールが特徴。
  • マティーヌ(第12宇宙):マティーニ。向上心が強い。

こうして見ると、バーのメニュー表のようなラインナップですね。各キャラクターの個性を思い浮かべながら、その由来となったお酒を洋酒セットで探してみるのも面白いかもしれません。


ドラゴンボールの天使とは?最強ランキングや掟、全13人の名前まとめ

ドラゴンボールの世界観を「宇宙規模」へと押し広げた天使たち。彼らは単なる強いキャラクターというだけでなく、世界の理を維持するためのシステムそのものと言える存在です。

常に身勝手の極意を発動させ、時間を巻き戻すほどの神力を持ちながらも、決して戦うことを許されないという矛盾した宿命。そのミステリアスな部分こそが、私たちが彼らに惹かれる最大の理由ではないでしょうか。

今後、物語が進むにつれて、大神官の真の目的や、天使たちの知られざる過去が明かされる日が来るかもしれません。もし、彼らの優雅な日常をもっと近くで感じたいなら、ドラゴンボール超 ブルーレイで、その圧倒的な活躍を再確認してみてはいかがでしょうか。

最強の天使たちが、次にどのような形で悟空たちの前に現れるのか。その時、彼らは味方なのか、それとも……。これからも天使たちの動向から目が離せません!

今回解説した「ドラゴンボールの天使」に関する知識を持っていれば、今後のアニメや漫画の展開がより一層深く楽しめるはずです。あなたのお気に入りの天使は誰ですか?ぜひ、お酒の由来と一緒に覚えておいてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました