後遺症ラジオは打ち切り?完結?連載休止の理由と衝撃の実話エピソードを徹底調査

この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。アマゾンアソシエイトプログラムに参加しています。

「あの続きはどうなったの?」「もしかして、本当にヤバいことが起きて連載が止まったんじゃ……」

ホラー漫画界に消えない足跡を刻み続けている名作『後遺症ラジオ』。読んだ後の、あの背筋が凍りつくような、それでいて目が離せない独特の恐怖に魅了された人は多いはずです。しかし、単行本6巻が発売されてからというもの、続報が途絶え、ファンの間では「打ち切り説」や「呪いによる休止説」がまことしやかに囁かれています。

今回は、多くの読者が夜も眠れなくなるほど気になっている『後遺症ラジオ』の連載状況や、なぜ更新が止まってしまったのかという真相、そして作者の身に起きた戦慄の実話エピソードについて、徹底的に深掘りしていきます。


『後遺症ラジオ』は完結したのか?現在の連載状況を整理

まず、最も多くの方が気にしている「結局、完結したの?」という疑問からお答えします。

結論から申し上げますと、2024年現在、『後遺症ラジオ』は完結していません。物語としては「未完」の状態であり、公式から「完結」というアナウンスが出されたこともありません。

本作は、講談社の増刊誌『ネメシス(NEMESIS)』にて連載されていました。しかし、2018年にこの『ネメシス』自体が休刊となってしまいます。通常、人気作品であれば他の雑誌やウェブ媒体(コミックDAYSなど)へ移籍して連載が継続されるのですが、『後遺症ラジオ』に関しては、単行本第6巻が2018年7月に発売されて以降、新刊が出る気配がないまま時が過ぎています。

ウェブ媒体では現在も既刊分のエピソードを読むことができますが、新しい「周波数(エピソード)」がチューニングされる気配はなく、事実上の長期休載状態にあるというのが正確なところです。


なぜ「打ち切り」と噂されるのか?3つの大きな要因

公式が「打ち切り」と明言していないにもかかわらず、なぜこれほどまでに打ち切り説が濃厚となっているのでしょうか。そこには、ファンを不安にさせるいくつかの要因がありました。

1. 掲載誌『ネメシス』の休刊

最大の物理的な理由は、前述した通り掲載誌の休刊です。プラットフォームが消滅した際、多くの作品が路頭に迷うことになります。一部の作品は救済されましたが、『後遺症ラジオ』はその流れに乗ることができなかったように見えます。

2. 単行本の刊行ペースの完全停止

第1巻から第6巻までは、ある程度のスパンで刊行されていました。しかし、6巻を境にパタリと止まってしまったことで、ライトな読者の目には「終わった作品」として映ってしまったのです。

3. ストーリーの断片的な構造

この作品は、一つひとつのエピソードがラジオのチューニングを合わせるようにバラバラに提示される構成です。そのため、「どこが区切りなのか分かりにくい」という特徴があります。6巻の終わり方が決定的な終焉を描いていなかったことも、「中途半端に終わった=打ち切られた」という印象を強める結果となりました。


漫画を越えた現実の恐怖。連載休止の裏にある「実話エピソード」

実は、ファンの間で「打ち切り」よりも強く信じられている休止の理由があります。それが、作者である中山昌亮先生の身の回りで起きた「洒落にならない怪異」の影響です。

ホラー漫画家が怪談を描いているうちに奇妙な体験をする、というのはよくある話かもしれません。しかし、『後遺症ラジオ』に関していえば、そのレベルが違いました。単行本5巻や6巻の巻末、そして近刊のあとがきなどで語られている内容は、創作された漫画本編よりも恐ろしいとさえ言われています。

仕事場の「神棚」にまつわる怪異

中山先生が新しく借りた仕事場。そこには、前の住人が残していったとされる、不自然な場所に祀られた「神棚」がありました。それを動かそうとしたり、部屋を片付けたりした時期から、先生の周囲で異変が起き始めます。

身体を蝕む原因不明の不調

まず、先生ご自身が激しい体調不良に見舞われました。単なる疲れでは済まされないような、精神的・肉体的な衰弱が重なったと言います。さらには、親族の方にも不幸が続くなど、偶然の一致と片付けるにはあまりに重すぎる出来事が頻発しました。

アシスタントを襲う「髪」の恐怖

本作のキーワードは「おぐしさま」という、髪の毛を神体とするような不気味な存在です。驚くべきことに、現実の世界でもアシスタントさんの周囲で「髪の毛」にまつわる怪奇現象が起きたり、精神的な限界を迎えて失踪してしまったりといったトラブルが起きたと報告されています。

これら一連の出来事があまりに「漫画の内容とリンクしすぎている」ため、中山先生はこれ以上この題材を描き続けることに危機感を抱いたのではないか。そう推測するファンは少なくありません。「描いてはいけない領域に踏み込んでしまった」という、フィクションを超えたリアルな恐怖が、連載を止めた真の理由だと言われています。


『後遺症ラジオ』が描こうとした「おぐしさま」の正体とは

物語が止まってしまったことで、読者が最も消化不良を起こしているのが、「結局、あの現象は何だったのか」という謎です。

作中では、時代も場所も異なる断片的なエピソードが描かれますが、その中心には常に「髪」を媒介とする異形の存在「おぐしさま」の影があります。

  • 髪を抜かれる人々
  • 髪の毛で編まれたような怪物
  • 土着信仰の中に潜む呪い

これらが最終的にどう繋がるのか。6巻時点では、ある村の因習や、過去から続く血筋の呪いのようなものがおぼろげに見えてきていました。しかし、核心に迫ろうとする瞬間に、現実世界での怪異が激しさを増したという事実は、まるでおぐしさまが「これ以上暴く内容ではない」と警告を発しているかのようです。


中山昌亮先生の現在は?他作品への影響

『後遺症ラジオ』が止まっている一方で、中山昌亮先生が漫画家として筆を置いたわけではありません。

不安の種

先生の代名詞とも言える『不安の種』シリーズなどは、その後も継続して発表されています。このことから、特定の「描けない理由」が『後遺症ラジオ』という作品そのもの、あるいはその題材に強く結びついていることが伺えます。

『不安の種』が、日常の隙間にふっと現れる「得体の知れないナニカ」を描いた一話完結の恐怖であるのに対し、『後遺症ラジオ』はそれぞれの恐怖が地下茎のように繋がり、一つの大きな呪いを形成していく物語です。その「繋げてはいけないものを繋げる」という作業自体が、現実への侵食を招いてしまったのかもしれません。


読者の口コミと反響:未完だからこそ増す「呪い」の信憑性

SNSや掲示板では、今でも『後遺症ラジオ』の再開を待つ声と、再開を恐れる声が入り混じっています。

  • 「未完なのが一番怖い。読み返すと自分の部屋でも何かが起きそうで本棚に置けない」
  • 「実話エピソードを読んでから漫画を読むと、紙面から何かが出てきそうな圧迫感がある」
  • 「打ち切りでもいいから、先生の身の安全が第一。おぐしさまは実在する気がしてならない」

このように、作品が完成していないこと自体が、物語に一種の「封印」のようなリアリティを与えてしまっています。本来、漫画が未完で終わることはネガティブな要素ですが、本作に限っては、その中途半端な状態こそが「現在進行形の恐怖」として読者の心に深く突き刺さっているのです。


『後遺症ラジオ』を今から読む人へ。知っておくべき覚悟

もしあなたが、これから後遺症ラジオを全巻揃えようと考えているなら、少しだけ覚悟が必要です。

これは単なるエンターテインメントとしてのホラー漫画ではありません。読み進めるうちに、ラジオのノイズが耳元で鳴っているような錯覚に陥り、ふとした瞬間に自分の髪の毛に違和感を覚える……そんな体験を伴う作品です。

そして、読み終えたとしても、スッキリとした解決は待っていません。あなたは解決されない謎と、作者を襲った不可解な事実を抱えたまま、日常に戻ることになります。その「後遺症」こそが、このタイトルの真の意味なのかもしれません。


まとめ:後遺症ラジオは打ち切り?完結?連載休止の理由と衝撃の実話エピソードを徹底調査

さて、ここまで『後遺症ラジオ』を巡る謎と、連載が止まった背景について見てきました。

改めてまとめると、本作は「完結」しておらず、公式に「打ち切り」が発表されたわけでもありません。しかし、掲載誌の休刊という物理的な要因に加え、作者・中山昌亮先生の身の回りで起きた「シャレにならない怪奇現象」の数々が、執筆継続を困難にした大きな要因であることは間違いなさそうです。

  • 連載状況: 6巻以降、長期休止中。未完。
  • 休止理由: 雑誌の休刊、および執筆中に発生した深刻な霊障。
  • 実話エピソード: 神棚の移動に端を発する体調不良、アシスタントの失踪、親族の不幸など。

この作品がいつか再開される日は来るのでしょうか。ファンとしては続きが気になるところですが、先生の身に起きた出来事を考えると、無理に続きを描いてほしいとは言えない……そんな複雑な心境を抱かせる稀有な作品です。

もしあなたが「本当の恐怖」に触れたいのであれば、第1巻から順に、ラジオの周波数を合わせるようにページをめくってみてください。ただし、読み終えた後に起きる「後遺症」については、すべて自己責任でお願いします。

次にあなたが体験するのは、漫画の中の物語か、それとも現実の怪異か。その答えは、後遺症ラジオの中に隠されているかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました