ジョジョのエジプト聖地巡礼完全ガイド!承太郎たちの足跡を辿るおすすめルートと費用

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「ついに行けるんだな……エジプトに」

ジョジョの奇妙な冒険 第3部『スターダストクルセイダース』を読み終えた時、そう胸を熱くしたファンは少なくないはず。承太郎、ジョセフ、花京院、ポルナレフ、アヴドゥル、そしてイギー。彼らが命を懸けて旅したあの灼熱の地は、決して漫画の中だけのファンタジーではありません。

実は、エジプトには作中の描写と寸分違わぬ景色が今も息づいています。

今回は、一生に一度は行きたい「ジョジョのエジプト聖地巡礼」をテーマに、効率的なおすすめルートから気になる旅費、現地のリアルな状況までを徹底的に解説します。砂漠の風を感じ、DIOの気配を探す旅へ、あなたも一歩踏み出してみませんか?


なぜ今、エジプト聖地巡礼が最高に熱いのか

ジョジョ第3部が連載されていた当時から、エジプトは多くの日本人にとって「遠い異国」でした。しかし、現代ではインフラが整備され、Googleマップなどのデジタルツールを駆使すれば、個人でも驚くほど解像度の高い聖地巡礼が可能になっています。

特筆すべきは、作者の荒木飛呂彦先生が実際に現地を取材して描いているため、建物や通りの雰囲気が驚くほどリアルだということ。アニメ版でもその再現度はさらに磨きがかかっており、現地に立つと「あ、ここはアレッシーに追われた路地だ」「ここで花京院が……」という感動が波のように押し寄せます。

最近ではカイロ近郊に「大エジプト博物館(GEM)」という超巨大な博物館もオープンし、観光としての魅力もかつてないほど高まっています。聖地巡礼をメインにしつつ、人類の至宝であるピラミッドやツタンカーメンの黄金のマスクも拝める。これほど贅沢な旅は、世界中探してもエジプト以外にありません。

旅の準備には、思い出を綺麗に残せる高性能なスマートフォンが欠かせません。例えば iPhone 15 Pro のようなカメラ性能の高い機種があれば、砂漠の夕日も、夜のカイロの喧騒も、まるで映画のワンシーンのように記録できるでしょう。


承太郎たちの足跡を辿る!おすすめの北上ルート

ジョジョ一行は海路でエジプトに上陸し、南のアスワンから北のカイロへと向かいました。聖地巡礼をより深く楽しむなら、この「南から北へ」向かうルートが最も感情移入しやすく、効率的です。

旅の始まりはアスワンから:アブ・シンベル神殿

エジプトに降り立ったら、まずは国内線で一気に南のアスワンへ飛びましょう。ここには、エジプト上陸後に一行が訪れた「アブ・シンベル神殿」があります。

ラムセス2世の巨大な4体の座像が並ぶ光景は圧巻の一言。作中ではここで、これから始まるエジプト編の厳しさを予感させる重厚なシーンが描かれました。砂漠の中に突如現れる巨大遺跡のパワーは凄まじく、スタンド使いでなくても圧倒されるはずです。

船上の戦いを感じるナイル川クルーズ

アスワンから北のルクソールへは、ナイル川をクルーズ船や「ファルーカ(帆船)」で移動するのがジョジョ流です。

  • フィラエ神殿: ナイル川の中州にあるこの神殿は、ボートで移動する際の景色がまさに作中の雰囲気そのもの。
  • コム・オンボ神殿: ポルナレフがアヌビス神(チャカ)と剣を交えた場所です。左右対称の珍しい二重神殿で、壁面に刻まれた緻密なレリーフは必見です。

移動中は Kindle Paperwhite を片手に、該当するシーンを読み返してみるのも粋な楽しみ方ですね。

ルクソール:市街地での追走劇を追体験

ルクソールは、マライア戦やアレッシー戦など、コミカルかつスリリングな戦いが行われた舞台です。

  • カルナック神殿: 巨大な円柱が立ち並ぶ「大列柱室」は、迷い込んだら二度と出られないような異世界感があります。
  • ルクソール神殿: 夜になるとライトアップされ、昼間とは違う妖艶な雰囲気に。DIOの影が潜んでいそうな、ミステリアスな空気感を味わえます。

最終決戦の地・カイロ:DIOの館を探して

旅のクライマックスは、言わずもがな首都カイロです。ここには物語の結末を飾る重要なスポットが集中しています。

イスラーム地区の迷路のような路地裏

カイロ旧市街(イスラーム地区)は、まさに「DIOの館」を探して一行が彷徨った場所です。1000年前の建物が今も残り、スパイスの香りと人々の怒号、車のクラクションが入り混じる混沌としたエリア。

ここを歩く際は、ぜひ周囲の建物の窓を観察してみてください。作中で描かれたような、精巧な木格子の窓「マシュラベイヤ」が至る所に見られます。テレンス・T・ダービーとの戦いが繰り広げられたような、古い邸宅(バイト・アル・スハイミなど)も見学可能で、当時の貴族の暮らしとジョジョの世界観がリンクする瞬間を味わえます。

カスル・アル・ニール橋:伝説の決着の地

聖地巡礼のハイライトと言えば、承太郎とDIOが最終決戦を繰り広げた「カスル・アル・ニール橋」でしょう。

橋の入り口には、作中にも登場する象徴的な4頭のライオン像が鎮座しています。夕暮れ時にこの橋を歩けば、DIOの「ロードローラーだッ!」という叫びや、承太郎の「やれやれだぜ」という声が聞こえてきそうな錯覚に陥ります。

カイロの夜景を眺めながら、花京院が最期に見た「半径20mエメラルドスプラッシュ」の輝きに思いを馳せる……これこそが巡礼者だけに許された至高の体験です。


聖地巡礼に必要な費用と日数の目安

エジプトは物価が安いイメージがあるかもしれませんが、観光地としての入場料や移動費は年々上昇しています。無理のない計画を立てるための目安をまとめました。

必要な日数

  • 最短7日間: カイロとルクソールに絞れば可能ですが、かなり駆け足になります。
  • 推奨10日間: アスワンから北上し、主要な聖地をじっくり回るならこれくらいは欲しいところです。

概算予算(1人あたり)

  • 往復航空券: 15万円〜25万円(時期や経由地による)
  • 宿泊費(中級〜高級): 1泊1万円〜2万円
  • 国内移動・ガイド・入場料: 10万円前後
  • 合計: 35万円〜50万円程度

最近のエジプトはインフレの影響もあり、特に観光地の入場料がドル建て計算で変動することが多いため、予算には余裕を持っておくのが賢明です。現地での支払いはクレジットカードが普及していますが、バザールやチップ用には現地通貨(エジプト・ポンド)の小銭が必須。

セキュリティポーチ を服の下に忍ばせて、現金とパスポートをしっかり守る対策も忘れずに。


巡礼を成功させるための「リアルな攻略法」

エジプトは非常に魅力的な国ですが、同時に一筋縄ではいかない「強敵」も多い場所です。

1. バクシーシ(チップ)と客引き

エジプトを歩けば、必ず誰かに声をかけられます。「写真を撮ってあげる」「こっちの方がいい景色だ」という誘いには、ほぼ100%バクシーシが発生します。

断る時は笑顔で、しかし毅然と「ラー、シュクラン(No thank you)」と言いましょう。アヴドゥルのように現地の文化に敬意を払いつつも、流されない強さが必要です。

2. 水と衛生管理

「腹痛」は旅の最大の敵です。エジプトの生水は絶対に飲まないこと。歯磨きもミネラルウォーターを使うのが無難です。

また、砂埃が凄いため、喉を痛めやすいです。 のど飴 や、使い捨てのマスクを多めに持参することをおすすめします。

3. 通信環境の確保

迷路のようなカイロの路地裏でDIOの館(的なスポット)を探すには、安定したネット接続が不可欠です。現地のSIMカードを購入するか、日本から モバイルWi-Fi をレンタルしていくのが安心。Googleマップで承太郎たちのルートをマッピングしながら歩くのは、現代の巡礼者だけの特権です。


黄金の精神を胸に、砂漠の向こうへ

エジプト聖地巡礼は、決して楽な旅ではありません。長い移動時間、照りつける太陽、しつこい客引き……。しかし、それらを乗り越えて作中の光景を自分の目で見た時の感動は、何物にも代えがたい「黄金の体験」となります。

承太郎たちが歩んだ道、花京院が繋いだ希望、そしてDIOという巨大な悪との決着。それらすべての舞台となったエジプトという国は、今もなお神秘的で、力強く、私たちを惹きつけて止みません。

「行く」と心の中で思ったなら、その時すでに行動は終わっているべきかもしれません。

この記事が、あなたの旅の羅針盤となることを願っています。しっかり準備を整えて、最高のコンディションでエジプトへと旅立ってください。

ジョジョのエジプト聖地巡礼完全ガイド!承太郎たちの足跡を辿るおすすめルートと費用 を参考に、あなただけの『スターダストクルセイダース』を完結させてきてくださいね。

良い旅を。アリーヴェデルチ!(さよならだ)

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