ジョジョは何周年?連載開始から最新9部までの年表とアニメ放送年を徹底解説!

ジョジョ
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「ジョジョの奇妙な冒険」という作品の名を聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?独特のポージング、魂を揺さぶる名言、それとも手に汗握るスタンドバトルでしょうか。

世代を超えて愛されるこの巨大なサーガですが、ふと「一体いつから連載しているんだろう?」「今は何周年なのかな?」と疑問に思うこともありますよね。あまりに歴史が長すぎて、全容を把握するのはファンでも一苦労です。

そこで今回は、ジョジョが歩んできた数々の「年」にスポットを当てて、原作漫画からアニメの放送時期まで、その輝かしい歴史を徹底的に紐解いていきます。


ジョジョの連載開始は何年?37年を超える伝説の幕開け

ジョジョの物語が産声を上げたのは、今から遡ること30年以上前、1986年の年末のことでした。

1987年にすべてが始まった

公式には1987年1・2合併号の『週刊少年ジャンプ』が連載開始のタイミングとされています。当時の日本はバブル経済の真っ只中。そんな時代に、イギリスの貴族の館から始まる「血の運命」の物語がスタートしたのです。

作者の荒木飛呂彦先生は、それ以前にも魔少年ビーティーバオー来訪者といったエッジの効いた作品を世に送り出していましたが、この「ジョジョ」こそが、その後の漫画界を大きく変えるライフワークとなりました。

現在は何周年なのか

2024年時点で、ジョジョは連載37周年を迎えています。そして、ファンの間で今から期待が高まっているのが、2027年に訪れる「連載40周年」という大きな節目です。

これまでの傾向を見ると、25周年や30周年といった節目の年には、大規模な原画展や特別なプロジェクトが始動してきました。40周年に向けて、これから数年はますます目が離せない時期に突入すると言えるでしょう。


原作漫画の歴史:第1部から最新第9部までの連載期間

ジョジョの最大の特徴は、部ごとに主人公が交代し、舞台や年代がガラリと変わる「大河群像劇」である点です。それぞれの部がいつ、どのくらいの期間連載されていたのかを整理してみましょう。

黄金のジャンプ時代(第1部〜第5部)

初期のジョジョは、まさに『週刊少年ジャンプ』の黄金期を支えた看板作品の一つでした。

  • 第1部:ファントムブラッド(1987年)すべての始まり。ジョナサンとディオの確執が描かれたこの時期は、まだ「波紋」が主軸でした。
  • 第2部:戦闘潮流(1987年〜1989年)ジョセフ・ジョースターが柱の男たちと戦った第2部。連載期間は約1年半と、意外にもコンパクトにまとまっています。
  • 第3部:スターダストクルセイダース(1989年〜1992年)「スタンド」という概念が登場し、漫画界に革命を起こした時期です。約3年にわたり、エジプトへの旅路が描かれました。
  • 第4部:ダイヤモンドは砕けない(1992年〜1995年)日本の杜王町を舞台にした日常に潜む恐怖。約3年半の連載で、ジョジョの表現の幅がグッと広がりました。
  • 第5部:黄金の風(1995年〜1999年)イタリアを舞台にしたギャングスターの物語。約3年半、ジョルノたちの熱い戦いが読者を釘付けにしました。

青年誌への移籍と深化(第6部〜第9部)

2000年代に入ると、物語はさらに複雑で芸術的な深みを増していきます。

  • 第6部:ストーンオーシャン(2000年〜2003年)シリーズ初の女性主人公、徐倫が登場。約3年の連載を経て、物語はひとつの終焉と再生を迎えます。
  • 第7部:スティール・ボール・ラン(2004年〜2011年)連載途中で『週刊少年ジャンプ』から月刊誌『ウルトラジャンプ』へ移籍。約7年という長い歳月をかけて、アメリカ大陸横断レースが描かれました。
  • 第8部:ジョジョリオン(2011年〜2021年)シリーズ最長の連載期間となる10年を記録。震災後の杜王町を舞台に、自身の正体を探る物語が展開されました。
  • 第9部:The JOJOLands(2023年〜現在)1年半の休息期間を経て始まった最新作。現在はハワイを舞台に、新たなジョジョの物語が紡がれています。

アニメ化は何年から?遅れてきたブームの真相

原作が始まってから25年もの間、ジョジョのテレビアニメ化は「不可能」だと言われていた時期がありました。あの独特の絵柄や世界観を再現するのは、それほどまでに困難だったのです。

2012年:本格的なプロジェクト始動

ついに沈黙を破ったのが2012年。原作連載25周年の記念イヤーに、第1部からのテレビアニメ化が発表されました。

  • 2012年〜2013年:第1部・第2部ここからすべてが始まりました。原作をリスペクトした演出に、古参ファンも新規ファンも熱狂しました。
  • 2014年〜2015年:第3部1年かけてじっくりと承太郎たちの旅を描写。分割4クールという贅沢な構成でした。
  • 2016年:第4部色彩設計がよりポップになり、杜王町の雰囲気を完璧に再現しました。
  • 2018年〜2019年:第5部海外ファンからも絶大な支持を得たイタリア編。作画のクオリティも極限まで高まりました。
  • 2021年〜2023年:第6部Netflixでの先行配信という新しい形態を取り入れ、物語の完結までを駆け抜けました。

今後のアニメ化はどうなる?

ファンが最も気になっているのは「第7部のアニメはいつ放送されるのか?」という点でしょう。過去のパターンを見ると、前の部が終わってから2〜3年ほどの間隔が空くことが多いようです。第6部が2023年に完結したことを考えると、2025年以降に何らかの動きがあるのではないかと期待してしまいますね。


荒木飛呂彦先生の歩みとジョジョの普遍性

ジョジョを語る上で欠かせないのは、作者である荒木飛呂彦先生の驚異的なバイタリティです。

デビューから数えて45年以上

荒木先生が漫画家としてデビューしたのは1980年のこと。つまり、漫画家としてのキャリアはすでに45年を超えています。そのキャリアの大部分をジョジョに捧げていることになりますが、驚くべきはその瑞々しさです。

常に最新の音楽やファッションを取り入れ、古臭さを一切感じさせない作風。だからこそ、1980年代に読み始めた世代から、現代の若者まで、幅広い層に「ジョジョ」が刺さり続けているのです。

リアルタイムの歴史を刻む

第4部や第8部が「当時の現代」を舞台にしていたように、ジョジョはその時々の時代の空気感を作品に封じ込めてきました。今ジョジョの奇妙な冒険を読み返すことは、それぞれの年代の日本の、あるいは世界の空気を感じる体験でもあるのです。


まとめ:ジョジョは何周年?連載開始から最新9部までの年表とアニメ放送年を徹底解説!

ここまで、ジョジョの長い歴史を「年」という切り口で振り返ってきました。

1987年に始まったこの物語は、37年以上の月日を経てなお、最新の第9部として進化を続けています。アニメも第6部まで完結し、次なるステージへの期待が膨らむばかりです。

最後に、これまでのポイントを整理しておきましょう。

  • 連載開始は1987年。 2024年で37周年、2027年に40周年を迎える。
  • 原作は現在第9部。 第8部は10年続く最長連載となった。
  • アニメ化は2012年から。 現在は第6部までが映像化されている。
  • 荒木先生の画業は45年以上。 その情熱は今も衰えることを知らない。

ジョジョという作品は、単なる漫画の枠を超え、一つの文化として私たちの生活に根付いています。もしあなたがまだ全編を追えていないのであれば、今からでも決して遅くはありません。

37年分の歴史が詰まったこの重厚な物語に、あなたも飛び込んでみませんか?そこには、決して色褪せることのない「黄金の精神」が待っているはずです。

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