ジョジョの奇妙な冒険の面白いシーン20選!シュールなギャグから伝説の迷言まで解説

ジョジョ
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「ジョジョって絵が濃いし、なんだか難しそう……」なんて思っていませんか?実はその正反対。読み始めると、あまりのシュールさと独特のテンションに、思わず吹き出してしまうシーンの宝庫なんです。

今回は、シリーズ全編を通してファンの間で語り継がれる「ジョジョの奇妙な冒険の面白いシーン」を厳選してご紹介します。シリアスなバトル中なのになぜか笑えてしまう、あの唯一無二の世界観を一緒に覗いてみましょう。


伝説の始まり!初期ジョジョの愛すべきオーバーリアクション

第1部や第2部は、まだ物語の骨格が作られている最中ということもあり、キャラクターの情熱が空回りしたような面白いシーンが目立ちます。

1. ディオの「人間をやめる」宣言と取り巻きの絶賛

第1部の宿敵ディオ・ブランドーが石仮面の力を借りるシーン。「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」という叫びはあまりにも有名ですが、その直後の取り巻きの反応がさらに秀逸です。「さすがディオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!」というセリフ。敵なのに全力でリスペクトしてしまうあの空気感は、ジョジョ特有の面白さの原点と言えるでしょう。

2. カエルを殴って「メメタァ」

波紋の修行中、ウィル・A・ツェペリが岩の上のカエルを殴るシーン。カエルは無傷なのに岩だけが割れるという不思議な現象なのですが、そこで発せられた擬音が「メメタァ」。これ、普通は思いつきませんよね。荒木先生の天才的な擬音センスが爆発した瞬間です。

3. ジョセフ渾身の「テキーラ酒女装」

第2部の主人公ジョセフは、歴代でも屈指のコミカルキャラ。ナチスの基地に潜入するために彼が選んだ策は、なんと「女装」でした。筋骨隆々の大男が、お世辞にも似合っているとは言えないドレス姿で「テキーラ酒を持ってきたわ」と微笑む姿。門番に即座に見破られるまでの一連の流れは、何度見てもお腹を抱えて笑ってしまいます。

4. 「次にお前は〜と言う」の様式美

ジョセフの十八番といえば、相手のセリフを先読みする戦法です。相手が動揺して「ハッ!」とするリアクションまで含めてセット。戦いの中にリズムとユーモアを組み込むスタイルは、2部ならではの魅力ですね。


旅の疲れも吹き飛ぶ?3部・4部のシュールな日常

スタンド能力が登場する第3部以降は、旅のトラブルや日常に潜む奇妙な出来事が笑いを誘います。

5. ポルナレフとトイレの因縁

第3部のムードメーカー、ポルナレフ。彼はなぜか「トイレ」で災難に遭う確率が異常に高いんです。パキスタンでの豚に突き上げられる事件や、エンヤ婆のホテルでのパニック。あんなに強いスタンド使いなのに、トイレで格闘している姿はもはや愛おしさすら感じます。

6. 花京院の「レロレロ」サクランボ

見た目はクールな美青年の花京院典明。彼(の偽物)がサクランボを舌の上で転がしながら「レロレロレロレロ……」と高速で鳴らすシーン。あの執拗なまでの描写と音の表現は、読者の脳裏に焼き付いて離れません。

7. ダービー戦の「魂を賭けたハッタリ」

ギャンブル対決で、承太郎が全くカードを見ずに「酒を注ぐ表面張力」や「コイン」で勝負するシーン。極限の緊張感のはずが、承太郎のあまりの堂々としたハッタリぶりに、敵が勝手に自滅していく様は痛快であり、どこか滑稽でもあります。

8. イタリア料理を食べに行こう!

第4部の「トニオさんの料理」回は、ジョジョ屈指のギャグ回(?)です。億泰が料理を食べて「ンまぁ〜いっ!!」と絶叫し、虫歯が抜けて新しい歯が生えてきたり、目から大量の涙(老廃物)が出たり。過激すぎるデトックス描写は、もはやホラーとギャグの境界線が消滅しています。

9. 岸辺露伴の「だが断る」

自分の利益よりも「相手が一番嫌がることをする」という露伴の性格が凝縮されたシーン。絶体絶命のピンチで、助かる条件を提示された瞬間に放つこの一言。かっこいいはずなのに、その偏屈さが面白さに繋がっています。


ギャングの美学と奇行が混ざり合う5部・6部

イタリアのギャングやアメリカの刑務所という殺伐とした舞台でも、ジョジョキャラは個性を忘れません。

10. 伝説の「ギャングダンス」

敵を捕らえ、眼鏡をかけて拷問……と思いきや、突然ナランチャたちが音楽に合わせて踊り出すシーン。原作でも衝撃でしたが、アニメでのキレッキレの演出により、ネットミームとして世界中で愛されるシーンとなりました。戦いの最中に何をやっているんだ、というツッコミが追いつきません。

11. アバッキオの「アバ茶」

新入りのジョルノを試すために、アバッキオがティーポットに……。これ以上は詳しく言えませんが、あの時のチームメイトたちの「ニヤニヤしながら見守る」表情。ギャングの洗礼としてはあまりに原始的でシュールです。

12. 「嘘をついている味だぜ」

ブチャラティがジョルノの汗をペロリと舐めて、「この味は!……嘘をついている『味』だぜ……」と断定するシーン。初対面でいきなり頬を舐めるという行動のインパクトは、全シリーズを通してもトップクラスの衝撃(と笑い)を与えました。

13. ミスタの「4」への異常な恐怖

数字の「4」を不吉として徹底的に避けるミスタ。弾丸が4発だったり、4つの中から選ばなければならなかったりする時の彼のパニックぶりは、殺し屋としての凄みとのギャップが激しすぎます。

14. エルメェスのパンティーへの執着

第6部、女子刑務所という特殊な環境で、エルメェスがパンティーの中に金を隠したり、パンティーのラインを気にしたりするシーン。タフで兄貴肌な彼女が、女性囚人としてのリアリティ(?)を見せる瞬間が絶妙に面白いです。


荒野を駆けるシュールな笑い!7部以降の掛け合い

馬でアメリカを横断する第7部では、相棒同士の何気ない会話が光ります。

15. 「ピザ・モッツァレラ」の歌

ジャイロが突然歌い出す「ピザ・モッツァレラ、レラレラレラ♪」。それを聞いたジョニィが「いいよそれ!すごくいい!ヨーロッパで大ヒット間違いなしだ!」と大絶賛するシーン。極限の旅の中で、この中身のない会話が繰り広げられる空気感こそがジョジョの真骨頂です。

16. 週末に何を食べるかの議論

過酷なレースの合間に、「チーズに何を乗せるか」といった世間話に花を咲かせる二人。荒木先生の描くキャラクターは、どれだけ超能力を持っていても、中身は普通の人間らしい「ズレ」を持っていて、それが愛おしい面白さを生んでいます。


ジョジョの面白さを支える「こだわり」の数々

ジョジョがこれほどまでに面白いのは、単なるギャグシーンがあるからではありません。作品全体に漂う「こだわり」が、シュールさを加速させているのです。

独特すぎる「ジョジョ立ち」

どんなに切羽詰まった状況でも、モデルのような美しいポージングを崩さないキャラクターたち。関節の曲がり方が不自然でも、それが「正解」として描かれるパワーに、読者は圧倒されつつも笑みがこぼれてしまいます。

翻訳調のようなセリフ回し

「〜じゃあないか」「〜してやるッ!」といった、洋画の吹き替えのような独特の言い回し。これがキャラクターの真剣さを引き立て、同時に「日常では絶対に使わない言葉」としての面白さを際立たせています。

作品のファンなら、一度は作中のセリフを真似したことがあるはず。そんな中毒性がジョジョにはあるんですよね。


ジョジョをさらに楽しむためのアイテム

ジョジョの世界観をもっと深く味わいたいなら、やはり原作漫画やアニメは欠かせません。もし、外出先でも手軽にジョジョを読みたいならKindle Paperwhiteなどの電子書籍リーダーがあると便利ですよ。あの圧倒的な描き込みを、いつでもどこでも細部までチェックできます。

また、キャラクターの独特なポージングを立体で楽しみたいなら、超像可動シリーズのフィギュアもおすすめ。超像可動 ジョジョの奇妙な冒険をデスクに置いておけば、日常にジョジョ風の彩りが加わります。


まとめ:ジョジョの奇妙な冒険の面白いシーンは人生を豊かにする

いかがでしたか?『ジョジョの奇妙な冒険』は、単なる能力バトル漫画の枠に収まらない、人間味あふれる(あるいは人間を超越した)笑いに満ちた作品です。

今回紹介したシーン以外にも、読めば読むほど自分だけの「お気に入り迷シーン」が見つかるはず。一見すると近寄りがたい濃い絵柄も、一度読み始めればそのシュールな魅力の虜になること間違いありません。

この記事で紹介した「ジョジョの奇妙な冒険の面白いシーン」をきっかけに、ぜひ原作のページをめくってみてください。きっと、あなたの日常にも「ゴゴゴ……」という擬音が聞こえてくるような、刺激的な体験が待っていますよ!

最後に、あなたの一番好きなシーンはどこですか?「あのシーンが入っていないぞ!」という熱い想いがあれば、ぜひジョジョ好きの友人と語り合ってみてくださいね。

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