ドラゴンボールの疑問を解消!初心者からマニアまで納得の謎や矛盾を公式設定で徹底解説

ドラゴンボール
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「ドラゴンボールって結局どこから見ればいいの?」「あのキャラのあの設定、矛盾してない?」なんて疑問、ファンなら一度は抱いたことがありますよね。

国民的、いや世界的人気作だからこそ、シリーズが長すぎて今さら聞きにくいことも多いはず。今回は、そんな皆さんのモヤモヤをスッキリさせるべく、公式設定や鳥山明先生のエピソードを交えて、徹底的に深掘りしていきます!


そもそも「ドラゴンボール」の視聴順はどうするのが正解?

「作品が多すぎて、どれが本編かわからない!」という質問は、新しくファンになった方から一番よく聞かれる悩みです。

結論から言うと、基本の「正史(公式ストーリー)」を追いかけたいなら、以下の順番がベストです。

  1. 無印(少年期〜マジュニア編):すべての始まり。
  2. ドラゴンボールZ または ドラゴンボール改:サイヤ人襲来から魔人ブウ編まで。
  3. ドラゴンボール超(スーパー):魔人ブウを倒した後の空白期間を描く最新正史。

ここで迷うのが「Z」と「改」のどちらを見るべきかという点。

「Z」は当時の放送に追いつかないよう、アニメオリジナルの引き伸ばしエピソード(通称:アニオリ)が豊富です。一方で「改」は、そのアニオリをカットして原作のテンポに近づけたリマスター版。サクサク物語を進めたいなら「改」がおすすめですよ。

ちなみに「ドラゴンボールGT」は、アニメスタッフが中心となって作った「もう一つの最終回」のような立ち位置です。鳥山先生いわく「横道にそれたお話」なので、本編を制覇した後に外伝として楽しむのがツウな楽しみ方ですね。


クリリンにはなぜ鼻がない?意外すぎる公式回答

ドラゴンボール界の「七不思議」筆頭といえば、地球人最強の男・クリリンの鼻問題でしょう。

「なんで鼻がないのに匂いがわかるの?」という鋭いツッコミに対し、鳥山先生は「クリリンは特異体質で、皮膚呼吸ができるから」と回答しています。これ、冗談のような本当の話なんです。

ただ、初期の天下一武道会での「バクテリアン戦」を覚えていますか?

強烈な悪臭を放つ敵に苦戦するクリリンでしたが、悟空に「お前、鼻ないじゃん!」と指摘された途端、「そうか、僕には鼻がないんだ!」と思い出して克服するという、なんともシュールな展開がありました。

設定の整合性よりも「その場の面白さ」を優先する、鳥山先生らしい遊び心が詰まったキャラクターなんですね。


サイヤ人はなぜ老けない?ベジータが語った驚きの理由

物語が始まってから数十年が経過しても、悟空やベジータの見た目はほとんど変わりません。一方で、ブルマやチチは相応に年を重ねていますよね。

これには明確な理由があります。ベジータによれば「サイヤ人は戦う種族。より長く戦えるよう、若いうちの肉体が維持される」という特性があるんです。

具体的には、80歳前後までは青年のような若々しさを保ち、その後、ガクンと一気に老け込むのだとか。驚異的なアンチエイジング体質ですが、すべては「戦い抜くため」という徹底した設定。

ドラゴンボール超 画集などを眺めていても、サイヤ人たちの肉体美は衰え知らず。彼らにとって、戦場こそが最高の健康法なのかもしれません。


天界の上下関係を整理!一番偉いのは誰?

物語が進むにつれて「神様」のインフレも凄まじいことになっています。ここで一度、天界のピラミッドをおさらいしておきましょう。

まず地球の神様がいて、その上に銀河を司る界王様、さらに四つの界王を束ねる大界王がいます。ここまでは「Z」までの知識。

そのさらに上位に君臨するのが、全宇宙の創造を司る「界王神」です。そして「超」では、対になる存在として「破壊神(ビルスなど)」が登場しました。面白いのは、界王神と破壊神は「共生関係」にあること。どちらか一方が死ぬと、もう一方も死んでしまう運命共同体なんです。

そして、そのすべての頂点に立ち、宇宙そのものを消滅させる権限を持つのが「全王」様。見た目は可愛らしいですが、文字通りの宇宙最強。まさにインフレの極致と言えるでしょう。


ポタラとフュージョン、結局どっちが強いのか

最強の戦士を生み出す「合体」。ベジット(ポタラ)とゴジータ(フュージョン)、どちらが強いのかという議論は尽きませんよね。

設定面で見ると、かつて老界王神は「ポタラの方が効果は上」と明言していました。

フュージョンは「左右対称のダンス」が必要で、さらに「二人の気(戦闘力)をぴったり合わせる」という制限があります。対してポタラは、耳につけるだけで合体可能。しかも、ポタラの方が潜在能力を引き出す力が強く、合体後のパワーも上だと言われてきました。

ただ、最新の劇場版などではゴジータも圧倒的な強さを見せており、実力差はほとんどなくなっているという見方もあります。

一点、決定的な違いは「制限時間」です。

フュージョンは30分。ポタラは(神以外なら)1時間。

どちらもエネルギーを使いすぎると時間が短縮される欠点はありますが、戦術的な自由度はポタラに軍配が上がりそうです。


悟空はなぜ親らしいことをしない?サイヤ人の家族観

「悟空って、地球は守るけど父親としてはどうなの?」なんて声もたまに聞こえてきます。修行のために何年も家を空けたり、死んだままになろうとしたり……。

これ、実は悟空が「サイヤ人としての本能」を色濃く持っているからなんです。

サイヤ人はもともと冷酷な種族で、「家族」という概念が非常に希薄。彼らにとって大切なのは「強い相手と戦うこと」であり、子供も「次の戦力」として見なされるのが一般的でした。

悟空の父・バーダックのように、家族を想うサイヤ人は例外中の例外。

それでも悟空なりに悟飯や悟天を気にかけてはいますが、チチに言わせれば「教育パパ」とは程遠い存在。悟飯が立派な学者になれたのは、間違いなくチチの功績とピッコロさんの愛のムチのおかげですね。


ネットで囁かれる「矛盾」や「謎」を深掘り!

長く続く作品には、ファンの間で議論される「謎」がつきものです。いくつか代表的なものを見ていきましょう。

セルジュニアはなぜあんなに強かったのか?

完全体セルが生み出したセルジュニア。ベジータやトランクスすら圧倒する強さに「設定ミスじゃない?」という声もありました。

一説には、セルが完全体になった際、体内の永久エネルギー炉から膨大なパワーを分け与えたため、個体ごとに親に近いスペックを持っていたと考えられています。あの小さな体に、セルのエッセンスが凝縮されていたわけですね。

悟空を助けても未来が変わらなかった理由

未来のトランクスが過去に来て人造人間を倒しても、彼のいた未来は荒廃したままでした。

これはドラゴンボールの世界が「タイムパラドックス」を起こさない設定だからです。過去を変えると、元の未来が書き換わるのではなく、新しく「平和になった別の時間軸(世界線)」が枝分かれして誕生する仕組み。

トランクスの孤独な戦いは、自分たちの世界を救うためではなく、せめて別の世界だけでも救いたいという、彼の高潔な精神の現れなんです。


サブキャラたちの「その後」と意外な事情

主要キャラ以外にも、気になる動向はたくさんあります。

例えば、初期のヒロイン的存在だったランチさん。

ある時期からパタッと登場しなくなりましたが、これについて鳥山先生は「存在を忘れていた」と正直に告白しています(笑)。後に「天津飯を追いかけていった」と公式にフォローされましたが、あまりに強くなりすぎた戦士たちのインフレに、出番を失ってしまった側面もあるのでしょう。

ヤムチャについても「ヘタレ」なんて言われることがありますが、彼は彼で立派です。

サイヤ人や人造人間のレベルにはついていけないと悟り、プロ野球選手として成功を収めるなど、人間としての「第二の人生」をしっかり歩んでいます。ドラゴンボール ヤムチャ フィギュアが今でも人気なのは、そんな親しみやすさがあるからかもしれませんね。


まとめ:ドラゴンボールの疑問を解消して作品をもっと楽しもう!

こうして振り返ってみると、ドラゴンボールという作品がいかに奥深く、そして自由な発想で作られているかがわかります。

公式設定には、後から作られたものもあれば、作者の「うっかり」から生まれたユニークなものもあります。ですが、それらすべてをひっくるめて「納得」させてしまうのが、この作品の持つ圧倒的なエネルギーではないでしょうか。

もし、この記事であなたの抱えていたドラゴンボールの疑問を解消できたなら幸いです。

設定を知れば知るほど、アニメや漫画をもう一度見返したくなるはず。悟空たちの成長や、散りばめられた伏線を、ぜひ新しい視点でもう一度楽しんでみてくださいね!

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー Blu-rayをチェックしながら、最新の物語に追いつくのもおすすめですよ!

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