【初心者必見】ジョジョの奇妙な冒険の見る順番は?全シリーズの魅力を徹底解説!

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「ジョジョって面白そうだけど、絵が独特だし、何より長すぎてどこから手をつければいいのかわからない……」

そんな悩み、実はジョジョファンの多くが最初に通ってきた道なんです。1987年の連載開始から35年以上。世代を超えて愛され続ける『ジョジョの奇妙な冒険』は、今や日本を代表する文化的アイコンといっても過言ではありません。

ネットで見かける「だが断る」や「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ」といった有名なセリフ。それらの元ネタを知るだけでも、あなたのネットライフや日常の会話がもっと楽しくなるはずです。

今回は、これからジョジョの世界に飛び込もうとしているあなたのために、おすすめの見る順番や各シリーズの見どころを徹底的に解説していきます。この記事を読み終える頃には、あなたも「黄金の精神」に目覚めているかもしれません。


なぜ今『ジョジョの奇妙な冒険』がこれほどまでに熱いのか

まず、ジョジョがこれほどまでに長く愛されている理由について触れておきましょう。それは、単なる「勧善懲悪のバトル漫画」ではないからです。

作者の荒木飛呂彦先生が貫いているテーマは、一貫して「人間讃歌」です。どんなに絶望的な状況でも、知恵と勇気を振り絞って運命を切り拓く人間の美しさ。それがジョジョの根底に流れる熱い血潮です。

また、ファッション誌の表紙のような独特の色使いや、キャラクターたちの奇抜なポージング(通称:ジョジョ立ち)など、ビジュアル面での芸術性も世界的に高く評価されています。ルーヴル美術館に作品が展示されるほどの作家性は、他の少年漫画とは一線を画すポイントです。


失敗しない!ジョジョの奇妙な冒険を見る順番の決定版

結論から言いましょう。最もおすすめなのは、やはり「公開・放送された順番通り」に見ることです。

ジョジョは第1部、第2部と進むにつれて、物語の背景や能力の仕組みが積み重なっていく形式をとっています。後から前の話を振り返ることもできますが、制作者が意図した感動の波をそのまま受け取るなら、時系列順がベストです。

基本の視聴ルート(アニメ版)

  1. 第1部・第2部(1st Season):全ての始まりと、宿敵ディオとの因縁。
  2. 第3部(2nd Season):シリーズ最大の転換点「スタンド」の登場。
  3. 第4部(3rd Season):日常に潜む恐怖とサスペンス。
  4. 第5部(4th Season):イタリアを舞台にしたギャングの美学。
  5. 第6部(5th Season):ジョースター家の血の宿命、その終着点。

まずはこの順番で視聴を進めてみてください。もし「第1部は少しクラシックすぎてノリが合わないかも」と感じたなら、思い切って第3部から見てみるのも一つの手です。第3部から見始めて、歴史の重みが気になり出した頃に第1部・第2部へ戻るというファンも実は少なくありません。


第1部:ファントムブラッド ―― 全ての伝説はここから始まった

物語の舞台は19世紀末のイギリス。由緒正しき貴族の跡取り息子、ジョナサン・ジョースター(通称ジョジョ)と、貧民街出身で野心家のディオ・ブランドー。この二人の出会いが、数世代にわたる数奇な運命の幕開けとなります。

第1部の魅力は、なんといってもジョナサンの「清々しいまでの正義感」です。そして、謎の「石仮面」によって吸血鬼となったディオとの対決。ここで登場するのが、呼吸法によって生命エネルギーを生み出す「波紋(はもん)」という能力です。

今のバトル漫画からするとシンプルに感じるかもしれませんが、セリフの一つひとつに魂がこもっており、物語の密度は極めて高いです。「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!」という名セリフは、読者の心も熱く燃え上がらせてくれます。


第2部:戦闘潮流 ―― 知略とハッタリが交差するスリル

ジョナサンの孫、ジョセフ・ジョースターが主人公となる第2部。舞台は1930年代に移り、ニューヨークからメキシコ、そしてイタリアへと広がります。

第2部の見どころは、主人公ジョセフのキャラクター性です。真面目だった祖父とは正反対で、お調子者で不真面目、でも実は計算高い。敵の裏をかく「次にお前は〜と言う」という決めゼリフは、見ていて最高に爽快です。

敵として立ちはだかるのは、石仮面を作った超生物「柱の男」たち。圧倒的な絶望感を前に、ジョセフがどうやってハッタリと奇策で対抗するのか。心理戦の面白さが一気に加速するシリーズです。


第3部:スターダストクルセイダース ―― 漫画界の革命「スタンド」登場

ジョジョの名を世界に知らしめた金字塔が、この第3部です。主人公はジョセフの孫であり、シリーズ屈指の人気を誇る空条承太郎。100年の眠りから覚めた宿敵ディオを倒すため、日本からエジプトまで50日間の旅に出るロードムービー的な構成になっています。

ここで初めて、超能力を擬人化した「スタンド」という概念が登場します。それまでの「力押し」のバトルではなく、「どんな能力なのかを見極める」という知能戦の要素が加わり、漫画界に革命を起こしました。

承太郎のスタンド、スタープラチナの「オラオララッシュ」は、ジョジョを知らない人でも一度は耳にしたことがあるはず。個性的すぎる仲間たちとの絆、そしてエジプトでの最終決戦。これぞ少年漫画の王道といえる熱さが詰まっています。

漫画でじっくり読みたい方はジョジョの奇妙な冒険 第3部 カラー版をチェックしてみるのも良いでしょう。


第4部:ダイヤモンドは砕けない ―― 杜王町に潜む「奇妙」な日常

第3部までの壮大な世界旅行から一転、第4部の舞台は日本の地方都市「杜王町(もりおうちょう)」です。ジョセフの隠し子である東方仗助が主人公となり、町に潜むスタンド使い達との出会いと戦いが描かれます。

第4部の面白さは、その「バラエティの豊かさ」にあります。イタリア料理を食べに行ったり、漫画家の家へ遊びに行ったりといった日常的なエピソードの中に、ハラハラするようなサスペンスが混ざり合います。

後半に登場する宿敵・吉良吉影は、「平穏に暮らしたい」という願望を持つ殺人鬼。この史上稀に見る独特なヴィランとの攻防は、これまでのバトル漫画にはなかった「静かなる恐怖」を教えてくれます。


第5部:黄金の風 ―― 覚悟が道を切り拓くイタリアン・ギャング譚

舞台はイタリア。ディオの息子でありながら、ジョースターの血を引く青年ジョルノ・ジョバァーナが主人公です。彼は「ギャングスター」になるという夢を抱き、組織の腐敗を正すためにチームの仲間と共に過酷な任務に挑みます。

第5部はとにかく「スタイリッシュ」です。キャラクターのファッション、演出、そして何より全員が持っている「死をも恐れない覚悟」が、読者の胸を打ちます。

「任務は遂行する」「部下も守る」――両方やらなくっちゃあならないのが幹部の辛いところ。そんな名言が飛び出すほど、極限状態での人間ドラマが濃密です。アニメ版のクオリティも非常に高く、一気に駆け抜けるようなスピード感で視聴できます。


第6部:ストーンオーシャン ―― ジョースター家の血の決着

シリーズ初の女性主人公、空条徐倫(くうじょう ジョリーン)。承太郎の娘である彼女が、罠にはめられアメリカの刑務所に収監されるところから物語は始まります。

父である承太郎との確執、そして刑務所という閉鎖空間での過酷な戦い。第6部は、これまで積み上げてきたジョースター家とディオとの因縁に、ついに一つの決着がつく物語です。

スタンド能力もより複雑で概念的なものへと進化し、クライマックスの展開はまさに「予測不能」。運命とは何か、正義とは何かという深い問いを投げかけてくる、シリーズの集大成ともいえる作品です。


漫画で楽しむ『ジョジョの奇妙な冒険』の魅力

アニメも素晴らしいですが、原作漫画の圧倒的な書き込みと「静止画だからこそ伝わる迫力」も見逃せません。荒木先生の画風は部を追うごとに進化しており、特に第7部以降はもはや芸術作品の域に達しています。

電子書籍ならkindleなどの端末を使って、全巻持ち歩くことも可能です。移動中や休憩時間に、お気に入りのエピソードを読み返すのは至福のひとときです。

アニメ化されていない第7部『スティール・ボール・ラン』や第8部『ジョジョリオン』、そして現在連載中の第9部『The JOJOLands』まで追いかけ始めると、あなたのジョジョライフはさらに深いものになるでしょう。


ジョジョの魅力を語る上で欠かせない「スピンオフ」

本編以外にも、ジョジョの世界観を広げる作品がたくさんあります。特に人気なのが、第4部の登場人物を主人公にした『岸辺露伴は動かない』シリーズです。

リアリティを追求する漫画家・岸辺露伴が、取材先で遭遇する怪異を描く短編集。こちらは実写ドラマ化もされており、ジョジョを全く知らない層からも「奇妙で面白い」と高い評価を得ています。本編のバトルとは少し毛色の違う、ホラー・ミステリーとしてのジョジョを楽しみたい方におすすめです。


さあ、ジョジョの奇妙な冒険の世界へ旅立とう!

ここまで各部の魅力をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

『ジョジョの奇妙な冒険』は、一度ハマると抜け出せない底なしの魅力を持っています。最初は「絵が苦手かも……」と思っていた人ほど、物語の熱量に触れて大ファンになるパターンが多いのもこの作品の特徴です。

まずは第1部の第1話から、あるいは気になる第3部からでも構いません。まずは一歩、足を踏み入れてみてください。そこには、想像を絶する「奇妙」で「熱い」冒険が待っています。

この記事が、あなたのジョジョ人生の第一歩を後押しできれば幸いです。

【初心者必見】ジョジョの奇妙な冒険の見る順番は?全シリーズの魅力を徹底解説!というテーマでお届けしましたが、次はぜひ、実際の映像や誌面でその衝撃を体験してください。あなたの「推し」の部やキャラクターが見つかることを願っています。

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