ジョジョの家系図を1部から9部まで完全網羅!歴代主人公の血縁と因縁を徹底解説

ジョジョ
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「ジョジョの奇妙な冒険」を読み始めて、誰もが一度はぶつかる壁。それが「結局、誰と誰がつながっているの?」という家系の謎ですよね。

100年以上の時を超えて描かれる物語は、部を追うごとに主人公が交代し、舞台もイギリスから日本、イタリア、そしてアメリカへと目まぐるしく移り変わります。さらに物語の途中で「世界が一巡する」という衝撃の展開まで加わり、その系譜はまさに「奇妙」で複雑なものになりました。

この記事では、初代ジョナサンから最新第9部のジョディオまで、ジョースター家の血筋を徹底的に紐解いていきます。これを読めば、あなたの推しキャラが家系図のどこに位置し、どのような宿命を背負っているのかがスッキリと理解できるはずです。


全ての始まり「旧世界」1部〜6部のジョースター血統

まずは、ファンにとって馴染み深い「第1部から第6部」までの家系図を整理しましょう。ここは一本の太い幹のように繋がっている、まさに「黄金の精神」の継承の歴史です。

  • ジョナサン・ジョースター(第1部)1880年代のイギリス。全ての物語の起点となる人物です。ジョースター卿の一人息子として育ち、養子として迎えられたディオ・ブランドーとの出会いが、100年にわたる因縁の幕開けとなりました。妻エリナとの間に、次代へと続く命を遺します。
  • ジョージ・ジョースターII世(幕間)ジョナサンとエリナの息子です。物語の主役ではありませんが、空軍のパイロットとして活躍し、妻リサリサ(エリザベス)との間にジョセフを授かりました。
  • ジョセフ・ジョースター(第2部・第3部・第4部)ジョナサンの孫。第2部の主人公であり、第3部では孫の承太郎を導くメンター、第4部では隠し子が発覚するお騒がせなおじいちゃんとして登場します。シリーズを通してもっとも長生きし、家系図を横に広げた人物でもあります。
  • 空条承太郎(第3部・第4部・第6部)ジョセフの娘・ホリィが日本人の音楽家と結婚して生まれた、シリーズ屈指の人気キャラクター。ジョセフから見れば孫にあたります。復活したDIOを倒すため、ジョースターの血の導きによってスタンド能力を発現させました。
  • 東方仗助(第4部)ジョセフ・ジョースターが60歳を過ぎてから、日本の大学生・東方朋子との間に作った「隠し子」です。承太郎から見れば「年下の叔父」という奇妙な関係になります。ジョースター家の血筋が日本に根付いた瞬間でもあります。
  • ジョルノ・ジョバァーナ(第5部)家系図上、もっとも特殊な立ち位置にいるのが彼です。肉体はジョナサン・ジョースターのもの、しかし精神と遺伝子はDIOという、二人の父を持つ息子です。家系図的にはジョセフの叔父にあたりますが、生まれたのはずっと後。この「血の混ざり合い」が彼の持つ独特のカリスマ性を生んでいます。
  • 空条徐倫(第6部)承太郎の娘であり、旧世界最後の主人公。ジョナサンから始まった「DIOとの因縁」に終止符を打つべく戦いました。彼女の戦いによって世界は一巡し、物語は新しい宇宙へと引き継がれていきます。

宿敵DIOとの奇妙な血の繋がり

ジョースター家の家系を語る上で、切っても切り離せないのが宿敵DIOの存在です。第1部のラストでディオがジョナサンの首から下の肉体を奪ったことで、彼らは生物学的に「一つの体」を共有することになりました。

この「肉体の乗っ取り」が原因で、100年後にDIOがスタンド能力を発現させた際、ジョナサンの肉体を通じて子孫であるジョセフや承太郎、ホリィにもスタンドが発現するという共鳴が起きました。

また、DIO(ジョナサンの肉体)が世界各地で女性に産ませた「DIOの息子たち」も存在します。第5部のジョルノはその筆頭ですが、第6部にはさらに3人の息子が登場し、徐倫たちの前に立ちはだかりました。彼らもまた、首筋に「星型のあざ」を持つジョースターの血族なのです。


一巡後の新世界「スティール・ボール・ラン」以降の系譜

第6部の結末を経て、物語の舞台はパラレルワールドである「新世界」へと移ります。ここでは第1部〜第6部までのキャラクターと名前が似ている人物が登場しますが、血縁関係のルールは少し異なります。

  • ジョニィ・ジョースター(第7部)1890年代のアメリカ。新世界における「ジョナサン」にあたる存在です。彼はレースの旅の果てに、日本人の東方理那と結婚します。これにより、新世界におけるジョースター家と東方家の深いつながりが生まれました。
  • 吉良吉影と東方家(第8部)第8部『ジョジョリオン』では、ジョニィの子孫たちがさらに複雑に絡み合います。新世界のジョースター家の血を引く吉良吉影(第4部の同名キャラとは別人)と、東方家の養子である空条仗世文。この二人が不思議な力で合体し、生まれたのが主人公・東方定助です。

新世界では「ジョースター家の血筋(吉良家)」と「東方家」が密接に関わっており、旧世界とはまた違った家族の形が描かれています。


第9部『The JOJOLands』最新の家系図事情

現在連載中の第9部において、家系図はさらに具体的な広がりを見せています。主人公ジョディオ・ジョースターのルーツを辿ると、第7部のジョニィ・ジョースターへとしっかり繋がっていることが判明しました。

  • ジョセフ・ジョースター(新世界Ver.)第8部の終盤で、ジョニィの孫として「ジョセフ・ジョースター」という名の人物が登場しました。彼は旧世界のジョセフと同様に、日本人のスージーQ(新世界Ver.)と結婚します。
  • バーバラ・アン・ジョースター新世界ジョセフの娘であり、ジョディオとドラゴナの母親です。彼女がハワイへ渡ったことで、物語の舞台は太平洋の島へと移りました。
  • ジョディオ・ジョースターとドラゴナ・ジョースター新世界におけるジョースター家の最新世代です。彼らは自分たちの血筋に誇りを持ちつつも、現代的な「仕組み(メカニズム)」の中で大富豪を目指すという、新しいジョジョ像を体現しています。

ジョースター家を繋ぐ「星型のあざ」と精神の継承

部が変わっても、世界が変わっても、ジョースター家の血を引く者には共通の証があります。それが左の首筋にある「星型のあざ」です。

これは単なる遺伝的な特徴ではありません。物語の中では、このあざを持つ者は「正義の輝き」または「過酷な運命」を引き寄せる宿命にあるとされています。

  • 黄金の精神: 困難に立ち向かう勇気と、他者を思いやる心。
  • 漆黒の意志: 第7部以降で見られる、目的のために自らの手を汚すことも厭わない強い覚悟。

家系図を辿ることは、これらの精神がどのように形を変え、時代に合わせて進化していったかを追う旅でもあります。

ジョジョの物語をより深く楽しむなら、原作を読み返すのが一番です。緻密な伏線を確認したい時はジョジョの奇妙な冒険 文庫版を手元に置いておくと、家系図の繋がりをよりダイレクトに感じられるでしょう。


ジョジョの家系図を1部から9部まで完全網羅!歴代主人公の血縁と因縁を徹底解説・まとめ

いかがでしたでしょうか。ジョジョの家系は、単なる家族の記録ではなく、100年以上の時を超えて受け継がれる「人間の讃歌」の記録でもあります。

1部から6部までの壮大な因縁の終焉。そして7部から9部へと続く、新たな宇宙での血の繋がり。どの部の主人公も、首筋のあざと共に「ジョジョ」の名を背負い、自分の運命を切り拓いてきました。

家系図を把握した上でもう一度読み返してみると、キャラクター同士のさりげない会話や、似たような行動の中に「血の繋がり」を感じて、新しい発見があるはずです。最新の第9部でも、過去の家系にまつわる驚きの真実が明かされるかもしれません。

これからもジョースター家の歩みから目が離せませんね。この記事が、あなたの奇妙な冒険のガイドになれば幸いです。

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