ジョジョ 曲 一覧!全OP・EDの曲名と歌手、特殊演出の秘密まで徹底解説

ジョジョ
この記事ではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。アマゾンアソシエイトプログラムに参加しています。

「ジョジョの奇妙な冒険」という作品を語る上で、絶対に外せない要素があります。それは、魂を揺さぶる「音楽」です。

アニメ化が始まってから現在に至るまで、ジョジョのオープニング(OP)とエンディング(ED)は、単なるアニメソングの枠を超えた芸術作品として君臨してきました。描き込まれた濃密な映像、物語の展開に合わせた特殊演出、そして原作者・荒木飛呂彦先生のルーツを感じさせる洋楽の選曲。

この記事では、歴代のジョジョ 曲 一覧を網羅し、それぞれの楽曲が持つ魅力や、ファンなら絶対に押さえておきたい「仕掛け」について徹底的に深掘りしていきます。これを読めば、あなたのプレイリストが黄金の精神で満たされるはずです。


第1部「ファントムブラッド」:すべての伝説はここから始まった

ジョジョの長い歴史の幕開けを飾ったのは、あまりにも熱く、あまりにもストレートな人間讃歌でした。

オープニング:ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜

  • 歌手:富永TOMMY弘明

初代OPとして君臨するこの曲は、まさに「王道」です。ブラスセクションが鳴り響くイントロから、富永氏の圧倒的な声量で歌い上げられる「ジョジョー!」というコール。1話から最終話までの物語を凝縮したような歌詞は、聴くだけでジョナサンとディオの宿命が脳裏に浮かびます。

最近のスマートなアニソンとは一線を画す、泥臭いまでの熱量がこの曲の正体です。神風動画による3DCG映像も、漫画のコマが動き出したかのような衝撃を当時の視聴者に与えました。

エンディング:Roundabout(ラウンドアバウト)

  • アーティスト:Yes

ジョジョのEDといえば「洋楽」という伝統を作った伝説の一曲です。1970年代を代表するプログレッシブ・ロックの名曲ですが、これが驚くほどアニメにマッチしていました。

特筆すべきは、本編のクライマックスでアコースティックギターの静かなイントロが流れ出し、そのまま画面がセピア色に変わってEDへ突入する「引き」の演出です。この演出により、視聴者は余韻に浸りながら次の話を待つしかなくなるのです。


第2部「戦闘潮流」:スタイリッシュで予測不能な波紋疾走

舞台が1930年代に移った第2部では、音楽性もガラリと変わります。

オープニング:BLOODY STREAM

  • 歌手:Coda(小田和奏)

ジョセフ・ジョースターの軽薄さと内に秘めた熱さを体現したのが、この「BLOODY STREAM」です。ジャジーでアーバンなサウンドは、第1部の重厚さとは対照的で、非常にファッショナブルな印象を与えます。

シルエットを多用したサイケデリックな映像美も相まって、当時のファンは「ジョジョがこんなにおしゃれになるなんて!」と驚愕しました。

エンディング:Roundabout

第1部に引き続き、Yesの楽曲が使用されました。ジョセフのトリッキーな戦い方と、プログレ特有の複雑なリズムが見事にシンクロしています。


第3部「スターダストクルセイダース」:エジプトへの長い旅路と宿敵の影

スタンド能力が登場し、物語のスケールが世界規模になった第3部。楽曲もまた、強大なパワーを感じさせるものへと進化しました。

オープニング(前半):STAND PROUD

  • 歌手:橋本仁

空条承太郎の力強さを象徴する、ヘヴィメタル調の楽曲です。イントロの重厚なギターリフは、まさにスタープラチナの一撃を彷彿とさせます。歌詞の随所に「星」や「誇り」といったキーワードが散りばめられ、エジプトを目指す一行の決意が伝わってきます。

オープニング(後半):ジョジョ その血の記憶〜end of THE WORLD〜

  • 歌手:JO☆STARS(富永TOMMY弘明、Coda、橋本仁)

歴代のシンガーが集結した、まさにオールスターな一曲です。この曲の最大の見どころは、最終決戦時の「特殊演出」にあります。

宿敵DIOが時を止める能力を発動した際、OP映像の中でもDIOが動き出し、承太郎と拳を交える……。初めてこの演出を観た時の鳥肌は、全ジョジョファン共通の記憶でしょう。音楽と映像が物語とリンクする、ジョジョ史上最高の演出の一つです。

エンディング:Walk Like an Egyptian / Last Train Home

  • アーティスト:The Bangles / Pat Metheny Group

前半の「Walk Like an Egyptian」は、エジプトへの旅というテーマに完璧に合致したポップナンバー。対して、後半の「Last Train Home」は、切ない旋律が胸を打つインストゥルメンタルです。

旅の終わり、そして失われた仲間たちを想わせるこの選曲には、荒木先生の深いこだわりが感じられます。


第4部「ダイヤモンドは砕けない」:黄金の精神が息づく町、杜王町

日常の中に潜む異常を描く第4部では、楽曲のバリエーションがさらに豊かになります。

オープニング:Crazy Noisy Bizarre Town / chase / Great Days

第4部は異例の3曲構成です。

  1. 「Crazy Noisy Bizarre Town」は90年代のダンスミュージック風で、杜王町の明るい日常を表現しています。
  2. 「chase」は、殺人鬼・吉良吉影を追う緊迫感をストレートなロックで表現。
  3. 「Great Days」は、町全体が一致団結して悪に立ち向かう希望を感じさせる名曲です。

特に「Great Days」では、吉良の能力「バイツァ・ダスト」によって映像が逆再生されるという驚愕の仕掛けが施されました。

エンディング:I Want You

  • アーティスト:Savage Garden

サヴェージ・ガーデンの大ヒット曲。アップテンポながらどこかメランコリックな雰囲気は、第4部の空気感にぴったりです。当時のラジオでこの曲を聴いていた世代にはたまらない選曲でした。


第5部「黄金の風」:運命に抗うギャングたちの鎮魂歌

イタリアを舞台にした第5部は、美しくも残酷な運命に立ち向かう少年たちの物語。

オープニング:Fighting Gold / 裏切り者のレクイエム

「Fighting Gold」は、重厚でどこかクラシカルな響きを持つ楽曲。そして「裏切り者のレクイエム」では、ディアボロの「キング・クリムゾン」によって歌詞や映像が消し飛ばされるという、これまた衝撃的な演出が話題を呼びました。

ジョルノが「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」へと進化し、その演出を上書きする展開は、まさにアニメ史に残る名シーンです。

エンディング:Freek’n You / Modern Crusaders

  • アーティスト:Jodeci / Enigma

第5部のEDは、イタリアの街角の湿り気を感じさせるようなR&Bや、神秘的なエニグマの楽曲が選ばれました。キャラクターの立ち絵が彫刻のように重なり合う映像美も必見です。


第6部「ストーンオーシャン」:終わりなき血の運命の終着点

ついにアニメ化を果たした第6部。空条徐倫の強さと切なさが音楽に込められています。

オープニング:Stone Ocean / Heaven’s falling down

第1部を彷彿とさせる熱さと、女性ボーカルならではの鋭さが同居した楽曲。最終話近くで流れる「Heaven’s falling down」の特別版は、第1部から続く全ての物語を回収するかのような圧倒的なスケール感で、長年のファンを涙させました。

エンディング:Distant Dreamer

  • アーティスト:Duffy

刑務所という閉鎖空間の中で、自由と夢を追い求める徐倫の姿に重なるバラード。聴き終わった後の静かな感動は、ジョジョという壮大なサーガの幕引きにふさわしいものでした。


ジョジョの音楽をより深く楽しむために

これらの素晴らしい楽曲を最高の環境で楽しむなら、音質にこだわったデバイスを手に入れたいところですよね。

ジョジョの楽曲はベースラインや細かいオーケストレーションが非常に凝っているため、AirPods ProSony WH-1000XM5のような、再現性の高いヘッドフォンで聴くと新しい発見があります。

また、移動中に歴代のサントラを聴き込むならiPad Airのようなタブレットで歌詞カードや解説を見ながら楽しむのも、ファンならではの贅沢な時間です。


まとめ:ジョジョ 曲 一覧から見える「継承」のドラマ

ここまで歴代のジョジョ 曲 一覧を振り返ってきましたが、改めて感じるのは「徹底したこだわり」です。

単に流行のアーティストを起用するのではなく、物語のテーマ、キャラクターの心情、そして原作者の魂に寄り添った選曲がなされています。だからこそ、放送から何年経っても色褪せず、私たちの心を震わせ続けるのでしょう。

特殊演出の一つひとつも、スタッフの「ジョジョ愛」がなければ実現しなかったものばかりです。次に楽曲を聴くときは、ぜひ歌詞の意味や映像の細部にも注目してみてください。そこには、まだあなたが気づいていない「黄金の体験」が隠されているかもしれません。

さあ、あなたのスマートフォンでAmazon Music Unlimitedを開き、再びあの熱い運命の物語へ旅立ちましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました